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企業とベンチャーに関するgohantaberuのブックマーク (3)

  • 日本のITベンチャー、フェイスブックに商機見出す - Japan Real Time - jp.WSJ.com

    人が運営するフェイスブック・ページで最も多くの「いいね!」を獲得している企業をご存じだろうか。 メンバー5人のベンチャー企業、TokyoOtakuMode(TOM)だ。漫画やアニメなど、日の「オタク文化を発信するTOMは現在、377万の「いいね!」を獲得しており、その数は1日に約1万5000のペースで増えている。海外ユーザーが99%を占めるというTOMのファンページ。情報はすべて英語だ。 言葉の壁に注目 小規模なITベンチャーにとって、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)は、多数のユーザーにリーチする上で打ってつけのメディアだ。TOMは2011年3月にフェイスブック・ページを開設。亀井智英最高経営責任者(CEO、35)は「当時のフェイスブックのユーザー数は6億。常に人がいるところにページを開設しようと考えた」と語る。世界的にもユニークな日のサブカルチャーが受けると考え

  • “統計の基礎を無視している”Hadoop使いが考えるビッグデータ

    Hadoopをバッチ処理の高速化に活用しているノーチラス・テクノロジーズは、ビッグデータのブームに真っ向から異論を唱える。「ビッグデータは中身のないバズワード」と断言する代表取締役社長 神林飛志氏に、その真意を聞いた。 Hadoop=ビッグデータは大きな誤解 ノーチラス・テクノロジーズは、基幹系システム向けのミドルウェアを手がける国産ベンチャー。Webサービスのように決して派手ではないが、「そもそもダウンすると、飛行機が飛ばないとか、病院で人が死んでしまうとか、電車が動かないとか、生活に影響が出る分野」(神林氏)という、まさにミッションクリティカルな領域のITで、同社の製品は活用されている。 同社の「Asakusa Framework」は、Hadoopを活用した分散処理により、基幹系バッチの高速化を実現する。神林氏は、「Hadoopというと、WebやSNS系、BIやデータ解析での使い方がメ

    “統計の基礎を無視している”Hadoop使いが考えるビッグデータ
    gohantaberu
    gohantaberu 2012/05/10
    企業から金を引き出すための言葉って毎年あるよね それとおんなじ。少し前のweb2.0みたいなもんだw
  • 米国西海岸のITベンチャーが大増殖し始めたある理由:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン たくさんの若者たちから「グローバルで活躍できる人材になるためにはどうすればいいのだろうか」という問いを投げかけられる。それに対するアドバイスは簡単ではない。その理由の1つは、グローバル人材力というものの中身が常に変わっていくためだ。 中国に出かけても、ドイツを訪れても、アメリカの西海岸を訪ねても、常に状況は1年前とは様変わりをしている。それほど変化の激しい時代であるから、そこで必要とされるグローバル人材力というものは常に変化を続けている。 グローバル人材力のダイナミズムを語るのに最適な場所の1つが、アメリカ・カリフォルニア州のシリコンバレーである。 常に新しい企業が生まれ、数年でIT(情報技術)の世界観を変えてしまう新たなプレイヤーが登場する

    米国西海岸のITベンチャーが大増殖し始めたある理由:日経ビジネスオンライン
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