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2024年6月9日のブックマーク (4件)

  • 的場文男騎手について | 南関魂 高橋華代子の南関東競馬ブログ

    記事 的場文男騎手について (06/09) カテゴリー 4場 (3979) プライベート (55) 浦和 (2291) 遠征 (680) 川崎 (2503) 船橋 (2917) 卒業生 (172) 他地区 (154) 大井 (4083) 牧場 (93) 月別 June 2024 (31) May 2024 (60) April 2024 (56) March 2024 (46) February 2024 (61) January 2024 (60) December 2023 (76) November 2023 (70) October 2023 (75) September 2023 (62) August 2023 (61) July 2023 (85) June 2023 (89) May 2023 (88) April 2023 (63) March 2023 (70) Feb

    goldhead
    goldhead 2024/06/09
    (こんなハンドルだから言うところもあるけど)東京ダービー勝たなきゃいけないからな
  • 広島・新井監督、ベテランへの『信頼』と新人への『経験値』で貯金『5』に(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

    ◇9日 広島4―1ロッテ(マツダ) 広島は終盤に3点を奪って2カード連続で勝ち越した。仕事人が息を吹き返した。同点の8回1死一、二塁。代打・松山が左中間への勝ち越し二塁打。5月10日の中日戦(マツダ)以来1カ月ぶりとなる打点を挙げ、二塁上で思い切り両拳を突き上げた。 「やっぱり僕も人間なので、さすがにちょっと苦しかった」 38歳のベテランも苦しんでいた。代打は1打席勝負。新井貴浩監督(47)は「まっちゃん(松山)が行くところは緊迫した場面だし、相手もいい投手ということが多い。代打ってホントに難しい」と仕事の難しさを代弁。そして「そういった中で変わらずいい準備をしてくれていた」と変わらない信頼を寄せ、勝負所を託した。 8回は松山の決勝打の後、36歳の秋山が2点打で続いた。新井監督は「頼りになるベテランですね。まっちゃん(松山)にしてもアキ(秋山)にしても」とほめ、「それにしてもキク(菊池)が

    広島・新井監督、ベテランへの『信頼』と新人への『経験値』で貯金『5』に(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
    goldhead
    goldhead 2024/06/09
    ベテラン、中堅、新人、いろいろむずかしいところだろうが、新井さんはようやってるとおれは思う。熟練の技も新しい勢いも合わさらなければ、この戦力でカープがやれるはずがない
  • 【広島】新井監督「ついていく先輩を間違えるなよ」支配下昇格の佐藤啓介に伝えた“先輩”とは - スポーツ報知

    ◆日生命セ・パ交流戦 広島―ロッテ(9日・マツダスタジアム) 7日に支配下選手に昇格した広島の佐藤啓介内野手が、出場選手登録された。新井貴浩監督は「打席の中で攻撃的にスイングしていけるのが彼の持ち味だと思う。ファームでやってきたことをそのまま出してくれれば。思い切ってやってくれればいい」と期待の言葉を向けた。 静岡大から育成ドラフト2位で入団した1年目の23歳。ウエスタンでは5月5日まで打率4割をキープするなど安打を量産し、47試合で打率リーグトップ3割5分7厘の左の内野手。「あれだけ打席(187打席)に立って、あの打率はなかなか残せるモノではない」と指揮官。「いつも言っているように、そんな簡単にポンポン打てると思っていないけど、思い切って、楽しんでやってくれたらいいと思います」 試合前には、室内練習場で直接会話を交わす姿もあった。内容を問われた佐藤は「『ついていく先輩を間違えるな』『い

    【広島】新井監督「ついていく先輩を間違えるなよ」支配下昇格の佐藤啓介に伝えた“先輩”とは - スポーツ報知
    goldhead
    goldhead 2024/06/09
    "『末包さんにはつかずに、ちゃんと正しい先輩についていきなさい』"
  • 精神科医だがこれが参考になるとかブコメで言われまくっていて流石に心配..

    精神科医だがこれが参考になるとかブコメで言われまくっていて流石に心配になったのでコメントをいれておく。ここの「躁」が躁うつ病とも呼ばれた双極性障害/双極症のことじゃなくて一般用語としての(病気の固有名じゃない、状態に関する名前としての、精神医学で使うことばじゃない)「躁」であって、かつ読者もそれを理解してるなら以降は無視してください。あくまで医学的な情報の整理で、それ以外の部分についてどうこういう話じゃないし、もともとの増田(この投稿の言及先の言及先)からはほとんど無関係だ。 「はぐったりと元気のない精神病。気弱な人がなるもの」と思っていたが、実際は「些細なことにイライラしがちな人がなりやすい病気で、イライラと元気のない状態を繰り返すもの(=躁)」だ 「些細なことにイライラしがちな人がなりやすい」っていうところは多分疫学的な根拠はない…し、文全体に同様の、疾病としての躁とイライ

    精神科医だがこれが参考になるとかブコメで言われまくっていて流石に心配..
    goldhead
    goldhead 2024/06/09
    手帳持ちの双極性障害(「双極症」への専門的な訳語の変更はともかく、スティグマの解消とか言われると違うのではないかと思う当事者)だけど、元の増田は誤解を生みそうなので、こちらの増田は有益だと思う