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2021年1月2日のブックマーク (5件)

  • フルーツサンドを食べると笑う

    フルーツサンドってありますね。 商店街のフルーツパーラーの前を通りかかって思い出しました。そういえば、ある。知ってるけど自分で買ったことはありません。フルーツパーラーのメニューにあってもついパフェを頼んでしまいます。 スイーツ好きのあいだでは数年前から流行っていたようですが、ネットで締め切りに追われている我々にとっては遠い国の話でした。 でも、生クリームにフルーツ、おいしいに決まってます。でもまわりはパン。なにその親しみやすさ。 そんな身近な贅沢を見つめ、堪能する企画です。 (ここの文と呼びかけ・林雄司)

    フルーツサンドを食べると笑う
    goldhead
    goldhead 2021/01/02
    思い返すとフルーツサンドを食べた記憶がないように思えるが、食べたことがないとも言い切れぬところもあり、今年にでも食べなくては一生食べられないような気もするのである。
  • 藤井2冠 正月恒例インタビュー!「21年はそれまで以上に大きな舞台での対局増やしたい」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    藤井2冠 正月恒例インタビュー!「21年はそれまで以上に大きな舞台での対局増やしたい」

    藤井2冠 正月恒例インタビュー!「21年はそれまで以上に大きな舞台での対局増やしたい」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    goldhead
    goldhead 2021/01/02
    "(身を乗り出しながら)いやあ、これが特に、普段から乗っていればそのうちチャンスが来ることもあろうかと思っていたんですが、現状は引けてないんです(苦笑い)"
  • 谷川俊太郎×伊藤比呂美「あきらめることがすごく好きになってきた〈詩人が語る自他〉」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース

    東京でひとり暮らしをする谷川俊太郎さんのもとに、熊からこの対談のためにかけつけた伊藤比呂美さん。3度の結婚と3度の別れを経験したふたりの詩人に、自身の感覚や他者との関わり方を聞いてみると、「人の機嫌は損ねたくない」ということばが返ってきました(構成=田中有 撮影=村山玄子) 【動画】詩人同士の対話「機嫌よく、暮らすヒント」 * * * * * * * ◆まずいものをまずいと思わなくなってる 伊藤 谷川さん、こんにちは! ずっとお会いしたかったぁ! 谷川 比呂美さん、早稲田大学で学生に詩を教えてるんだって? 伊藤 あたし、人の詩なんか興味なかったのに面白いんです。この2年、山のように読んでます。 谷川 偉いねえ。歳をとったら真人間になってきたね。 伊藤 アッハハ。谷川さんていつも変わらず穏やかですよね。 谷川 あのね、80年以上生きてると、だいたい感覚が鈍っていくんですよ。味覚とか、嗅覚と

    谷川俊太郎×伊藤比呂美「あきらめることがすごく好きになってきた〈詩人が語る自他〉」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース
    goldhead
    goldhead 2021/01/02
    "谷川 妻にも。若い頃からの一番の悩みは、自分は「愛せない」ということなんですよ。相手が愛してくれないじゃなくて。"
  • 「生まれてこないほうがよかった」  世界で注目「反出生主義」とは何か | 毎日新聞

    「人間は生まれてこないほうがよい」……。そんな「反出生主義」という思想が静かなブームになっている。海外では数年前から反出生主義の言論が目立ち始め、日でもコロナ禍の今、関連書籍が売り上げを伸ばしているという。古代からある思想だが、なぜ今、反出生主義なのか? 反出生主義に関する著作がある哲学者の森岡正博・早稲田大教授に聞いた。【上東麻子/統合デジタル取材センター】 ――そもそも反出生主義とは何でしょう。 ◆簡単に言うと、人間が生まれてきたことを否定し、新たに子どもを生み出すことも否定する考え方です。実は古代からさまざまな文献に顔を出してきました。最近ではインターネットを通じて世界に拡散されています。南アフリカの哲学者、デイビッド・ベネターが有名ですが、地球環境問題の悪化を深刻に受け止め、子どもを作らないことを推奨したり、人類絶滅を目指す運動もあります。2019から20年にかけて、反出生主義は

    「生まれてこないほうがよかった」  世界で注目「反出生主義」とは何か | 毎日新聞
    goldhead
    goldhead 2021/01/02
    Seja o que for, era melhor nãoter nascido./https://goldhead.hatenablog.com/entry/2019/02/09/183145
  • 「ケネディはCIAに暗殺されたのか」バイデンは"最後の機密文書"を公開できるか オズワルド単独犯行説のウソは確実

    1963年のケネディ米大統領暗殺事件は、ベトナム戦争の泥沼化や社会の分断を招き、米戦後史の大きな転換点となった。ケネディを敬愛するジョー・バイデン次期大統領が2021年10月、関連の機密文書を全面公開する見通しだ。果たして真相解明の可能性は――。 バイデン次期大統領にとってケネディは「伝説の星」 年配の米国人は、1963年11月22日のケネディ暗殺事件をどこで聞いたか記憶している。当時、デラウェア大学の2年生だったバイデンは『アメリカはJFK暗殺を記憶する』(2013年)という著名人の著作集に短文を寄稿した。 「今も鮮明に記憶している。金曜日の午後で、暖かい日だった。授業が終わり、ホールから外へ出ようとしたら、誰かが『大統領が撃たれた』と叫んだ。キャンパス内に車を止めていたので、友人3人で車まで走り、カーラジオを付けた。信じられない思いだった。30分後か1時間後、大統領の死亡が伝えられた。

    「ケネディはCIAに暗殺されたのか」バイデンは"最後の機密文書"を公開できるか オズワルド単独犯行説のウソは確実
    goldhead
    goldhead 2021/01/02
    ところでオズワルドは「ひげこんぶ」に改名するのだろうか。