![Amazon.co.jp: 並行コンピューティング技法 ―実践マルチコア/マルチスレッドプログラミング: Clay Breshears (著), 千住治郎 (翻訳): 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/318a4e60330ace47abe7ff418e599328fa8841fe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51VJ1oA9g%2BL._SL500_.jpg)
Introduction FFTW is a C subroutine library for computing the discrete Fourier transform (DFT) in one or more dimensions, of arbitrary input size, and of both real and complex data (as well as of even/odd data, i.e. the discrete cosine/sine transforms or DCT/DST). We believe that FFTW, which is free software, should become the FFT library of choice for most applications. The latest official releas
このページは、 筑波大学/ 情報学類開設の 講義、「システムプログラム」の授業のためのページです。 この科目は、 新城 と 追川の2人で 担当します。 ■連絡事項 ■シラバス ■レポート ■授業内容メモ 4月18日 ソフトウェアの構成と関係、実行環境、開発環境 4月25日 文字列の扱い、ファイルアクセス 5月 9日 プロセス、リダイレクション、パイプ 5月16日 より高度な入出力、ディレクトリ、時刻 5月23日 シグナル 5月30日 ネットワーク・プログラミング/クライアント側 6月 6日 ネットワーク・プログラミング/サーバ側 6月13日 ネットワーク・プログラミング/UDP/IP、アクセス制御 6月20日 WWWプログラミングとWWWにおけるアクセス制御 6月27日 スクリプト言語 ■関連ページ 主専攻実験:システムプログラム(2005年) 去年のシステムプログラムのページ(2004年
selectの実装については前にどこかで詳しく読んだ気がするけれど、見つけられなかったので自分でselectの実装を調べました。手元に新しいもののソースがないので、古いけれどRedHatのLinux2.4.20のソースを読んでいます。 selectの復習 まずselectがどういう動作をするかを正確に思い出せないのでselectについて調べます。 Manpage of SELECT によれば int select(int nfds, fd_set *readfds, fd_set *writefds, fd_set *exceptfds, struct timeval *timeout) こうなっています。fd_setには、その状態(readfdsならブロッキングなしで読み出し可能な状態)になっているかどうかを調べたいディスクリプタのセットを渡して、nfdsには渡したディスクリプタの中で最
Introduction 1. Language 1.1 Characters 1.1.1 Trigraph Characters 1.1.2 Escape Sequences 1.1.3 Comments 1.2 Identifiers 1.2.1 Keywords 1.2.2 Variables 1.2.3 Enumerated Tags 1.2.4 Arrays 1.2.5 Structures and Unions 1.2.6 Constants 1.2.7 Strings 1.2.8 sizeof Keyword 1.3 Functions 1.3.1 Definition 1.3.2 Program Startup 1.4 References 1.4.1 Pointers and the Address Operator 1.4.2 Typecasting 1.5 Opera
ANSI/ISO C only A declaration can have exactly one basic type, and it's always on the far left of the expression. The "basic types" are augmented with "derived types", and C has three of them: * pointer to... This is denoted by the familiar * character, and it should be self evident that a pointer always has to point to something. [] array of... "Array of" can be undimensioned -- [] -- or dime
ネットワークIOのバッファリングを行うコードを書く必要があったので、確保するメモリのサイズによってmalloc(3)にかかる時間がどれくらい違うのか調べてみた。 環境は: Linux vcore.local 2.6.22.9-vcore16 #1 SMP Sun Oct 14 22:13:32 JST 2007 x86_64 AMD Athlon(tm) 64 X2 Dual Core Processor 5000+ GNU/Linuxmalloc() → free() を 1,000,000回繰り返し、かかった時間を計測した結果: $ ./a.out 8 16 32 64 128 256 512 1024 8192 16384 32768 bytes: seconds 8: 0.042706 16: 0.042608 32: 0.042998 64: 0.042607 128: 0.09
Landscape トップページ | < 前の日 2005-08-08 2005-08-09 次の日 2005-08-10 > Landscape - エンジニアのメモ 2005-08-09 man ページのセクション番号の意味 当サイト内を Google 検索できます * man ページのセクション番号の意味この記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [unix] Unix 関連の文書を読んでいると、コマンドなどの後ろに数字が書かれているものを目にすることがある。たとえば、mail(1) など。この (1) はセクション番号を表している。ここまでは覚えてるんだけど、「どの番号がどのセクションを表しているのか」はなぜかどうしても覚えられないのでメモ。 THE LINUX MAN-PAGE-HOWTO : man page はいかにしてアクセスされるか? h
□scanf,fscanfは使わず fgets,sscanfのペアを使う 入門書において、キーボードからの入力を行うのに、scanf()という関数を用いられることがあります。 特定環境に依存せず、C言語の標準ライブラリの範囲で説明しようとすると(とくに文字列の説明より先に先にキー入力を行いたい場合は)、これを使わざる得ないでしょう。この関数は標準関数で(入門者の用いる)どのコンパイラにまずついていますし、かなり便利な関数です。 ただし、この関数scanfや同類のfscanfは、少し問題があるため、実用プログラムに使われることはまずない、というのも現状です。 最大文字数が指定できないという問題もあるのですが、他にも、たとえば n = scanf("%d %d", &a, &b); のように記述し、入力で 1 2 と入力するところを 1 のみ入力したところで改行をしてしまった場合、a = 1,
このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。 Visual C++ に付属の MFC サンプルをアルファベット順で次の表に示します。 このセクションの内容 高度なサンプル サンプルを収集します。MFC コレクション クラスを示します MFC C++ テンプレート ベースのコレクション クラスおよび標準のビルド前のコレクション クラスを示します。 CUBE サンプル:OpenGL アプリケーションを示します OpenGL のリソース コンテキストと一緒に MFC デバイス コンテキストを使用する OpenGL アプリケーションです。 DlgToolTips サンプル:ダイアログのツールヒントの MFC アプリケーション ダイアログ ボックスのコントロールに
どんなに複雑な情報、システム、プロセスもビジュアル化して分析すると、わかりやすく伝えることができます。
奥村晴彦『C言語による最新アルゴリズム事典』技術評論社,1991年,ISBN4-87408-414-1,2400円 大きな画像(1.1M) 1987年10月にPascalを使った『コンピュータ・アルゴリズム事典』を,1991年2月にその改訂版としてANSI C言語を使った『C言語による最新アルゴリズム事典』を出版しました(いずれも技術評論社)。そのサポートページをつくろうと思いながら多忙のためなかなかできませんでした。とにかく始めなければ……というわけで,サポートページまがいのものを作ってみました。 石田晴久ほか『コンピュータの名著・古典100冊』(インプレス,2003年)に選んでいただきました。100冊といっても日本人の書いたものは20%しかなく,たいへん恐縮しています。 Frequently Asked Questions どの銘柄のC言語ですか? ほぼ当時のANSI Cドラフトに基づ
ACM/ICPC(プログラミングコンテスト)系列の問題を解くことを目標にして,各種アルゴリズムを C++ で実装してみた.極めて意地が悪い類の問題には対応していないし,特定の入力に対して高速に動くということもない.計算量も最良とは限らない. これらを参考にする方への注意とお願い: これらの記述は正確とは限りません.参考文献を参照することを強く推奨します.間違っている場合は是非教えてください. これらのプログラムは間違っているかもしれません.各人で検証することを強く推奨します.バグがあれば是非教えてください. 分類が怪しいので,これはこっちだろう,ということがあればコメントを下さると助かります. 注意! 現在書き換え中 TODO 分類を正しく行う. 全体的に説明と使い方を詳しく. Verify していないものを Verify. ボロノイ図(いつになることやら……) 基本 テンプレート グラフ
Japanese / English SC言語は,Common Lispで実装された,S式の(Scheme風の)構文を持つC言語です.たとえば,以下のようなCコード long sum(long *ar, int n){ long s=0; int i=0; do{ if (i >= n) break; s += ar[i++]; } while(1); return s; } を,SCでは, (def (sum ar n) (fn long (ptr long) int) (def s long 0) (def i int 0) (do-while 1 (if (>= i n) (break)) (+= s (aref ar (inc i))) ) (return s) ) と書くことができます. また,拡張SC言語から別のSC言語への「変形規則」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く