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ブックマーク / kaigo.homes.co.jp (5)

  • 40代、50代のブロガー3人が考える「Web時代の理想の老い方」とは?|tayorini by LIFULL介護

    40代、50代のブロガー3人が考える「Web時代の理想の老い方」とは? #老いの準備 公開日 | 2024/05/31 更新日 | 2024/05/31 インターネットが社会に普及し始めて約30年。20代の頃からインターネット、Webに親しんできた世代も、今や40代や50代を迎えています。忍び寄る老いを前に、技術の進化や昨今のネット社会の殺伐とした空気感にとまどい、インターネットとの付き合い方を見直したいと考えている人もいるかもしれません。 また、インターネットがあらゆるインフラにとって欠かせないものとなり、老若男女問わず当たり前にインターネットを使える「Web時代の高齢社会」をどう生きるべきなのか、その中で生じる困難をどう克服するかなど、さまざまな不安や悩みが生じる頃合いでもあります。 今回、集まっていただいたのは、1990年代のインターネット黎明期から長くWebを活用してきた40代、5

    40代、50代のブロガー3人が考える「Web時代の理想の老い方」とは?|tayorini by LIFULL介護
    goldhead
    goldhead 2024/05/31
    炎上を遠巻きに見られる人しかネットで老いることはできないだろうな
  • 健康、子育て、親の老後・介護、どう向き合う? はてなブロガー3人が語る「40代からの生き方」|tayorini by LIFULL介護

    健康、子育て、親の老後・介護、どう向き合う? はてなブロガー3人が語る「40代からの生き方」 #エンタメ#親の介護#楽に生きる 公開日 | 2021/03/18 更新日 | 2021/03/18 40代。もう若者ではなく、かといって老生するほどでもない。経験や知識を得て内面の充実を感じる一方で、体は衰えていく。体力面でも精神面でも、30代までとは違った変化を感じる機会が増えていきます。 さらには親の老後についても考える必要があったり、場合によっては子育てと親の介護の「ダブルケア」に直面したりと、公私両面でさまざまな責任や負担が増す時期でもあります。 40代を機に、これからの生き方についてあらためて考え直している、という人も少なくないはず。そこで今回はそんな「40代からの生き方」について、当事者の声を伺いながら考えてみたいと思います。 お集まりいただいたのは、現在40代はてなブロガーである

    健康、子育て、親の老後・介護、どう向き合う? はてなブロガー3人が語る「40代からの生き方」|tayorini by LIFULL介護
    goldhead
    goldhead 2021/03/18
    生きている価値のない父親が心筋梗塞になって、おれは喜んで100円ローソンで葬式用の黒い靴下とネクタイを買ったが、なぜかまだ生きて家族に迷惑をかけている。あれに介護の必要はない。そんな家族は少数はなのか。
  • 還暦を過ぎたからこその「ロック」。みうらじゅんさんに聞く、老いを前向きに捉える人生哲学|tayorini by LIFULL介護

    還暦を過ぎたからこその「ロック」。みうらじゅんさんに聞く、老いを前向きに捉える人生哲学 #エンタメ#老いの準備#楽に生きる 公開日 | 2021/02/10 更新日 | 2021/04/27 2018年、「老いていることを自ら宣言して笑っていこう」と「老いるショック」という新語をひっさげて還暦を迎えたみうらじゅんさん。「ゆるキャラ」や「いやげもの(もらってもうれしくない土産物)」など、世の中に見過ごされてきたモノたちを「笑えるネタ」に変えてきたセンスで、「老い」をもポジティブに捉えています。 なぜ、みうらさんは「老い」さえもネタにしてしまえるのかーー全ては「人に見せる前提」でやっているという「見せ前(みせぜん)」の生き方、還暦を迎えてなお燃え盛るロック魂、そして将来への不安さえも「不安タスティック!」と表現し、楽しく変えていく極意を伺いました。 今回のtayoriniなる人 みうらじゅん

    還暦を過ぎたからこその「ロック」。みうらじゅんさんに聞く、老いを前向きに捉える人生哲学|tayorini by LIFULL介護
    goldhead
    goldhead 2021/02/10
    老人力(本来の意味)にも通じる老いの価値観だ。
  • 老後は長く、もはや「老いた後」ではない。定年後も燃え尽きないために、46歳の僕は何をすべきか|tayorini by LIFULL介護

    老後は長く、もはや「老いた後」ではない。定年後も燃え尽きないために、46歳の僕は何をすべきか #老いの準備#後悔しないためにすること#老後も楽しむ 公開日 | 2020/02/28 更新日 | 2020/09/24 フミコフミオ もはや「老いた後」ではない 僕は46歳の会社員。中間管理職。今、老後に対して、強い危機感と不安を感じている。 そのきっかけは、親しくしていただいた同僚の定年退職である。その同僚に「会社を辞めたあと、何をするのか」と質問した際、「特に考えていない」「これから考える」と言われた。ふと自分の身に置き換えて「それじゃ遅くないか?」「もし、やることが見つからなかったらどうするの」と不安になったのだ。 もちろん、老いてからあれこれ試行錯誤するのもアリだ。実際にそういう考えを持つ人は多いだろう。だが、事前に計画しておいた方が、いい老後になる確率が高くなるのは間違いないと思う。僕

    老後は長く、もはや「老いた後」ではない。定年後も燃え尽きないために、46歳の僕は何をすべきか|tayorini by LIFULL介護
    goldhead
    goldhead 2020/02/28
    中年になっても日々の食い扶持稼ぐのに必死な底辺からすれば、老後なんて言葉を口に出せるだけで十二分な勝ち組じゃないですか。おれは今の職を失えば死ぬ。退職金もない。貯蓄もない。老いは訪れない。
  • 老いをきっかけに、20年続けた農家をやめて人生をリセットした話|tayorini by LIFULL介護

    老いをきっかけに、20年続けた農家をやめて人生をリセットした話 #老いの準備#楽に生きる#老後も楽しむ 公開日 | 2020/01/28 更新日 | 2020/09/24 ホマレ姉さん この先の老いに備えて、私たち夫婦は動き出した 「腰の調子はどぉ?」 最近、私たち夫婦の朝はこの一言から始まる。 20年余り有機野菜農家を営んできたので、お互い何度もギックリ腰を経験している。私は2年半前にすべり症と診断され、夫は軽いヘルニア状態。二人とも、重いものを持つときや長時間立ちっぱなしになるときにはコルセットが手放せない。 まだ元気なうちに退職を迎えるサラリーマンと違い、引き際を自分で決められる農家には高齢の方が多い。そんな先輩たちの老いていく様を幾度となく見てきた。 膝が痛いと脚を引きずっていたところ股関節から曲がってしまい、両足とも手術することになったおばちゃん。 背中がすっかり曲がって、寝ると

    老いをきっかけに、20年続けた農家をやめて人生をリセットした話|tayorini by LIFULL介護
    goldhead
    goldhead 2020/01/28
    「モザ」ってなんの地方名だろうなどと調べてしまったおれにはわからぬ境地(ひょっとしてミモザ?)。
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