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戦争とファッションに関するgoldheadのブックマーク (2)

  • ゼレンスキーは「略式軍服」を着たのか?|ヒト

    オトナンサー編集部著「なぜ「Tシャツ」? ゼレンスキー大統領の姿から伝わるメッセージとは? 広報のプロに聞く」。22年03月21日の記事だ。 広報コンサルタントである山口明雄氏が次のように語っている。 『ゼレンスキー大統領のカーキ色のTシャツは『略式軍服』の一部なのです。CNNは、ゼレンスキー大統領が地下壕(ごう)のインタビュー室にはいってくる姿を、『緑色の略式軍服に身を包んで現れた』と報道しています。』 https://otonanswer.jp/post/109933/ この記事が「略式軍服」という言葉をメディアで使った最古の記事の一つだった。ではこの記事が「略式軍服」の発信地なのだろうか。いや、山口氏はCNNが「緑色の略式軍服」と報道したと引用しているだけだ。ならば次はそのインタビュー動画を確認せねばなるまい。 そして私は当該のCNNインタビュー動画を発見した。 2022年の3月2日

    ゼレンスキーは「略式軍服」を着たのか?|ヒト
    goldhead
    goldhead 2023/05/26
    “ないのだから、その人達は「略式軍服」について何も知らないはずである。しかし、それが集団になると「そんなこともしらないの?」という言葉とRT数とフォロワー数が、意味のない言葉を正当化してしまうのだ”
  • 海外「日本は戦時中ですら…」 戦時中の着物の高いデザイン性に外国人が衝撃

    今回は、戦争柄の着物を見た外国人の反応です。 戦争柄とは、文字どおり戦争の情景等を図案化した着物の柄のことで、 日清戦争期の1894年から、第二次世界大戦期の1942年ごろまで、 約50年間にわたって作られていました。 海外サイトでは「プロパガンダ着物」として紹介されているのですが、 実際は政府や軍部が戦争柄の着物を着るように国民に指導した事はなく、 国民が自発的に取り入れた、数ある流行のうちの1つだったようです。 ですので、街中で戦争柄の着物を着用していた人はごくごく一部で、 実際に着ていたのはほとんどが子供だったそうです。 いずれにしても、「プロパガンダ」と表現する海外サイトも、 「美しく、魅力的な」との形容詞も添えており、 1つの芸術作品として捉え、紹介しています。 写真を見た外国人からも、デザインを賞賛する声が多く寄せられていました。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。

    海外「日本は戦時中ですら…」 戦時中の着物の高いデザイン性に外国人が衝撃
    goldhead
    goldhead 2016/12/27
    アロハシャツにしたい。
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