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2018年11月19日のブックマーク (7件)

  • ロシアの火薬庫で日本ブーム 北カフカス独自取材1

    ロシア南部の北カフカス地方に取材カメラが入りました。旧ソ連の崩壊後、ロシアと独立派が激しい紛争を繰り広げ、最近はイスラム過激派の拠点となっていて、ロシアの火薬庫ともいわれている地域です。チェチェン、ダゲスタン、北オセチアを取材して見えてきたのは、意外な日とのつながりでした。 チェチェン共和国のグロズヌイ。住人のほとんどはイスラム教徒で、誇り高き不屈の山岳民族として知られています。家族のつながりをとても大事にし、この地にやってきたお客さんを何よりも大事にもてなす習慣もあります。ただ、グロズヌイの町並みはすべて真新しく、チェチェン人の伝統を感じられるものはありません。グロズヌイは今、建設ラッシュです。町の中心部には高層ビルが立ち並び、きらびやかな巨大モスクも建設されました。1994年から分離独立を目指したチェチェン共和国とロシアの間で激しい戦闘が起きました。2度にわたったチェチェン紛争では1

    ロシアの火薬庫で日本ブーム 北カフカス独自取材1
    goldhead
    goldhead 2018/11/19
    北カフカスとかいうと、オルジョニキーゼ、スターリン、ミコヤンのトリオが思い浮かんでしまう。
  • サラリーマン絶滅社会の到来前に知っておきたい「副業の思考法」(三戸 政和) @moneygendai

    私はここまで、サラリーマンという職業が絶滅の危機にあるという話をしてきました。 (まもなく「サラリーマン絶滅社会」を迎えることに気づいてますかhttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/57367) かつての大量生産・大量消費の日経済において、会社にとって理想的だった画一的な社員=新卒大量一括採用して社内で純粋培養した、一生を会社に尽くしてくれる大量の“企業戦士”が、生産と消費の変化によって“不要”になってきてしまっている、ということです。 一時期はそこそこ売れて話題になったモノやサービスであっても、数年後にははるかに便利ではるかに安いモノやサービスが登場し、一気に売れなくなり、消えて無くなる。そんなことはもはや当たり前で、誰も驚かなくなっている。 次から次へと新しい価値を生み出し、提供し続けなければ、どんな企業であっても、生き残れなくなりました。参入が乗り

    サラリーマン絶滅社会の到来前に知っておきたい「副業の思考法」(三戸 政和) @moneygendai
    goldhead
    goldhead 2018/11/19
    “働き方改革を言い出したのは、「企業」であり「国」ではないですか?”
  • Googleの新スマートフォンPixel 3の「夜景モード」が問いかけるもの(あるいはAIとはなんなのかという実感について)|Takahiro Bessho|note

    Googleの新スマートフォンPixel 3の「夜景モード」が問いかけるもの(あるいはAIとはなんなのかという実感について) たまにはカメラのレビューなんていう、フォトグラファーっぽいこともしてみますね。といっても、普段はカメラの記事を書くときって、大体カメラ会社が作ったボディやレンズに関する記事を書くことが多いのですが、今回は話題のスマホPixel 3のカメラ、しかも鳴り物入りで搭載された「夜景モード」だけに限定した超ニッチな記事です。でも、このニッチに思える画像技術は、これから先の写真の方向性をもしかしたらすごく変えちゃうかもしれない。そう思うほどに、今回のPixelが搭載した「夜景モード」は、衝撃的な機能でした。まず、その違いを是非画像でご確認ください。Twitterにもアップしましたが、iPhone Xとまったく同じ時間、同じ場所で撮影した写真を並べたものです。 撮影場所は比叡山の

    Googleの新スマートフォンPixel 3の「夜景モード」が問いかけるもの(あるいはAIとはなんなのかという実感について)|Takahiro Bessho|note
    goldhead
    goldhead 2018/11/19
    カメラ目的で無理してiPhone XSを買ってしまったおれのために、Appleもなんか高性能ななんとかをどうにかしてこういう選択肢を作ってくれ。それとも、ソフトウェアの段階では無理なん?
  • 2019年3月27日(水)「はてなハイク」サービス終了のお知らせ - はてなハイク日記

    いつもはてなハイクをご利用いただきありがとうございます。 掲題の通り、2019年3月27日(水)をもちまして、はてなハイクのサービスを終了します。同日中にサービスの提供を停止する予定です。 はてなハイクは、「お題でつながるミニブログ」として、2007年12月に提供を開始いたしました。テキストのみならず、お絵かき機能や画像投稿など多彩な表現が可能なサービスで、「お題」から始まる“大喜利的”なコミュニケーションを通じて独自のコミュニティが形成され、多くのユーザー様にご支持いただくとともに、ユーザー様同士の交流の場としても長く活用されてきました。ご愛用いただきました皆様に心より感謝しております。 その一方、はてなハイクのシステム面では、困難な問題を抱えておりました。大きな要因として、長期にわたってサービスを提供する中で、その時々の時流に沿う形で独自のSNSプラットフォーム化を試行し、利便性を高め

    2019年3月27日(水)「はてなハイク」サービス終了のお知らせ - はてなハイク日記
    goldhead
    goldhead 2018/11/19
    おれはなんで使わなくなったんだっけ。Twitterかな。
  • 内藤哲也が東スポをファミレスに呼び出すやつまとめ 他 | ugNews.net

    新日プロレス・内藤哲也が、東スポ記者・岡記者を事あるごとにファミレスへ呼び出し、好き勝手にワガママいって最後はカネ払わず伝票おいて帰っちゃう、その顛末をまとめた記事がおもしろくて大好きなのでまとめ。プロレス興味ない人もたのしめると思います。 IC王座V3の内藤が「NJC改革案」ブチ上げた(2017年02月13日) / 初回。まだふつう。 内藤「プロレス総選挙」の結果に不満 紙に八つ当たり(2017年03月17日) 「何でジュースなの?」内藤またV4戦の相手に不満(2017年04月12日) / まだ5円払ってる。 内藤が遠征先の米国からオカダに噛みついた(2017年05月11日) “いまや小銭以下の価値”…内藤がIC王座封印宣言(2017年05月29日) / これ好き。 米遠征で屈辱の1回戦敗退…内藤“ロスの借りは1・4ドームで返す”(2017年07月05日) 内藤がオーダー EVIL

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    goldhead 2018/11/19
    NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」でこの茶番を映像化してくれなかったのが不満。
  • 新天皇パレードは国産で…ロールスロイス走れず : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    皇太子さまと雅子さまの結婚パレードで使われたロールス・ロイス。宮殿前広場で(1993年6月9日撮影) 政府は、皇太子さまの即位を内外に示す来年秋の「即位礼(そくいれい)正殿の儀」当日のパレードで使うオープンカーを、国内自動車メーカーに新たに発注する方針を固めた。 新しい天皇、皇后両陛下が国民の祝福を受けるパレード「祝賀御列の儀」は、来年10月22日に予定される正殿の儀終了後、皇居から東宮御所(東京・元赤坂)まで行われる。 平成の代替わりに伴う1990年のパレードでは、政府が英国車ロールス・ロイスの黒いオープンカーを約4000万円で購入。93年の皇太子ご夫結婚パレードでも使われた。だが、年式が古くなり、現在は走行不能の状態だ。「車の登録を抹消して参考用として保存している」(宮内庁)という。 政府は英国車の修理も検討したが、費用がかさむことが分かり、新たに購入する方が望ましいと判断した。発

    新天皇パレードは国産で…ロールスロイス走れず : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
    goldhead
    goldhead 2018/11/19
    光岡自動車になんかそれらしいの作ってもらおう。
  • お金持ちを、ほめよう!|深津 貴之 (fladdict)|note

    「持つもの」と「持たざるもの」の闘争は、インターネットの風物詩。でも、対立構造を煽っても問題はほとんど解決しません。むしろ、お金持ちがよろこんで富を再分配したくなる、そんな仕組みが必要です。 お金持ちを殴っても、なにも進展しない想像してみてください。 いきなり「搾取野郎!」とか暴言を浴びせられ、「あいつは人民の敵だ打倒しろ!」とか「会社を焼け、富を取り戻せ!」とか言われたら、人はどう感じるでしょうか? 「あぁ、僕はなんて罪深いんだ… よし、彼らにお金を配ろう!」とは絶対になりません。 普通に考えて、「げ、なんかヤベェやつ来たよ。関わりたくない、逃げよう!」と思っちゃいます。 つまり防衛行動として、距離をとっちゃうわけですね。 対立構造をもって富の再分配をしようとしても、かえって相手を硬化させてしまうわけです。(基的に対立を煽るアプローチは手っ取り早いが、中長期ではデメリットのほうが大きい

    お金持ちを、ほめよう!|深津 貴之 (fladdict)|note
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    goldhead 2018/11/19
    稼ぐ才能のある人間に土下座して、機嫌をとって生きる人生にどれだけの価値があろうか。人類など滅びてしまった方が幾分かマシだ。