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2023年3月8日のブックマーク (6件)

  • 【独自】NHK党・立花孝志氏が党首辞任へ ガーシー騒動で「責任を取らないといけない」 | 東スポWEB

    NHK党の立花孝志党首(55)が8日、党首を辞任する決意を固めたことが分かった。 複数の関係者によると、立花氏は党所属のガーシー(東谷義和)参院議員(51)がこの日、一度は陳謝に応じると表明していた参院会議の場に現れなかったことで、「責任を取らないといけない」と党首の座を降りることを決断したという。 後任の代表については、NHK党幹部ではなく、政治団体「政治家女子48党」のメンバーが有力視されており、この日夕方から国会内で、開かれる記者会見の場で発表される予定だ。 キンプリ平野紫耀 ガーシー動画をチェックする〝意外なワケ〟 | 東スポWEB ジャニーズの人気グループ「King&Prince」(キンプリ)の平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の...

    【独自】NHK党・立花孝志氏が党首辞任へ ガーシー騒動で「責任を取らないといけない」 | 東スポWEB
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    goldhead 2023/03/08
    "後任の代表については、NHK党幹部ではなく、政治団体「政治家女子48党」のメンバーが有力視"
  • 今までに作った「架空の人名」13545個の中からベスト10を決めた | オモコロ

    私には子供の頃から続けている、趣味というか習慣のようなものがあります。「架空の人の名前を考える」というものです。 思えば小学生の頃くらいから私は「人名」に興味がありました。テレビでアニメや戦隊ものの番組を見るときも、編よりOP・EDのスタッフロールを見ることの方が楽しみだった記憶があります。いかにも異端っぽいエピソードで恐縮ですがこればっかりは事実なので仕方ない。 なぜ当時の自分が人の名前に惹かれていたのかというと、そこから「この世界は確かに存在しているのだ」ということが感じられたからではないかと思います。自分の人生には何の関係もない、生まれてから死ぬまで一度もすれ違うことすらないような人にも名前があり、そこには何かしらの由来や親の願いがこもっていると思うと、この世界の底知れないディティールの細かさに身震いするような気持ちになりました。子供の頃の私にとって、人の名前を知ることは「世の中」

    今までに作った「架空の人名」13545個の中からベスト10を決めた | オモコロ
    goldhead
    goldhead 2023/03/08
    打順でもメンバー表でもなく、好きだったスタッフロールでもなく、単に名前だけ追求しているのがすごい。
  • 井上尚弥vsフルトン急転直下の“最高級のカード”はなぜ実現した? 米識者たちが明かす舞台裏「フルトン本人が反対する陣営を説得した」(Number Web) - Yahoo!ニュース

    スーパーバンタム級としての初戦が決定した井上尚弥。相手は王者スティーブン・フルトンだ photograph by Hiroaki Yamaguchi 「井上はいい選手だが、スーパーバンタム級では実績がない。スティーブン自身は日開催でも井上と戦うと言うだろうけど、王者はスティーブンの方なのだから、そうする必要はないと思う。次戦は2月25日、ミネアポリスでブランドン・フィゲロア(アメリカ)との再戦だと聞いているよ」 【衝撃画像】井上尚弥の破壊的ボディで相手が「く」の字に折れた決定的瞬間…“バッキバキすぎな背筋”、“ノーガード挑発”など映像だけでは伝わらないスゴい迫力を連続写真で(100枚超) 1月8日、ワシントンDC。ジャーボンテイ・デービス(アメリカ)対ガルシア(ドミニカ共和国)戦の会場となったキャピタル・ワン・アリーナで顔を合わせたWBC、WBO世界スーパーバンタム級スティーブン・フルト

    井上尚弥vsフルトン急転直下の“最高級のカード”はなぜ実現した? 米識者たちが明かす舞台裏「フルトン本人が反対する陣営を説得した」(Number Web) - Yahoo!ニュース
    goldhead
    goldhead 2023/03/08
    "今回の件でフルトンはファン、関係者から絶賛されて然るべきだと思います。PBC傘下の選手たちと対戦し続けることもできたのに、あえて井上戦を実現させるために全力を尽くしました"
  • 突然「選ぶ側」になった「恋愛弱者女性」と、選ばれるハードルが高すぎる「恋愛弱者男性」を待ち受ける「マッチングアプリの罠」(飯田 一史) @moneygendai

    突然「選ぶ側」になった「恋愛弱者女性」と、選ばれるハードルが高すぎる「恋愛弱者男性」を待ち受ける「マッチングアプリの罠」 東京都立大学教授で経営学者の高橋勅徳氏が40代男性の婚活について、婚活パーティと結婚相談所での自身の経験も踏まえて分析した『婚活戦略』は学術書としては異例の反響を呼んだ。その高橋氏が今度はマッチングアプリでの婚活を題材に、物語仕立ての『大学教授がマッチングアプリに挑戦してみたら、経営学から経済学、マーケティングまで学べた件について。』(クロスメディアパブリッシング)を著した。 マッチングアプリでも、一般的には高収入、容姿端麗といったハイスペであれば異性から選ばれやすいと言われている。しかし高橋氏は、検索・比較可能なすべてのスペックは相対化されて陳腐化し、最終的には「この人と恋愛できる(できそう)か」が決め手になるしくみになっている、と言う。どういうことなのか? 婚活で会

    突然「選ぶ側」になった「恋愛弱者女性」と、選ばれるハードルが高すぎる「恋愛弱者男性」を待ち受ける「マッチングアプリの罠」(飯田 一史) @moneygendai
    goldhead
    goldhead 2023/03/08
    "これはもはや「パーフェクト・マリッジ・イデオロギー」とでも呼ぶべきものです。「すべての条件が揃った上で、恋愛して結婚するのがベスト」だと"
  • 金をくれ、ときちんと言わない限り、それは仕事ではない。

    「賢い」「スキルを持っている」「誠実」なのに、ビジネスシーンで大した評価を得られない人たちをよく見てきた。 その大きな原因の一つは、彼らが「お金をもらうのがヘタだった」ことが挙げられる。 お客さんに良いサービスをし、社内でのウケも良い。 でも、最終的な「実績」という面で、彼らは平凡だった。 お金をもらうのが下手な人たち こうした「お金をもらうのが下手な人たち」は、広範囲な職種に存在している。 例えば、エンジニアやライター、弁護士や会計士など、技術的な職業に多い傾向だが、顧客に接することが多い営業やコンサルタントにも存在している。 例えば、私がコンサルタントだったとき、よく怒られていたのが、 「お客さんのところに、必要以上に行き過ぎてしまうコンサルタント」だった。 経営陣は「コンサルタントは時間だけが売り物。必要な工数以上にお客さんのところに行くのは、八百屋が自分の店先の野菜をべているよう

    金をくれ、ときちんと言わない限り、それは仕事ではない。
    goldhead
    goldhead 2023/03/08
    「利益の出てない仕事するのは道楽だよ!」って親会社の社長にこないだ言われた。
  • 「みんな、ChatGPTの扱いがもったいない…」ほとんどの日本人がチャットAIを使いこなせていない“決定的要因” | 文春オンライン

    ◆◆◆ 「確率的に確からしい」という言葉を続けるロボット ――最近、ChatGPTという言葉をよくインターネットで目にします。なんとなく「こんなことができるのかな……?」というイメージは湧いているのですが、具体的なサービス内容を簡単に教えてもらえるでしょうか。 深津貴之氏(以下、深津) 一言で言えば「人間の言葉で質問すると、人間の言葉で答えてくれるロボット」です。 例えば、質問に答えてくれたり、相談に乗ってくれたり、長文を要約してくれたり……。これまでの“検索”とは違って、人間的な知性があるかのように“文章で返答をしてくれる”のが大きな特徴というサービスですね。 お昼ごはんについて質問したときの回答。これまでの“検索”とは良くも悪くも勝手が違うことがよくわかる これはAIに大量の単語を学習させることで、「直前の単語に対して、最も可能性が高い次の単語を予測している」んです。例えば「むかしむか

    「みんな、ChatGPTの扱いがもったいない…」ほとんどの日本人がチャットAIを使いこなせていない“決定的要因” | 文春オンライン
    goldhead
    goldhead 2023/03/08
    英訳の校閲とかにすでに役立ってる。「公園の看板にxxxと書かれていた場合」……とか指定すると、場面に合ったと思われる答えと解説を出してくれる(画像検索で確かめるが)。スペリングのミスは進んで指摘しない。