2022年3月13日のブックマーク (1件)

  • 英国の超名門校と思ったら「中国人の学校」…日本の高原ではじまる「謎の教育ビジネス」(週刊現代) @moneygendai

    この夏、岩手県に英国式のインターナショナルスクールができる。日の地方にも国際化の波が押し寄せているのかもしれない。だが、その背後には実態のわからないチャイナマネーが蠢いていて……。 学費は年間900万円 岩手県盛岡駅からJR花輪線に乗り、1時間ほどで到着する安比高原駅は無人駅である。周囲はブナの木と針葉樹に囲まれ、駅舎以外の建物はほとんどない。駅から見える唯一の大きな建造物がオレンジ色の外壁をしたピカピカの校舎だ。 今年8月に開校を目指す、ハロウインターナショナルスクール安比ジャパン(以下、ハロウ安比校)の校舎建設が急ピッチで進められている。 英ロンドン郊外にあるパブリック・スクール、ハロウ校は450年の歴史を誇り、英国の名門私立校グループ「ザ・ナイン」の一角をなす伝統校だ。ウィンストン・チャーチル元英首相やジャワハルラール・ネルー初代インド首相など、世界的な指導者を輩出したことでも知ら

    英国の超名門校と思ったら「中国人の学校」…日本の高原ではじまる「謎の教育ビジネス」(週刊現代) @moneygendai
    goldenworld
    goldenworld 2022/03/13
    この構図的に、もはや日本は植民地みたいなものなのかも