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思想と論壇に関するgohshiのブックマーク (12)

  • ゲーデルと思想まわりの用語について

    『ゲーデル問題』という用語について、林さんと蔓葉さんの議論のまとめ。 ゲーデルの不完全性定理以外の業績についてのつぶやきも収集しました。

    ゲーデルと思想まわりの用語について
  • 丸山真男が「昔のサヨの教祖」だったって? - 遠方からの手紙(別館)

    http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1241019914/553 553 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/05/16(土) 09:36:04 id:P85aKpOW0 >>551 >「日には市民革命が起こらなかったからフンダララ」 典型的な「反証不可能な議論」だよな。 そもそも、アメリカの独立戦争は「市民革命」で日の明治維新はそうでないってんだから、 最初から基準が恣意的きわまりないわけで。 要は、何が何でも日はダメだとか言いたいumetenみたいな奴の後付けの理屈。 昔のサヨの教祖だった丸山真男とかって所詮その程度でしょ。上野千鶴子と一緒で、 一般向けにはそういう俗耳に入りやすいけど根拠薄弱なことを断定的に言うみたいな。 ヨニウム先生なんかはやっぱりその辺を忠実に見習ったんだろうねw 丸山真男は、かつて共産党系などの理論

    丸山真男が「昔のサヨの教祖」だったって? - 遠方からの手紙(別館)
  • 『思想地図』のシンポジウムに行ってきました。 - Tipping Point Blog

    西田亮介のblog 所属 : 慶應義塾大学政策・メディア研究科。 専門はポリシー・メイキングとソーシャルイノベーション。 最近の研究分野は地域活性(湘南)と大規模商品間関係の分析。 ITや地域活性についての最新トピックの解説もやっています。 This weblog written by Ryosuke Nishida, Graduate Shool of Media and Governance, Keio University in Japan. Major in regional development(Shonan, Japan) and trend analysis of online store. Refer "about me" if you need more infomation about me. 『思想地図』のシンポジウム「公共性とエリート主

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  • 「公共性とエリート主義」@新宿紀伊国屋サザンシアター - logical cypher scape2

    なんか、筑波批評メンバー総出(6人)で行ってきたw 会場に着くなり、「会場限定、東先生と北田先生のダブルサイン入り思想地図!」が売られていた。 客席には、思想地図関係の有名な人たちが結構いた感じ。 司会者が時間通りに始まらないことを詫びる。まあ、イベントなんてそんなもんだろうと思うが、理由が 「打ち合わせが盛り上がっていて」 会場から苦笑が漏れる。 真面目なレポートは既に沢山書かれているので、僕は不真面目なレポートを書こうかと思います。 まずは北田が報告を行い、それに対して鈴木、宮台、姜がコメントするという形で進む。 鈴木のコメントが終わったところで、東が 「北田さんがまとめて、それをさらにチャーリーがまとめて、僕が話すと、それをさらにまとめるという、三重の整理になってしまうんですよね」みたいなことをいう。 時々あるよね、みんな、まとめしか言わないことって。 とはいえ、今回は続く宮台が、北

    「公共性とエリート主義」@新宿紀伊国屋サザンシアター - logical cypher scape2
  • 思想地図シンポジウム『公共性とエリート主義』 - 絶倫ファクトリー

    雑感 昨日、新宿紀伊国屋サザンシアターで行われた思想地図シンポジウム『公共性とエリート主義』を見に行ってきた。今回のパネリスト?は宮台真司、東浩紀、北田暁大、姜尚中、鈴木謙介である。 詳しい内容については他で上がっているだろうし書籍になる(はず)なので書かない。自分の取ったメモの整理程度のことをするにとどめておく。 twitterにも書いたのだが、一言で表すとこのようになる。「子供(鈴木・東)にムキになってって掛かる大人(宮台)をセクシーボイスで穏やかにまとめる素敵なおじ様(姜)。横で見ている青年(北田)」 まず初めに北田暁大の調査に基づいた問題提起と言うか基調講演のようなものがあり、その中で「前回のシンポジウムの問題意識を引き継いだ上で、公共性と個人とを結びつけるためのナショナリズムというものをどう考えていくか」という話がなされたのだが、その流れはその後一切汲み取られることなく議論は二

    思想地図シンポジウム『公共性とエリート主義』 - 絶倫ファクトリー
  • 思想地図シンポジウムレポート - the deconstruKction of right

    当だったら昨日即アップする予定でしたが、筑波批評社のみなさんと合流し、ゼロアカ参加者と混ざって朝まで飲んでしまったので朝帰りだったのと、量が膨大なので、寝てしまいました。今もノートを見ていて呆然としています。どうせ思想地図の2号に載るからいーだろとかとも思うのですが、はてな民や東浩紀スレッド住人が喜ぶだろうということを考えると、こんな無駄な作業をしてしまいます。偉大なり、ブックマーク欲しさの欲望(笑)正直言って、むちゃくちゃ面白いシンポジウムでして、僕が行った中でひょっとすると一番面白かったかもしれない。ノート10枚分ぐらいあるメモをほぼそのまま書いてしまいます。実際の発言と違う場合もありますのでご注意ください。 思想地図シンポジウム「公共性とエリート主義」姜尚中、宮台真司、鈴木謙介、北田暁大、東浩紀 打ち合わせで超盛り上がってるらしい。 北田(敬称略。すいません)の基調報告 (最低限の

  •  『思想地図』発刊記念シンポジウム「公共性とエリート主義」 - 西東京日記 IN はてな

    今日は紀伊國屋のサザンシアターで行われた『思想地図』発刊記念シンポジウムに行ってきました。 パネリストは東浩紀に北田暁大、宮台真司、鈴木謙介、そして姜尚中という豪華メンツ。 『思想地図』のVol1は30代の書き手が中心だったんだけど、今回は宮台真司と姜尚中という大物を交えてのシンポジウム。 いきなり、休憩も質疑応答もなくして2時間半ぶっ通しで行きますっていうアナウンスがあって北田暁大の基調報告からスタート。 以下、メモから印象に残った部分を拾って再構成してみます。 北田暁大 「公共性への動機付けとしてのナショナリズム」という概念をとり上げ、宮台真司のエリート主義的なナショナリズムと、萱野稔人や中島岳志の国民の政治参加のための「方法としてのナショナリズム」を対比。しかし、両者は思想的なものでもので動機付けを行う「内在主義」だと規定。一方、システムによって公共性を生み出そうとする東浩紀を「外在

     『思想地図』発刊記念シンポジウム「公共性とエリート主義」 - 西東京日記 IN はてな
  • 『思想地図』発刊記念シンポジウム「公共性とエリート主義」レポート - らいたーずのーと

    昨夜(6月16日)、新宿紀伊国屋店7階にて開催された、東浩紀・北田暁大・姜尚中・宮台真司・鈴木謙介五名によるシンポジウム。テーマは「公共性とエリート主義」。まず最初に北田暁大による基調報告が行われ、それに対する鈴木・宮台・姜のコメントで第一部を終了。来予定していた休憩時間をカットして、そのまま第二部の討論へと進む。時間は19時5分開始、21時45分終了。 以下ではシンポジウムを聞きながら取ったメモを用いて簡単なレポートを書く。 もちろん、書ききれなかったことや理解が不十分な部分も多々あり、不完全なレポートとなっていることは明白で、むしろその穴をコメントなどで指摘していただいて修正していくことができたら、と思っている。 ■第一部前半――北田暁大の基調報告 前回のシンポジウムのテーマ「国家・暴力・ナショナリズム」と、今回のテーマ「公共性とエリート主義」が、どのようにつながっていくのか、とい

  • 大阪府KY若手職員と「姜尚中トラメガ事件」について−−米粒が立ち上がった日 - (元)登校拒否系

    3月に大阪と東京で行われた別の集会において、二人のテレビタレントがとっさのリアクションを迫られるハプニングがあった。 大阪では、府の若手職員を集めた「朝礼」が行われた。橋下徹知事が自説を語り続けていると、大ホール後方の職員が立ち上がった。 彼女は府職員がサービス残業を強いられていることを指摘した上で、知事が民間労働者と公務員を分断しようとしていると糾弾した。 これに対して橋下は「大人の態度」で対応することに成功した。彼女に対しては「それは非常にありがたい意見」と応じ、「朝礼」後のインタビューで次のように語った。 記者:初朝礼の感触はどうだったですか? 知事:いやあ、良かったんじゃないですか。ああやって意見も出たし。ええ、ちゃんとこう直接言えるような。まあ皆やっぱりまだ知事からこうしゃべられるからということで……。当は意見交換したかったですけど時間がなかったんでね。徐々に徐々にちょっと意見

    大阪府KY若手職員と「姜尚中トラメガ事件」について−−米粒が立ち上がった日 - (元)登校拒否系
    gohshi
    gohshi 2008/04/11
    あれ、俺これブクマしてなかったっけ。読み返したらコメ欄に愉快な人が登場してた。文意を汲み取る気など全く無くKYを真っ向から否定する態度は賞賛に値する。id:toledさんはとことん相手になってやるべき
  • 文芸空間 - 現代思想にとって「東浩紀」とはなにか

    ・とある方とお話をした。その方は、左翼運動や宗教に興味をお持ちのようであった。批評空間派をリスペクトしていたそうである。神の存在と自由の可否などについて私は言及した。左翼運動「NAM」なきあと、ポスト批評空間派の現状はどうなっているのか? 話題は、東浩紀に及んだ ・後日、その人は私のした東の話について、日記に書き記していた。それを読み、反省させられるところがあった。自分は、東の仕事について、うまく伝えられなかったのだなと ・東浩紀以前、批評空間派以前の思想等について、親炙したことがある、ちょっと古い世代の方たち。それらの人々に、東をどう紹介すれば良いのか? 意外に難しい ・日における批評の歴史は以下のようなものである。 小林秀雄→近代文学派→吉隆明→江藤淳→批評空間派→ →東浩紀派→ポスト東派 ↑ 今、ここ ・東は、日における批評史から、マルクス主義を完膚なきまで切断した。戦後最大の

  • 文芸空間 姜尚中トラメガ事件――安田講堂2008年革命

    イタリアの左翼の人、ネグリが、日政府により入国を阻止されるという出来事が2008年3月におこった 一生懸命ネグリを招くために準備していた方たちにとって、さぞかし残念な事態であったろう それで、ネグリが講演する予定だった時間枠で「ネグリさんの来れなかった残念会」のイベントがあるという 東大集合だということで行ってみた 目的地の安田講堂が近づいてくると、じょじょにアジ演説が聞こえてくる 東大の左翼って、民青だよね 民青も、活発にアジテーションやっているもんなんだなー と思っていたら、民青などではない 有名運動家の、早稲田大学の花咲さんだった ちょっ 花咲さん、何やっているんですか! 何年か前におこった事件、早稲田のビラ巻き不当逮捕のことで、大学の対応のことをアジっていた 昔、中核派東大に侵入してビラ巻きしたことで、何かの事件が起こらなかったっけ? 最近は大丈夫なんだな しかし、ぼくもアジへ

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