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ブックマーク / r25.yahoo.co.jp (2)

  • 斎藤佑樹×伊集院光(スペシャル対談) | web R25

    シーズンオフのある1日。 外苑の銀杏並木を走るクルマの中に、斎藤佑樹選手の姿。 神宮外苑は斎藤選手にとって、馴染み深い場所だ。 向かう先は神宮外苑・軟式野球場。 空高く晴れた冬のグラウンドで待ち受けるのは、 ちょっと意外な人物―。 2人に共通するのは、お互いに野球が大好きだということ。 でも、それだけで十分。 話し始めたら野球談義が止まらない。 ポンポン交わされる小気味いい言葉のキャッチボール。 そして、話してみてわかった、2人の意外な共通点とは? 伊集院初めまして、伊集院光と申します。 斎藤初めまして。日ハムファイターズの斎藤佑樹です。 伊集院当に「初めまして」、ですよね? 斎藤そうですね。 伊集院ボクのこと、知ってます(笑)? 斎藤もちろんですよ!  日ハムファイターズの熱烈なファンなんですよね? 伊集院 ええ、ファイターズが小学生のころからずっと好きで。

    goldhead
    goldhead 2013/02/16
    対談に関係ないけど、写真の斎藤の胸ポケットから生きた蟹が出てきてるように見えてドキッとした。
  • 80年前まではユルかった!? 日本人が遅刻に厳しいワケ | web R25

    イラスト:坂谷はるか いきなりだが、日人はなぜ遅刻に厳しいのか。仕事や人との待ち合わせには時間通りにちゃんと行く。これが多くの日人の一般的な感覚だが、一方、諸外国では少し違うようなのだ。そのわかりやすい例が鉄道の定時。日では新幹線が「定時に遅れる」というのは1分以上を指すが、ほかの国では1分なんて遅れたうちに入らない。『定刻発車 日の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか』(三戸祐子/新潮文庫)によると、イタリアで「定時に遅れる」とは15分以上を意味し、英国は10分以上で、ドイツも5分以上。他国では30分以上の遅れなどめずらしくもなく、それでも乗客は悠然とホームで新聞を広げ、日人だけがイライラしたりしているという。 なんで日人は遅刻や時間にうるさいのか。一説には日人の気質とか国民性ともいわれるが、じつは、日人も初めから時間にうるさかったわけではない。『遅刻の誕生』(橋毅彦・栗山

    goldhead
    goldhead 2010/11/09
    近代化に適応しすぎてそのままという感じだろか。
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