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ブックマーク / www.watanabesato.co.jp (1)

  • 間知石(けんちいし) - 株式会社 佐藤渡辺

    間知石(けんちいし) 意味 石積みなどに用いる、角錐型に加工した石です。とにかく何らかの加工をしたものは、切石というようです。その寸法について、いんにというと1尺2寸、いんさんというと1尺3寸だということです。いんごと言えば1尺5寸です。表になる面がつらで、反対側の面は友面(ともづら)です。側面は胴で、奥行きの長さは控えや胴長と言います。石を積むときに隣り合って接する部分は、合端(あいば)と言います。合口が悪いなどとも言い、ほとんど同じ意味として使われます。まれに、合端のないかみそり合端の間知石もあるようです。合端は間知石に限らず、接する面の意味で使われるようです。あいばゲージというのがありますから。合端を玄能で叩いて平らにするのは玄能合端、サンダーで削るのはサンダー合端、きっちりした合端になるわけですが、日人の感性としては、玄能合端の方が味があるということになります。 ところで間知石の

    goldhead
    goldhead 2012/12/17
    間知ブロックとか。
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