2017年5月16日のブックマーク (5件)

  • 東京新聞:育毛には本わさび 毛乳頭細胞活性化、市販剤の3倍:社会(TOKYO Web)

    業務用わさび最大手の金印(名古屋市)が、日原産の香辛野菜「わさび」に含まれる成分がヒトの育毛を促すメカニズムを初めて解明した。東京で二十四日に開幕する国際品素材・添加物会議「アイフィア・ジャパン」で発表する。 わさびの葉から、アンチエイジングに効果があるポリフェノールの一種である「イソサポナリン」と呼ばれる成分を抽出。ヒトの頭皮の毛根にあり、発毛に関する物質伝達をつかさどる「毛乳頭細胞」にイソサポナリンを加えて培養すると、細胞が活性化する効果が観察された。活性化の度合いは、市販の育毛剤の有効成分に使われる「ミノキシジル」を加えた場合の三倍に達した。 育毛を促すメカニズムについては、イソサポナリンの働きによって、毛乳頭細胞が外部からの刺激を受け取る「受容体(レセプター)」の感受性が高まり、細胞を活性化させることが判明。毛髪をつくるのに必要な栄養などを、毛乳頭細胞に送り届けるための毛細

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    goingzero 2017/05/16
    塗るべきなのか
  • “世界最古”にして現代ゲームAIの先駆。21世紀に『パックマン』が再評価される理由を、作者・岩谷徹氏×AI開発者・三宅陽一郎氏が解説【仕様書も一部公開!】

    歴史の話にくわえて、海外と日ゲームAIを巡る「認識の落差」についても、三宅氏に語っていただいているので、ぜひ未読の方はご一読いただければと思う。 ところで、この「ゲームAI」史の記事の中で、1980年に発売されたアーケードゲームの名作『パックマン』が、どうやら「ゲームAI」の起源らしいという話が、三宅氏によって語られている。 「世界一売れたアーケードゲーム機」としてギネス記録にも載っている、この40年も昔の名作が「世界最古のゲームAI」でもある――それは一体、どういうことなのか。しかも、『パックマン』の開発人数は、たった7〜8人。どのような経緯で、当時のナムコは21世紀のゲーム開発にも通じる「ゲームAI」の発想を必要としたというのか。 ――実は、その謎を解き明かすイベントが、去る2016年12月12日に開催されている。 『人工知能の作り方 ―「おもしろいゲームAIはいかにして動くのか

    “世界最古”にして現代ゲームAIの先駆。21世紀に『パックマン』が再評価される理由を、作者・岩谷徹氏×AI開発者・三宅陽一郎氏が解説【仕様書も一部公開!】
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    goingzero 2017/05/16
  • 世界が注目、13歳天才物理少年が本気で警告「CERNがパラレルワールドを破壊中、宇宙滅亡する」 - TOCANA

    宇宙はかくも広大で複雑であり、理解しようと試みても目を白黒させてしまうばかり……。ところがアメリカ人少年、マックス・ローハン君はこれらの難解な理論を全て理解し議論までできるほどの天才少年だ。 ■ローハン君「CERNがパラレルワールドを破壊した」 13歳のローハン君は昨年、小規模ながらたった1600円で空気中の電磁エネルギーを集め直流電流に変換するフリーエネルギー装置を自作して、世界中から注目された天才物理学少年である。 そんなローハン君がここにきて、ジュネーブ郊外にある素粒子物理学の総山「CERN」(セルン/欧州原子核研究機構)に対し強い危機感を抱いているという。 CERNが研究を行っているパラレルワールド=並行世界について、ローハン君はCERNが最も近いところに存在していたパラレルワールドを破壊した可能性があると主張しているのだ。 【CERNのヤバすぎる実験まとめはコチラ】 量子物理学

    世界が注目、13歳天才物理少年が本気で警告「CERNがパラレルワールドを破壊中、宇宙滅亡する」 - TOCANA
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    goingzero 2017/05/16
    シュタゲで見た
  • この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2016 【ベスト100+α】

    【2015|2014|2013|2012|2011|2010|2009】 良いコミックがお送りする年1企画、『この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2016』の発表です。今回で通算7回目となる企画、いつもの通り「すごい!」とか「大賞」とかガワだけはとにかく大げさに、中身は「すごーい!」「たーのしー!」ぐらいの気持ちで好きな作品を紹介していきます(軽い企画なので、うっかり作家さんに「ランクインしましたよ!」等とリプライを飛ばすと激しい「お、おう」時空が発生する恐れがあります)。 それでは紹介数ベスト100+α、どうぞご覧ください。 ●対象:2015年12月1日から2016年11月30日に発売された作品 ●画像をクリックするとamazonに飛びます。 ●画像下に▲マークが付いている作品は、 画像の上にポインタを乗せると別画像に切り替わります。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

    この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2016 【ベスト100+α】
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    goingzero 2017/05/16
  • ダイノジ大谷 Maison book girlを語る

    ダイノジの大谷ノブ彦さんがCBCラジオ『大谷ノブ彦のキスころ』の中でMaison book girlについて話していました。 (大谷ノブ彦)さあ、じゃあもう1曲。これ、また俺知らなかったんだけど、面白いんだよ。アイドルのグループなんだけど、面白い曲というか、いい曲なんですよ。これ。変拍子とかもちょっと入っていたりして。なんか7拍子の曲とかも入っていて。「こんな音楽をやってるんだ、いまのアイドルは!」って思って。これはね、最初読めなかったの。「マジソンブックガール」っていう……マジソンブックガール(※注 正しくは「メゾンブックガール」)。「Maison」って書いて、マジソンブックガール。「ブクガ」って呼ばれているらしいです。 ぜひみなさん、「いいな」と思ったら他の曲も聞いてください。いいんで。マジソンブックガールで『snow irony』。 Maison book girl『snow iro

    ダイノジ大谷 Maison book girlを語る
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    goingzero 2017/05/16