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戦後に関するgohshiのブックマーク (103)

  • 小野田寛郎さんはサイコパスだった: 日光かわず庵雑記帖 by たくき よしみつ

    フェイスブックの今日は何の日的な書き込みで、「57年前の今日(1959/03/15)、フィリピン、ルバング島の小野田寛郎少尉と小塚金七一等兵が日比合同捜査隊に発砲する」というのを目にした。 横井庄一さん、小野田寛郎さんの帰還はテレビで大々的に中継されていたから鮮明に覚えている。でも、小野田さんと一緒に潜伏していた日兵が複数いて、仲間は戦後だいぶ経ってから銃撃戦の中で死んで、小野田さんだけが戻って来たことは、記憶としては残っているけれど、詳細については知らないことが多いと気づいた。 そこで、実際はどういう経緯だったのか、調べてみることにした。 時系列でまとめると、 1945年2月28日 米軍がルバング島に上陸。装備もまともになかった日軍はあっという間に壊滅状態で、一部兵士が山の中に逃げ込んで潜伏。生き残った数十名が投降。小野田寛郎少尉は島田庄一伍長、赤津勇一一等兵、小塚金七一等兵と一緒に

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  • 『生きていくの大変すぎ!』と驚愕する昭和30年代の日常まとめ2

    どうも、服部です。昭和30年代を舞台にした映画「ALWAYS 三丁目の夕日」や、その続編「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の頃は当に良い時代だったのか、当時のニュース映像で検証した前回記事「『これ当に日?』と驚く昭和30年代の日常まとめ1」の続きです。 前回記事では、鉄道事情・道路事情・タクシーやトラックの運転マナー事情を見て、交通事情に関していえば、昭和30年代は良い時代ではなかったかもしれないと結びました。 今回の記事では昭和30年代の住宅事情、治安、衛生面について書きたいと思います。 ●【住宅事情】引っ越したいけど引っ越せない、超格差な住宅事情(昭和31年) 「大都会を空から眺めますと、立て込んだ家の間にアパートの集団住宅が目立つようになりました」というナレーションでニュース映像は始まります。田んぼや畑が広がっていて、現代に生きる者には、ちょっと大都会には思えませんが……。 団

    『生きていくの大変すぎ!』と驚愕する昭和30年代の日常まとめ2
  • 『これ本当に日本?』と驚く昭和30年代の日常まとめ1

    どうも、服部です。昭和30年代を舞台にした、2005年上映の映画「ALWAYS 三丁目の夕日」や、その続編で2007年上映の「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を観て、「いい時代だったんだな~」なんて思った方も多いんじゃないでしょうか。一方で、「『あの頃はよかった』は全部ウソ!」というキャッチコピーが付いた、2012年発行の「ALWAYS 地獄の三丁目 当は怖い昭和30年代」というが出版されていたりします。 実際にはどんな時代だったんでしょうか。残念ながら著者はそのころにはまだ存在していませんので、YouTubeで動画を探してみました。すると……、あったあったありました、結構アップされているもんですね。ということで、今回はニュース映像にみる、昭和30年代の日常をまとめてみました(それにしても、昔のニュース映像の音楽って、なんかオドロオドロシいですよね)。 ●死の覚悟が必要そうな通勤列車(

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  • 教育勅語「国民道徳協会訳」の怪: 日夜困惑日記@望夢楼

    数年前(手元のメモによれば2000年8月25日)、改装前の靖國神社遊就館に行った際、「教育勅語」の「国民道徳協会訳」なるものがパネル展示されていたのを見たことがある(現在の遊就館にはそのような展示はない)。が、それを見てぼくは唖然としたものである。意訳にも限度ってものがあるだろう、原文を捻じ曲げすぎだ、これは明治天皇の《聖旨》に対する《不敬》じゃないのか、と――。 以下に、その「国民道徳協会訳」の全文を引用しよう。なお、出典については後で説明する。 私は、私達の祖先が、遠大な理想のもとに、道義国家の実現をめざして、日の国をおはじめになったものと信じます。そして、国民は忠孝両全の道を完うして、全国民が心を合せて努力した結果、今日に至るまで、美事な成果をあげて参りましたことは、もとより日のすぐれた国柄の賜物といわねばなりませんが、私は教育の根もまた、道義立国の達成にあると信じます。 国民

  • 整然とした長い一日――『日本のいちばん長い日』(2015年版)感想 - 宇宙、日本、練馬

    『日のいちばん長い日』をみました。戦後70年を意識しての企画だったんだろうなと推察しますが、あの傑作の名に恥じないものにするのだという気迫が画面から伝わってくるような映画だったように思います。以下で感想を。ネタバレが含まれます。どうしても1967年版との比較が多くなってしまうような気がしますのでご留意ください。 整然とした「いちばん長い日」 まずそもそも確認しておかなければならないのは、原作を同じくしつつも2015年版と1967年版はまったく異なる映画となっている、ということ。扱う出来事や人物造形は、一部の重要人物を除いてほぼ同様だが、両者の印象は驚くほど異なる。 67年版が焦点をあてたのは、1945年8月14日から15日正午にかけての出来事だが、15年版は3部構成で、1945年4月の鈴木貫太郎内閣の組閣から、聖断を経て玉音放送が流れるまでを扱う。終着点は同じだが、時間の流れが大きく異な

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  • 混沌とした狂気とその切断―『日本のいちばん長い日』(1967年版)感想  - 宇宙、日本、練馬

    喜八監督『日のいちばん長い日』をみました。先日読んだ『日輪の遺産』をレンタルしようかとも思ったんですが、やっぱり古典的なやつを見とこうかなと思ってこちらを視聴。公開は1967年、もう半世紀近く前の映画なのにも関わらず、現在でも十二分に視聴に耐えうる、それほどのパワーのある作品だと感じました。以下で感想を。 狂気を混沌のなかに描く 作は、1945年7月26日、日が連合国の発表したポツダム宣言を認識するところからはじまる。そこからかけ足に原爆投下、降伏という方向性が定まっていく様子などを駆け足で追って、そして8月14日、正午から翌8月15日正午、つまり玉音放送までの一日=「日のいちばん長い日」の混乱が描かれる。 ポツダム宣言受諾をめぐって、徹底抗戦を主張する陸軍相阿南と鈴木総理大臣らの喧々諤々の議論なども丹念に取り上げつつも、メインはそうした政治劇にあるのではないだろう。メインとな

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  • ぴゅあ☆ぴゅあ1949: 白洲次郎とは何者だったのか インデックス - livedoor Blog(ブログ)

    白洲次郎に言及したエントリも皆様のご愛読に支えられ、 多数を掲載するに至りました。 個別エントリへのインデックスは以下の通りです。 ◎白洲次郎とは何者だったのか (メイン・エントリ) 1)『白洲次郎 占領を背負った男』という評伝の不可解さ、 そしてGHQと白洲次郎の関係 2)白洲次郎唯一の国会での答弁、 そして白洲次郎とは何者かという、そもそもの疑問 3)文芸春秋の白洲記事 (by徳栄一郎氏) を考察 4)四日市燃料廠の払い下げに奔走する白洲次郎 5)東北電力と只見川電源開発 その1 6)東北電力と只見川電源開発 その2 7)東北電力と只見川電源開発 その3 8)東北電力と只見川電源開発 その4 9)東北電力と只見川電源開発 その5 10)日製鉄(現・新日鉄)広畑工場を外資へ投げ売りしようとする白洲次郎 11)播磨造兵廠(現・神戸製鋼 高砂)の払い下げに絡む白洲次郎 12)日テレビ

  • みんなのレビュー:靖国問題の原点/三土 修平 - 紙の本:honto本の通販ストア

    11人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。 投稿者:梶谷懐 - この投稿者のレビュー一覧を見る 小泉首相の「靖国」参拝に賛成の人も、反対の人も、もはやそれが厄介な政治的問題になってしまったことは否定しないだろう。書の著者である三土さんは、「靖国問題」がこれほどまでにこじれてしまった原因を、靖国神社が日が近代化の道を歩む中で生み出された国家神道という「宗教であってないようなもの」の矛盾をそのまま体現した存在である、というところに求めている。 なぜ国家神道が「宗教であってないようなもの」とされたか。三土さんは、そこに日社会の「公」「私」の関係の特殊性を見る。「公がヨーロッパのように絶対的な価値として規定されず、関係主義的に把握される日では、社会的な権力者にとっての「私」的な領域が、下々のものにとってはそのまま「公」として認識される、という現象が起きる。その究極のも

  • 映画「さよなら、アドルフ」公開 誰も語らなかった戦後ドイツ史の裏側とは | THE NEW CLASSIC

    来月11日より、映画『さよなら、アドルフ』が公開される。物語の舞台は第二次大戦直後のドイツ。ナチス高官の家庭に生まれた14歳の少女ローレは、敗戦後、両親の身柄を連合国軍によって拘束される。残された彼女は幼い弟や妹を連れ、900キロ離れた祖母の家まで歩いていかなければならなくなる。稿はそんな『さよなら、アドルフ』を観る際の背景・視点を紹介する。映画を観る上での参考になれば幸いである。 背景知識:戦後ドイツを生きた「ヒトラーの子どもたち」とは 作の主人公ローレは政府高官の娘として育ち、祖国の勝利を心から待ち望む。劇中の言い回しを借りれば、彼女はいわば「ヒトラーの子ども」である。作ではそんな彼女を戦後待ち受けていた試練が描かれている。 ナチスに加担した人物の戦後を描いた作品としてはB・シュリンクの小説『朗読者』や、アラン・レネ監督の映画『二十四時間の情事』などがよく知られている。これらの作

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  • 日本は見習うべき?ドイツにおける「記念碑論争」とは何か | THE NEW CLASSIC

    ベルリンの中心部に位置するブランデンブルグ門からポツダム広場に向かってしばらく歩くと、不思議な風景が目に飛び込んでくる。高級ホテルやショッピングセンターなどが立ち並ぶ一等地からすぐ側に、大きな石のブロックが整然と並ぶ空間があらわれるのだ。街の真ん中に突如として現れる広い空間に違和感すら覚えるかもしれないが、これは東西統一後のドイツ、そしてのその首都ベルリンに大きな問いを投げかけた場所だった。 「虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑」と呼ばれる、2005年にホロコーストで殺されたユダヤ人犠牲者のためにつくられたモニュメントは、最初にこの記念碑が提案されて以降、90年代を通じて多くの論争(以下、記念碑論争)を呼んできた。   ドイツを見習うべき? 何度かお伝えしているように、日と中韓との政治的緊張は多くの国が懸念を持っている。その中で、特に従軍慰安婦や戦後補償についての問題が語られる

  • 年寄りが語る戦後日本 - raurublock on Hatena

    なんか Tumblr でこの話が出回ってるみたいなので、年寄りがこれ読んで思ったことを書いてみるよ。 raurublock on Tumblr 日軍は太平洋戦争で予想以上に手ごわかった。アメリカの政策として「金持ちを作らない/天才を作らない/エリートを作らない」三拍子を掲げ「日教育を変えて、今後は天才が出ないようにします」スローガンで作られた。 製作者には「洗脳研究の最高権威」「スタンフォード催眠研究所の創立者」である、ビルガードと言う人物が関わった。そのプログラムの要点は? 白人に対する徹底的な劣等感を植え付けること。 アメリカは素晴らしい国だと信じ込ませる事。 自分独自の意見を作らせない事。 討論、議論を学ばせない事。 受身のパーソナリティーを作る事。 一生懸命勤勉に仕事させる事。 目立つ人の足を引っ張る事。 これはイギリスの植民地だったインドで実践された教育方針のままだそうだ。

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  • 「ヤンキー」から在特会へ? - Living, Loving, Thinking, Again

    http://blog.goo.ne.jp/konotawake/e/4e08cffb562508f453a18eb42dcd0a4f 「排外・人種侮蔑デモに抗議する国会集会」(参議院会館)での安田浩一氏と鈴木邦男氏の発言。安田氏の方は、主語を「在特会」*1から北朝鮮に替えてもそのまま意味が通じてしまいそうなところが興味深い。 ところで、在特会の勃興或いは「在特会」的なものの蔓延というのは「ヤンキー」の衰退と関係があるかも知れない*2。「ヤンキー」の勝利を嘆いている方もいるようだが*3、「在特会」というのが寧ろ「ヤンキー」敗北の効果だとしたら? 1960年から70年代にかけて、「ヤンキー」*4は〈チョーセン〉と戦争状態にあった。それは映画『パッチギ!』*5にも描かれている通り。まあ国士舘との抗争とかを除けばマス・メディアが報じることはなかったが、70年代に中学生や高校生だった人ならば、ふに

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  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 「公害企業主呪殺祈祷僧団」について

    Toshimi Mikami @micagra 70年ごろの富山の神通川カドミウム公害事件で「三井金属呪殺僧侶団」を称する僧たちが河原で祈祷したという情報を神楽や信仰文化を研究しているI先生からもらいました。写真もあるそうです。さすが70年代。 2012-06-02 10:34:32

    「公害企業主呪殺祈祷僧団」について
  • もちつけblog(仮)、、、の跡地(はてなダイアリーに移転。) 戦後憲法を擁護するに至った左派 -戦後の政治の二つの軸について- 松尾匡『商人道ノスヽメ』を読んで

    松尾匡『商人道ノスヽメ』を読む。 一応は、良作。 書で解説される「商人道」は、山岸俊男の説を"参照"する形で書かれている。 山岸の説に関しては、ここと、ここの疑問点を紹介しておきたい。 個人的には素朴な疑問として、①その人の出身階層とか出身の地方とかで、結果は違うんじゃないの?、とか、②日米以外の比較はちゃんとしたの?、してないとだめなんじゃないの?、とかが思い浮かぶ。 著者の松尾先生の論調は、基的に「商人道」の称揚に(自覚的に)偏していて、参照されるジェイン・ジェイコブズ『市場の倫理 統治の倫理』に比べると、正直バランスに欠けるんじゃないかなーという印象はある。 書では、戦後の憲法をめぐる政治歴史も解説されている(小熊英二『<民主>と<愛国>』が主に参照されている)。 正直な話、それに対する著者の解説は、「商人道」の原理を押し出しし過ぎているような気味があるので、ここでは書かない

  • 創られた「日本の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史 - 情報考学 Passion For The Future

    ・創られた「日の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史 演歌はいつから「日の心」なのか? 昭和を歌う演歌は不思議である。登場人物の多くが、下積み中の流しの歌手であったり、不幸な身の上のホステスだったり、不倫で心中しようとしている女だったり、一般大衆というにはプロフィールが偏っている。その人生は経済成長の時代背景に反して「暗く、貧しく、じめじめして、寒々しく、みじめ」なイメージに満ちている。 著者はまず「日の心」としての演歌は60年代にはじまり70年代に完成した比較的新しい文化なのだということを明らかにする。明治・大正には社会批判を歌う演歌の伝統があったが、昭和の演歌とは別物であり、それは昭和40年代のレコード業界の再編と専属歌手制度と密接な関係があったそうだ。流し、ドサ回り、長い下積みといった要素は歌手のおかれた背景に由来する。 「推測するに、設立当初のクラウンレコードは経営難であ

  • 昔の雑誌の『未来予想図』を鑑賞する :: デイリーポータルZ

    現代の我々を取り巻く環境は、年々厳しさを増している。地球温暖化、不況、そしてこのたびの震災、それに続く原発問題・・・。たまに心躍る技術や科学的発見のニュースも散見されるが、どうも世間の総体的気分としては、下降気味な感じだ。そうではないという方もおられるだろうが、そういうことにしないと記事が始まらない。まあ聞きなさい。 そんな折、実家へ帰省し、恒例の納戸あさりを行った。昔の雑誌や漫画、おもちゃなど掘り起こして、少しでもネタになるものでも見つかればと思ってやっているわけだが、最近こんなものを発掘したのだ。 輝く未来を信じることができた時代の、学習雑誌である。 (乙幡 啓子) 30年探し続けたら突然見つかった 「発掘した」と書いたが、実はこれを長年探していたのだ。小さい頃よくパラ見していた「科学クラブ」という、これは学習誌だろうか。「株式会社東雲堂発行」とあるが、現在この社名で検索しても博多の

  • 2011年01月09日のツイート - 深町秋生の序二段日記

  • 平和運動をやっている人の戦争アレルギーはいかがなものか - 虚構の皇国

    12月から延々と続いてきた繁忙期もひとまず一区切り。ようやくネットにいろいろアップしたりできるようになりました。 詳細不明の絵の切れっ端を多数譲ってもらいましたので、とりあえずそんなものからtumblrにアップしていきます。 一昨日、仕事の関係で平和運動の中の人(50歳代くらい)とおしゃべりする機会があり、びっくりしたことがあった。 「軍部の暴走」ってよく言われるけれど、大日帝国軍隊の指揮命令系統ってどうなってたんだ、という話になったわけですよ。で、まず驚いたのは「大営」ってどんな仕組みなのか、彼は知らない。「そんなこと興味ない」って言う。えっ、じゃあなんで「軍部の暴走」ってアナタは言えるの? と不思議でしょうがいない。 で、いろいろと話すうちに、僕の方からクラウゼヴィッツの「戦争とは他の手段をもってする政治の継続である」というテーゼを紹介したところ、「それは戦争賛美だ! 戦争戦争

    平和運動をやっている人の戦争アレルギーはいかがなものか - 虚構の皇国
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    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。