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2017年3月8日のブックマーク (5件)

  • 日常奪われ、補償もなく――犯罪被害者に“二重の苦しみ” - Yahoo!ニュース

    ある日突然、自分や身内が凶悪犯罪の被害者になったとしたら? しかも、その後の生活補償が何もないとしたら? そうした苦しみの中で、砂を噛むような日々を送っている人たちがいる。例えば、渡邉保さん(68)のケース。渡邉さんは17年前、22歳だった長女を近所の男に乱暴目的で殺害された。男は無期懲役。しかし、民事訴訟で男から勝ち取ったはずの損害賠償金5500万円は支払われていない。被害者の喪失感は金で埋まるものではないとはいえ、平穏な日常を奪われた上に補償もない「二重の苦しみ」。彼らの胸のうちとは。(Yahoo!ニュース編集部)

    日常奪われ、補償もなく――犯罪被害者に“二重の苦しみ” - Yahoo!ニュース
    goldhead
    goldhead 2017/03/08
    これがリアルなところだろうしな>"「犯罪者は元々金がない」"
  • 喫煙者はこんなに減ったのに,なぜ禁煙の飲食店はまだまだ少ないのか?- おまきざるの自由研究

    はじめに 喫煙人口は50年で半減した 1965年(昭和40年) 2015年(平成27年) 資料 飲店は非喫煙者と喫煙者のどっちを向いているのか? 禁煙の飲店は何軒? 分煙すらしてない飲店は何軒? 資料 喫煙者の減少には外圧が影響した そして健康増進法の改正へ おわりに はじめに 2020年東京オリンピックを控え,健康増進法改正案をめぐる受動喫煙対策のニュースが連日報道されています. そんな中,日禁煙学会からはタバコ業界からの政治献金の実態調査(第四報、2010〜2015年)が公表されるなど,喫煙への圧力は日々高まるばかり. 自分が小さかった頃を思い起こすと隔世の感があります.両親は喫煙してたし,父親が勤めてた会社の同僚も皆喫煙者(麻雀始まると臭いのなんのって).大家の爺さんも学校の先生も喫煙者.大人の男性が煙草を吸うのは当たり前でした. 交通機関もそう.当時の数少ない飛行機の記憶は

    喫煙者はこんなに減ったのに,なぜ禁煙の飲食店はまだまだ少ないのか?- おまきざるの自由研究
    goldhead
    goldhead 2017/03/08
    神奈川県民のおれはたまに東京の飲食店で灰皿が置いてあることにびっくりしたりする。
  • ヌンチャク所持、逆転無罪 岡山、練習目的に合理性 - 共同通信 47NEWS

    岡山県備前市で2015年、乗用車にヌンチャクを積んでいたとして軽犯罪法違反の罪に問われた同県浅口市の男性整体師(48)の控訴審判決で、広島高裁岡山支部は8日、科料9900円の一審玉島簡裁判決を破棄し、無罪を言い渡した。 大泉一夫裁判長は判決理由で「現代ではヌンチャクは武道や趣味として適法な目的で使用されるのが一般的だ」と指摘。「趣味として仕事の合間に練習するためという携帯の目的には相応の合理性があり、正当な理由がないとした一審判決は誤りだ」とした。

    ヌンチャク所持、逆転無罪 岡山、練習目的に合理性 - 共同通信 47NEWS
    goldhead
    goldhead 2017/03/08
    字面がいい>「ヌンチャク所持、逆転無罪」
  • プール授業 飛び込みの是非 スポーツ庁長官・鈴木大地氏は全面禁止に難色「もやしっ子が育つ」(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■鈴木大地スポーツ庁長官が飛び込み事故に言及プールの飛び込みスタートで重大事故が相次いでいることへの対応について、スポーツ庁の鈴木大地長官(ソウル五輪競泳金メダリスト)が自身の見解を示した(3/7 東京新聞)。 昨年7月に東京都立の高校で、水泳の授業中に3年生の男子生徒が、プールに飛び込んだ際にプールの底で頭を打って首を骨折し、胸から下がまひの状態となった(9/30 弁護士ドットコム)。高校の学習指導要領では、水泳の授業における飛び込み指導が認められてきた。 だが東京の事故をきっかけにして、全国的に世論が高まり、都立学校では高校の授業での飛び込みスタートは原則禁止[注1]となり、さらには松野博一文部科学大臣も、高校の授業における飛び込み指導のあり方について、対応を検討する旨の発言をした(拙稿「高校の水泳授業『飛び込み禁止』になるか?」)。 飛び込み事故への社会的関心が高まるなか、はたして鈴

    プール授業 飛び込みの是非 スポーツ庁長官・鈴木大地氏は全面禁止に難色「もやしっ子が育つ」(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    goldhead
    goldhead 2017/03/08
    "事故は構造的な問題であり、そこに向き合わない大人たちの問題である。重大なリスクに蓋をしない議論が求められる"
  • 仏動物園に密猟者、シロサイ殺し角奪う 「前代未聞」の事件に衝撃

    仏トワリー動物園で飼育されるサイ2頭(2002年8月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/MARTIN BUREAU 【3月8日 AFP】フランスの首都パリ(Paris)郊外のトワリー(Thoiry)動物園で、夜間に侵入した何者かによってシロサイ1頭が射殺され、角を奪われる事件が発生した。警察と同園が7日、明らかにした。 犯人は6日夜、住み込みの職員5人に気付かれることなく、正門をこじ開け、さらに少なくとも2か所の扉を破り侵入した。 殺されたのは、国際自然保護連合(IUCN)の絶滅危惧種リスト(レッドリスト)で準絶滅危惧種に指定されているミナミシロサイで、4歳の雄の「バンス(Vince)」。バンスは他にも少なくとも2頭のサイが飼育されている場所で襲われたという。 警察の報道官がAFPに明かしたところによると、6日にサイの飼育場を後にした職員が、翌7日に戻った際にバンスの死骸を発見。バンスは頭

    仏動物園に密猟者、シロサイ殺し角奪う 「前代未聞」の事件に衝撃