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ブックマーク / www.phileweb.com (6)

  • 電源でお米の味が変わる? 「電源トランスご飯」と「普通電源ご飯」をブラインド試食 (1/5) - Phile-web

    ハイレゾとか音のよいmicroSDカードのブラインドテストをやったら、わりと好評だったので、またいい企画があればやりたいな~と、ダラダラ考えていたある日。オーディオ編集部の野間が、会社の会議室でお米を炊いていた。会議室においしそうな炊きたてご飯の匂いが充満している。 オーディオやAVの専門出版社なので、メーカーさんが商品を持ってきてくれて、会議室でスピーカーを鳴らしたりなどということは、たまにある。だがこれまで、会議室で米を炊いている場面に出くわしたことはなかった。 一体何事かと野間に尋ねてみると、「中村製作所さんが『炊飯器用の電源トランスってどうかと思って、ちょっと作ってみた』というから、お借りしてお米を炊いてみたの。よかったらべてみて」という。 …いや、ちょっと待って? 余計混乱してきた。 中村製作所さんのことは、もちろん知っている。オーディオ用の絶縁トランスなどを作っているメーカー

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    goinger 2015/05/29
  • 誰もやらないなら俺たちが! ソニー「音の良いmicroSDカード」いまさらブラインドテスト (1/5) - Phile-web

    発表当初からいろんな意味で盛り上がった、ソニーの“音の良いmicroSDカード”「SR-64HXA」(関連ニュース)。すでに発売されており、ゲットした読者も中にはいるだろう。 もちろんメディアにおいても、発表当日に掲載した当サイトを始め、いろいろなところにレビューが載っている。だが、それらの記事に対して「ブラインドテストやれよ」「プラシーボ乙」など、厳しい声が一部にあったのも事実。これだけ需要があるなら誰かブラインドテストやるかな、と思っていたが、なぜかどの媒体もやっていないようだ。 どうしたものか思案していたが、その後、音の良いmicroSDの話題は予想通り沈静化。トピックとしてはかなり“今さら感”が出てしまったので、とりあえず放っておいた。そんなある日、たまたまITライターの一条真人氏と電話していたら、このmicroSDカードの話になった。 一条氏と言えば、以前当サイトで行ったハイレゾ

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    goinger 2015/04/16
  • 須山歯研、“アニソン専用”イヤモニ「萌音(Monet)」 - 製品公式サイトもアニメ調 - PHILE WEB

    須山歯研は、アニソン(アニメソング)専用をうたうカスタムインイヤーモニター“萌音”「FitEar Monet」を10月28日より発売する。価格は157,500円(税込)。 バランスドアーマチュア型ドライバーを採用した、3ウェイ・3ユニット・4レシーバー構成のカスタムイヤーモニター。「ダブルウーファーによるローエンドの拡張と明瞭な低中域情報の確保、2つの特性の異なるツイーターユニットによりスムーズに立ち上がる高域により、音楽鑑賞に求められる切れと音抜けの良さ、聴覚的にフラットで高解像度な周波数バランスを与えた」としている。 FitEar開発責任者兼須山歯研社長がアニソン好きであることに端を発し、開発環境で使用される音源の7割をアニソンにして開発。「もともと通勤に利用する京葉線&日比谷線の車内で、いかに気分良くアニソン他音楽を聞くかが音楽鑑賞用イヤモニ開発のテーマ」だったという。 製品紹介サイ

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    goinger 2012/10/24
  • ソニー、新機能「floating touch」「SmartTags」を搭載した「Xperia sola」を発表 - PHILE WEB

    OSはAndroid 2.3で、今夏までにAndroid 4.0へアップデート予定。画面サイズは約3.7インチで、854 x 480ピクセルのリアリティディスプレイを採用。モバイルブラビアエンジンおよび1GHzのSTE U8500デュアルコアCPUを搭載している。また、5メガのカメラを搭載し、720p動画撮影にも対応している。 「floating touch」では、画面から20mm離れた位置でもタッチ操作を認識。同技術のデモ映像を含めたプロモーション動画も公開されている。

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    goinger 2012/03/14
  • 【レビュー】Android搭載の“ウォークマン”新フラグシップ「Z1000シリーズ」を試す (1/5) - Phile-web

    ■ついに出たウォークマンの新フラグシップ 長らくウォークマンのフラグシップに君臨していた「X1000シリーズ」。エントリー~ミドルクラスが頻繁にモデルチェンジを繰り返す中、Xシリーズはなかなか後継機が用意されず、ファンをやきもきさせていた。 このXシリーズのリプレースモデルとなる「Z1000シリーズ」が、発表から3ヶ月を経て、いよいよこの12月10日に発売される。 Zシリーズの最大の特徴は、OSにAndroidを採用したこと。Androidマーケットも利用できるため、ちょうどiOSにおけるiPod touchのように、「毎月の通信費用が必要ないAndroidデバイス」として気軽に利用できる。 さらに機は、ソニー独自のフルデジタルアンプ「S-Master」をモバイル機器用に進化させた「S-Master MX」を採用。これに周囲の騒音を約90%までカットできるデジタルノイズキャンセリングや高

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    goinger 2011/12/08
  • スタート・ラボ取扱のMac用高音質音楽再生ソフト「Amarra」に注目 - PHILE WEB

    PCを使った音楽再生が脚光を浴びている現在。UDXに構えられた(株)スタート・ラボブースに出展されている、Mac用高音質音楽再生ソフト「Amarra(アマーラ)」は注目だ。 こちらは同社が10月より取扱を始めたもので、マスタリングソフトウェアで実績のあるSonic Studio社が開発したもの。Sonic Studio社は2002年にSonic Solutions社から独立した会社。マスタリングスタジオなどプロ向けのMac対応ソフトウェアを開発してきたノウハウを注入しているという。

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    goinger 2009/12/23
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