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  • 「墓なし信者なし5千万円」宗教法人売り出し : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    急増する「休眠宗教法人」が脱税などに悪用されている問題で、代表者が死亡するなどした一部の法人が不特定の人相手に大っぴらに売買されている実態が、仲介業者らの話でわかった。 最近はインターネット上で「税金対策」などと称し、買い手を募るサイトまで登場。「ペーパー(法人の名義だけ)なら2000万〜5000万円が相場」とも言われており、各地の寺社などで進む檀家(だんか)・信者離れや後継ぎ不在も背景の一つになっているとみられる。 ◆人気は「単立」 「無税対応可能物件、お買い得!」「土地なし、檀家信者なし。一般の方OK。すぐに使用可能」 ネット上には、こんな宣伝文句で不動産と併せて宗教法人の売買仲介をうたうサイトが複数存在する。その一つを運営する業者は、大阪香川北海道などにある5件の“物件”リストを見せ、「金で代表を譲りたい、譲ってほしいという人たちの手伝いをしているだけ。どう使われようが私には関係

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    gojopost 2009/09/23
    ペーパー法人化している宗教法人を買い取り、それを売るという商売があるらしい。単立が人気らしい。脱税も大きな問題だが、社会における宗教のあり方として倫理的にいかがなものかと思う。
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