みんなどういう根拠を元に投票先決めてんの? マニフェスト?とかいうのあるらしいけど、どうせ当選したら反故にされんだろ? 決まってからやりたい放題されたらどうしようもねぇし投票行くとかコスパ悪くね?
なんで、うまくいかないの 上の子は集団登校の集合時間の5分前までパジャマのままミカンの薄皮をずっとむいてる 朝の準備は自分でするって約束したし、遅れても自己責任で、って昨日話したから見守ってたけど、最終的にブチギレてしまった。 下の子は保育園に行きたくないってずっと泣いてる 今日は無理だからでも早めに迎えに行くからって、来週の月曜日なら休めるし、そもそもあと3回行ったら土曜日で休みだから今日はがんばろって言っても聞いてくれない。結局怒鳴って、じゃあもう家に1人でいてね!って言ってそれでやっと着替えてくれる。 今日は結局1時間も遅れた 私が半泣きで怒鳴って、こどもたちも泣いて、もういや 毎日やってる。疲れた。 私が悪いの?どうやったらいいの?わかんない 追記 みんな余裕なさすぎとか言うけど、金も時間もない人間が余裕を生み出す方法を具体的に教えてください。今日から実践するので可及的速やかに。
そろそろ今年の統括的な季節が来ていますが、皆さんいかがお過ごしですか。時候の挨拶をしたところで早速本題です。 anond.hatelabo.jp この辺についての話について一度まとめてみようと思います。自由研究ってやつです。一応この記事の続編です。 nogreenplace.hateblo.jp nogreenplace.hateblo.jp なお今回は「増田とは何か」をある程度わかってる人向けに書くので「増田……?」という人は上の記事を読んでからどうぞ。 結論 anond.hatelabo.jp 「クラス」というので比較的若い人が増田を読み回しているということなのだが、この増田の真偽はともかく本当に「比較的若い層」が増田をよく読んでいることがTwitterでぼちぼち検索かけていたら実体が見えてきた気がするのでそんな事例を沢山集めたら超長くなったので「増田の主な利用層に新たな枠、若いオタク
とりとめもないだから聞き流してくれ 仕事の上司やインターネットなどで「情報はまとめて公開しておいたほうが誰かの役に立つから良いよ」「ブログでも作って情報発信を毎日でもしたほうが良いよ」的なことをよく言われている。 自分もよくわからないことをググったら、情報が見つかって事なきを得ることがほぼ毎日あって、これも誰かが公開してくれたおかげだなと思って感謝している。 だけど、どんなことでもその物事のことをよく知らないことを適当にまとめていることだってあるわけだ。 例えば自分が書いたものが検索を汚していく一端を担う可能性だってでてくるわけじゃん。信頼できない記事を書くヒューマンだと思われるのは嫌だ。 さらに言えば、そもそも一人の人が毎日何か意味のあることを書くことなんてできるものなの? 今俺はこうやって増田に書いているけども、これだって1~2ヶ月に1回のことだ。 自分の文章力も便所の落書きと同レベル
ちょっと前にダイエットの記事を書いた。進展は以下の通りである。 「肥満の原因」にアプローチしたら、1週間で6キロ減量できたのでやったことを書く。 | Books&Apps どうしたもんかなーと思っていた時、「トロント最高の医師が教える 世界最新の太らないカラダ」という非常におもしろい本を見つけ、この本に書かれた通りに色々やってみたところ見事に1週間で6キロほどの減量に成功したので、ちょっとサクセスポイントやNGポイントを交えて書いていこうかと思う。 詳しいことは前掲した記事を読んでほしいのだが、やった事の要点だけ書き出すとこんな感じだ。 ・朝起きてギー10g+MCTオイル10g入りコーヒー300mlを飲む(これを飲むと空腹感が消えるので、1日1食生活がラクに遂行できるようになる) ・食事は1日1食夕飯のみ ・平日は自炊。玄米か古代小麦のパンやパスタ(100g程度)+肉魚野菜を食べたいだけ食
私と玉澤と吉田君は、盛岡一高の柔道部の同期として青春を共にした。玉澤は早稲田大学に進学し、昭和44年の衆議院選へ出馬することになる 早稲田大学に進学した玉澤は、M・R・A(道徳再武装)という団体に入信、没頭して約2年間休学し、中南米を演劇等して回っていた。そんな玉澤の大学院時代に、私は、親も出さなかった学費を、手をドロにして野菜を作り、かせいだ金を願われるまませっせっと送っていた。 大学院を卒業後の昭和44年、衆議院選挙に出馬することになると、私は事務局長として、吉田君と共に選挙活動を行うことになった。 投票日の夜、太田橋の下で事務所の紙類を全部燃した。 バラマキメモは隠し持ってた。何が起きても、玉を守るの一念からである。一万八千の得票であったが、小生誰も出来ないことを、やってのけたの気分で誇りであった。投票の翌日文章違反が一つ出た、来たなと思い、バラマキメモを水で溶かしトイレに流した。
福岡銀行の取り付け騒ぎの風説の流布、デマ元の神真都Qの岡本一兵衛さんが偽計業務妨害の疑いで当然のごとく逮捕される
※お世話になった方をとおして、ときど『世界一のプロゲーマーがやっている 努力2.0』の献本をいただきました。この文章は、それについての私個人の感想文です。 世界一のプロゲーマーがやっている 努力2.0 作者:ときど出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2019/12/05メディア: 単行本(ソフトカバー) 筆者のときどさんは、三十代のeスポーツ現役プレイヤー。中学生時代から大船のゲーセンに通っていたというから、アーケードゲームのプレイヤーとして早くから鍛錬していたようだ。そういう経歴の持ち主だけあって、eスポーツ以前の時代、それこそ『ゲーメスト』や『アルカディア』でスコアを集計していた頃の話も出てきて、私は90年代のアーケードゲームシーンを思い出さずにいられなかった。 現代のeスポーツでは、20世紀よりもずっと試合の回数が多く、録画をとおしてプレイを分析することも当たり前になっている
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