本屋さんとCD屋さんって一気に無くなったなぁと思う。 昔は国道沿いにやたらと大きな本屋さんがあって 暇になときには軽く寄って本を買ってた。 だんだんゲームソフトも併設されるようになったり レンタルビデオもできたり便利だった。 タワレコとかバージンとか大きいCD屋さんもできたりして 試聴しに行くだけでも面白かった。 なんかあっという間にみんな無くなって これからの町っていったいどうなっちゃうんだろうね。
![町中で見なくなった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
女帝・エアグルーヴが先頭でゴールを駆け抜け、母ダイナカールとのオークス母仔制覇を成し遂げたあの日から、約四半世紀が過ぎた2021年5月23日、今年も3歳女王を決めるレース“オークス”が東京競馬場で開催される。 オークスと言えば、『ウマ娘 プリティーダービー』(以下、『ウマ娘』)で“トリプルティアラ(桜花賞、オークス、秋華賞の3レースを勝利すること)”を目指すうえで最大の障壁となる難関レースだ。桜花賞の1600メートルから2400メートルと距離が大幅に延長され、要求スタミナもかなり上がる。さらにコースには坂がやたらと多く、その対策も必要となる。そういったコース設定が、多くのトレーナー(『ウマ娘』のプレイヤーのこと)を苦しめてきた。 本記事では、『ウマ娘』にも登場する歴代優勝馬エアグルーヴ、メジロドーベルらが、競走馬としてオークスでどのような活躍をしたのか、またそのエピソードがどのように『ウマ
supercub-anime.com 先日、アニメ『スーパーカブ』を見始めて、描かれている景色にガツンとやられた。物語が進展していくうちに少し和らいだと思いかけたけれども、修学旅行編を見るにつけても、いやいや、やっぱり『スーパーカブ』は2021年のある側面を上手にデフォルメした作品だと思い直した。 滋味深い作品が描く、富が失われたロードサイドの今 アニメ『スーパーカブ』の美質・美点はたくさんあって、たとえばバイクの駆動音、好ましい脇役たち、滲んだようでクッキリとした描画などは、視聴すればするほど好きになっていった。この作品の風景の切り取り方が、今は楽しみでしようがない。 もとより主人公の小熊が女子高校生だったり、ご都合主義的なデフォルメがついてまわる作品ではある。でも、それで否定しまったらあの作品もこの作品も否定しなければならないわけで、そこで減点するのはナシだろう。 『スーパーカブ』の主
ソニーが公式に「供給不足は2022年になっても続く可能性がある」と語るほど、世界的に品薄状態が続いているPlayStation 5(PS5)。海外メディアのThe Vergeが、購入がかつてないほど困難になっていることを指摘しています。 The needless drama of buying a PS5 - The Verge https://www.theverge.com/2021/5/23/22434905/ps5-restock-best-buy-walmart-sony-playstation-5 「PS5の購入は簡単ではありません。貪欲さと無能さの組み合わせにより、アメリカでPS5を販売している店舗は、そのプロセスを劇的な事件に変えてしまいました」とThe Vergeが報じています。アメリカでPS5を購入するには、PS5の販売情報をまとめてくれるDiscordsのサーバーに参
神田橋語録 口述:神田橋條治 編集:波多腰正隆 Ⅰ 説き語り躁鬱病 躁鬱病は病気というよりも、一種の体質です。心が柔らかく傷つきやすい人たちに多いで す。特有の滑らかな対人関係の持ちようは躁鬱病の証拠です。その中心には生き物に対す る優しさがあります。この優しさと気分の波とのコードは、DNAの同じ場所に乗かって いるでしょう。人の顔色を見て気を使うといった平和指向型なので、他者との敵対関係に は長くは耐えられません。もともと和を大切にする人なので、つい自分が我慢してしまう のです。 我慢して自分が窮屈になるのがいけません。 そういう環境とは相性が悪いのです。 我慢して何かをするという性分ではありません。勘や直感にすぐれていて、 「好き」 「嫌い」 で生きている所があります。普通、中高時代より好調と不調の時期があったはずです。 こういう人たちが、不自由な状況に対して、 「しっかりしなければ」
文:岩本恵美、写真:北原千恵美 坂口恭平(さかぐち・きょうへい) 1978年、熊本県生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。作家や建築家、絵描き、音楽家などとして多彩な創作活動に取り組む。躁鬱病であることを公言し、自らの携帯電話(090-8106-4666)で「いのっちの電話」の相談員も務める。近刊に『自分の薬をつくる』(晶文社)、『苦しい時は電話して』(講談社現代新書)、パステル画集『Pastel』(左右社)など。現在は熊本市を拠点に活動。2023年に熊本市現代美術館にて個展を開催予定。 Twitter 躁鬱とは体質である ――昨年noteにアップされた時には、躁鬱病と診断されたことがない自分には関係ない内容かなと思って読んでいなかったのですが、大間違いでした。気分の浮き沈みは、大なり小なり人にはつきものですもんね。 僕は『躁鬱大学』っていう体(てい)がただ欲しいだけ。言おうとしているこ
「鬼滅の刃」とコラボした「ダイドーブレンドコーヒーオリジナル」(左)と「絶品カフェオレ」=Ⓒ吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable 2020年の飲料業界を騒がせた商品があった。人気アニメ「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」のキャラクターをラベルにあしらった缶コーヒー、通称「鬼滅缶」。1億本を売り上げる大ヒットとなった。実は、アニメキャラクターとコラボした缶コーヒーはここ2年で他社も相次いで販売し、ブームを巻き起こしている。ただ、業界関係者は「コラボ缶は『もろ刃の剣』で負の側面もある」と警告。売れていればいいと思うが、何が問題なのか。そして続編はあるのか。販売元の社長に直撃して聞いてみた。【毎日新聞経済プレミア・井口彩】 20年秋のこと。「あ、ここでも売り切れている!」。毎日新聞新潟支局で勤務していた記者は、新潟市郊外で車を運転中、ふと自動販売機を見て驚いた。ジュースやお茶がずらり
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