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2012年8月29日のブックマーク (11件)

  • 三森すずこ『アニサマ ミルキィ編』

    今年もアニメロサマーライブが終わり、夏が終わろうとしています。 初登場の年は、無名の私達を受け入れてもらえるのか、という不安で押し潰されそうでした。 あの日、登場した瞬間に浴びた歓声とサイリウムの光を思い出すと、いまでもジーンと胸が熱くなります。 なーんて、 カッコつけてんじゃないよねぇー、アタシったら。笑 今年は、今までにないくらい4人の一体感を感じました(o^^o)

    三森すずこ『アニサマ ミルキィ編』
  • 2016年──オバマ破壊の旅?

    '2016': A Slick Pitch to the Anti-Obama Faithful オバマはアメリカを破壊する白人差別のムスリム共産主義者──過激なのに説得力もあるこの映画は、反オバマの新たな攻撃材料になる 『2016──オバマのアメリカ』という映画をご存知だろうか。私はほんの24時間前、米共和党全国大会に出席していた俳優のジョン・ボイトから初めてこの映画のことを聞かされた。 「あらゆる人が『2016』を観るべきだ」と、ボイトは言った。「ただの党利党略映画じゃない。これは真実そのものなんだ」 この映画を監督したディネシュ・デスーザが訴える「真実」はシンプルだ。オバマはケニア人の父から受け継いだ反植民地主義的で反資主義的で反キリスト教的な「夢」のために、アメリカを破壊しようと突き進んでいる──。 デスーザはニューヨークのキリスト教の大学キングス・カレッジの学長。オバマ批判で知

    2016年──オバマ破壊の旅?
  • 似合うメガネや服装について語りましょう! 三上枝織&大坪由佳『生☆声優グランプリV』第七回レポ&終了後インタビュー! - れポたま!

    似合うメガネや服装について語りましょう! 三上枝織&大坪由佳『生☆声優グランプリV』第七回レポ&終了後インタビュー! 下田麻美さんがMCを務め、月一でニコニコ生放送にて配信している”見た人全てが勝ち組になれる番組(下田さん)”の「生☆声優グランプリV」。8月13日(月)放送回では、アニメ『ゆるゆり♪♪』から、赤座あかり役の三上枝織さんと歳納京子役の大坪由佳さんが登場。 今回、いつもは番組終了後のアフタートークとなる「生グラもういっちょう!V」を開始前に収録。下田さんは大坪さんと初対面、三上さんとは一度お仕事をしたことがある程度とのことだったが、ごらく部が3人いるんじゃないかと勘違いするほどににぎやかなトークが展開。焼肉の話題では、スタッフのほとんどが知らなかった、三上さんの好きな部位の話題などで居酒屋ならぬ”焼肉屋トーク”で盛り上がっていたほか、三上さんがてんとう虫が苦手といったところから

    似合うメガネや服装について語りましょう! 三上枝織&大坪由佳『生☆声優グランプリV』第七回レポ&終了後インタビュー! - れポたま!
  • 24時間テレビ「愛は地球を救う」のデマが出回る - Hagex-day info

    中二病をこじらせているみなさん、こんにちは! 先日「24時間テレビ「愛は地球を救う」」(以下「愛は地球を救う」)やってましたね。私は「感動をありがとう!」的な番組が大嫌い。 ネット上で大変温厚な人物として有名な私ですが、TVのチャンネルをガチャガチャ回していて、ウッカリ観てしまったら、「どこが感動なんだよ、馬鹿やろう! 何が「愛は地球を救う」だ。出演者にギャラ払っているんだろう? 噂の真相に書いてあったぞ! そのギャラも募金しろよ!」と怒ってしまいます。 そんな「愛は地球を救う」ですが、昨年に引き続き今回も嘘情報が出回っております。嫌いな「愛は地球を救う」ですが、それ以上に偽の情報を元に鬼の首を取ったように騒いでいる輩は大嫌いです。では、何が間違っているか、見ていきましょう! ●間違いその1→募金額がたった「2億8240万4461円」24時間テレビオワタ!! 2012年の「愛は地球を救う」

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    gogorou
    gogorou 2012/08/29
  • Fleshpunk - 書評 - 屍者の帝国 : 404 Blog Not Found

    2012年08月28日19:30 カテゴリ書評/画評/品評Art Fleshpunk - 書評 - 屍者の帝国 出版社より献御礼。 屍者の帝国 伊藤計劃×円城塔 これ、もしかしてラノベ? 「夭逝した鬼才の遺志を、芥川賞作家が継いで完成させた」というメタデータはあえて無視して読んでいい。なにこれ普通に愉しめる。そうやって一通り作品そのものを愉しんでから、「元ネタ」や「アラ」を探す「つっこみ読み」をして二度美味しい。 コラボフィクションとしては、最高の一作ではないか。 作「屍者の帝国」は、「ハーモニー」を遺して亡くなった伊藤計劃と「道化師の蝶」で芥川賞を射止めた円城塔の合作。 というと、なんか読む方も身構えてしまうが、ノンフィクション風のタイトルを付ければ「もし産業革命の原動力が蒸気機関ではなくゾンビだったら」となる。「もしIT革命が半導体ではなく蒸気機関でなされたら」というのが「ディファ

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    gogorou
    gogorou 2012/08/29
  • 『じょしらく』水島努監督インタビュー<br />「萌えアニメ」としてブレずに作っていきたい | WEBアニメスタイル

    原作・久米田康治、作画・ヤスによるコミックをアニメ化したTVシリーズ『じょしらく』が、MBS・TBSほかにて好評放映中だ。落語家を生業とする5人のヒロインが、高座が終わったあとの楽屋で延々繰り広げるトークをひたすら描くという斬新なエンタテインメント作品である。監督はホラーからギャグコメディまで、幅広いジャンルを手がける水島努。キャラクターデザインは『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の田中将賀が担当。現在、制作まっただ中の水島監督に、アフレコ終了直後にお話をうかがってきた。 PROFILE 水島 努(Mizushima Tsutomu) 1965年12月6日生まれ。長野県出身。1986年、シンエイ動画に制作進行として入社。『美味しんぼ』で初演出、その後『クレヨンしんちゃん』TV&劇場版シリーズに参加し、『ジャングルはいつも ハレのちグゥ』で監督デビュー。2004年にフリーとなり、以

    『じょしらく』水島努監督インタビュー<br />「萌えアニメ」としてブレずに作っていきたい | WEBアニメスタイル
  • 日本は「一流国家」であり続けるのか、それとも「二流国家」に甘んじるのか

    日本は「一流国家」であり続けるのか、それとも「二流国家」に甘んじるのか
    gogorou
    gogorou 2012/08/29
  • 日本とはまったく違う!? 米国映画のマンガ原作はわずか1%(後編)

    アニメビジネスの今 今や老若男女を問わず、愛されるようになったアニメーション。「日のアニメーションは世界にも受け入れられている」と言われることもあるが、ビジネスとして健全な成功を収められている作品は決して多くない。この連載では現在のアニメビジネスについてデータをもとに分析し、持続可能なあるべき姿を探っていく。 前回は日アニメの原作がマンガに集中している状況を紹介した。それでは日と並ぶアニメ大国、米国のアニメの原作はどのようになっているのだろうか。 →「映像作品の原作はどこから? 日アニメの半数以上はマンガ(前編)」 次表は2011年に公開された米国の劇場アニメ13の原作形態を調べたものだが、日と大きく異なっていることが分かる。 米国劇場アニメの原作形態(2011年公開作品、BOX OFFICE MOJOより筆者作成) タイトル 原作形態 1

    日本とはまったく違う!? 米国映画のマンガ原作はわずか1%(後編)
  • 「安いからソニーにしよう」ではなく「この値段でも買いたい」を目指す――ソニー・コンピュータエンタテインメント取締役兼ソニーマーケティング社長 河野弘氏インタビュー

    1972年生まれ。早稲田大学教育学部教育心理学専修を経て、東京大学大学院教育学研究科修士課程在籍中。1999年からゲーム業界ウォッチャーとしての活動を始める。著書に『ゲーム業界の歩き方』(ダイヤモンド社刊)。「コンテンツの配信元もユーザーも、社会的にサステナブルである方法」を検討するために、ゲーム業界サイドだけでなく、ユーザー育成に関わる、教育と社会的養護(児童福祉)の視点からの取材も行う。Photo by 岡村夏林 コンテンツ業界キャッチアップ ゲームソフトをゲーム専用機だけで遊ぶ時代は終わった。ゲーム機を飛び出し、“コンテンツ”のひとつとしてゲームソフトがあらゆる端末で活躍する時代の、デジタルエンターテインメントコンテンツビジネスの行方を追う。 バックナンバー一覧 シャープ、パナソニック、ソニーなど、長い間日経済の屋台骨を支えてきた家電系企業の業績が低迷しているが、ソニーはものづくり

    「安いからソニーにしよう」ではなく「この値段でも買いたい」を目指す――ソニー・コンピュータエンタテインメント取締役兼ソニーマーケティング社長 河野弘氏インタビュー
    gogorou
    gogorou 2012/08/29
  • ドラクエXはこうして作られた、大規模ゲーム開発におけるマネージメント方法

    ドラゴンクエストXは「世界は一つ」を実現するためにどのようなサーバ構成にしているのか? ということで、CEDEC 2012ではドラゴンクエストXの世界観を支えるサーバシステムはどのように構成されているのか、ということが講演されましたが、さらにドラゴンクエストという人気作品を制作する上でどのようなマネージメントが行われたのか、ということについても、スクウェア・エニックス開発部所属の荒木竜馬さんが大規模開発ならではの問題やそれを解決するための工夫について語ってくれています。 タイトル | CEDEC 2012 | Computer Entertaintment Developers Conference http://cedec.cesa.or.jp/2012/program/BM/C12_P0003.html 荒木竜馬: 今日はドラゴンクエストの話ということで、朝早くからたくさんの人にお集ま

    ドラクエXはこうして作られた、大規模ゲーム開発におけるマネージメント方法
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)