疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
![10/1施行。「ダウンロード違法化でできなくなること・変わらないこと」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/10c9f9f282ee4ff6a0521eedaa2e6d651fe36a9a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Flifehacker%2Fdist%2Fimages%2F2012%2F09%2F120929download01.jpg%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)
文法についての本:外国語を学ぶなら文法は確実に学ぶ必要があります。筆者のオススメは「Dover's Essential Grammar series」。非常に安いのにわかりやすく、しっかりまとめられています。日本のAmazonでも手に入れることはできます(例えば、英語、ドイツ語、フランス語)。もちろん、このシリーズはすべて英語で書かれていますので、ある程度の読解ができなければ使えません。まったくわからないうちは、自分のレベルにあうものを書店などで探してみてください。 フレーズを集めた本:短文や、言いまわしなどを集めた辞書のようなものです。紹介されている文章やフレーズを暗記すれば、単語も自然と頭に入ってきます。オススメの暗記法についてはこのあと詳しく説明します。 オンライン辞書:ロマンス語(ラテン語を起源とする言語)を学ぶ場合、「Word Reference」がオススメ。ドイツ語の場合は「D
やたらと「ノマドワーカー」と言う単語が流行って来ているような気がする今日この頃ですが、いかがおすごしでしょうか? そもそもノマドというのは「遊牧民」や「放浪者」を意味する言葉なわけで、この「ノマド」といういかにも牧歌的な響きが一人歩きして「ノマドワーカー」と聞くと、いかにものほほんと楽をして生きている人のように思われがちです。 僕はこの2年半くらいずっといわゆるノマド生活をしていて(もっとも、ノマドという言葉を口にする人は2年半前にはほとんどいなかったので、ノマドワーカーという自覚はいまもさほどないのですが)、その間にコスタリカ、ニカラグア、ホンジュラス、グアテマラ、エルサルバドル、アメリカ、香港、インド、ネパール、タイ、オーストラリア、インドネシア、シンガポール、ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、チリなどを廻り、今はこの記事をボリビアの首都ラ・パスで書いています。 ノマド生活というのは
仕事中など、何かちょっと音がほしいな...という時、ありませんか? あまり気が散らないよう、日本語の曲じゃない方がいいなっていうことも。なぜって、iTunesに入っているような好きな歌手やよく聴く曲だと、思わず熱唱しはじめちゃうからです(笑)。そんなときにオススメなのが、「Musictonic」というサイトです。 ログインも何もすることなく、トップページでアーティスト名を入れて検索するだけで、YouTubeの動画からプレイリストを作ってくれます。試しに「LADY GAGA」で検索した結果がこちらです。 検索した後は、放っておけば勝手に音楽が流れ続けます。同じアーティストばかりでちょっと飽きたな...というときは、また検索しなおしてもいいですし、右側にある「RELATED」の中から関連したアーティストを選ぶことも可能です。 Musictonicはログインが不要なためか、遊べる要素はあまりあり
あなたは本来、驚くべき能力を秘めた賢くて生産的な人のはず。しかし、時には自分自身が最大の敵になってしまうことがあります。自分自身に「おまえはきっと失敗するはずだ」と言い聞かせ続けたり、重要なタスクを先送りしたり、論理的な結論を出すかわりに矮小なプライドを優先してしまうのです。 そんなことをしていると、あなたのワークライフはみじめなものになってしまいます。ここでは、あなたが仕事の上でついついやってしまう「愚かな行為」にクローズアップします。また、それをどうやって改善すればいいのかについても見ていきましょう。 1. 尻込みしてしまう 人生の中で一度くらいは、とても達成できるとは思えない仕事に直面したことがあるでしょう。そんなとき、誰もが実際よりも問題を拡大視して、セルフ・ハンディキャッピング(自分の失敗を外的条件に求め、成功を内的条件に求めるための機会を増すような、行動や行為の選択のこと)を行
ギズモード・ジャパンより転載:あなたもいつかは死にます。 死ぬと真っ先に故人を偲ぶ場となるのが、あなたのオンライン資産(SNSのプロフィール、ブログのコメント、Webサービスなど)。あなたのSNSはいつ死んでも大丈夫? という話じゃなく、ここでは死後具体的にどう進行するのか、Facebookを例にとって見てみましょう。 Facebookは、あなたのデジタル霊廟に揺るぎなく聳える墓碑です。基本そこに行けば生前の思い出が全部詰まっていますからね。タイムスタンプ付きのコメント、個人情報の山、写真(う、写真...)。SNSは誰かが亡くなると知り合いが最初に駆けつける場であり、悲劇的最期を遂げたり公人だったりした場合はマスコミが初動で情報収集に馳せ参じる場でもあります。 Facebookも自分たちの役割りは承知しているらしく、遺族のためのヘルプページは万全です。もうそこに行けば故人のプロフィールの扱
フリーランス向けのブログメディア「Freelance Folder」では、フリーランスにまつわる「幻想」として以下の12点を挙げています。 幻想1: 1日中眠れて、仕事を早く終われらせられる? フリーランスはお客さまあっての商売。お客さまのスケジュールや稼働日に合わせて仕事をするのが基本。電話やメールのやりとりは基本的に先方の業務時間に行われるので、その間は応対できる体制をとっておく必要がある。 幻想2: 稼げる? 稼ぐためだけにフリーランスを選ぶのは適切でない。立ち上げ当初は安価な仕事(もしくは無償)を受けざるをえない場合も。 幻想3: 嫌いな人と仕事しなくていい? 独立したとしても、他人とかかわらずして仕事をすることはできない。 残る9つの「幻想」は以下にて。 幻想4: 育児に時間が使える? 育児に十分な時間が使えることはあまり期待しないほうがよい。忙しくなれば休憩をとる時間さえなくな
Microsoftが、誰でも利用可能と約束した(英文記事)、クラウドベースの無料ドキュメントエディットツール「Office Web Apps」が公開となりました。基本的な編集機能はもちろんのこと、SkyDriveのシステムを利用した、25GBものストレージも搭載されています。 記事冒頭のスクリーンショットを見れば分かるように、WordなどのMicrosoftのエディットツールほどは、機能に富んでいないようですが、Google Docsとはいい勝負ができそうです。リアルタイムでの多人数同時編集が可能で、Officeドキュメントとの互換性にも優れています。 office.live.comにアクセスすると(いかなるブラウザでも大丈夫なようです)、ユーザーがSkyDriveへアップロードしたドキュメントの一覧が、Bing提供の検索とフィルターとともに表示されます。スマートフォンにも対応しており、M
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