2012年5月29日のブックマーク (4件)

  • IIJ、iPad活用したPOSシステムをSaaSで提供--店舗管理から顧客管理まで

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます インターネットイニシアティブ(IIJ)は5月28日、iPadを活用した販売時点情報管理(POS)システムをSaaS型で提供する「IIJ Smart POSサービス」を7月1日から提供すると発表した。1端末あたり月額2万円から利用できる。 Smart POSサービスは流通小売業向けに、店舗に設置するPOS端末から精算や売上管理、在庫管理などの店舗管理機能、会員管理や販売促進などの顧客管理機能までを総合的にSaaS型で提供する。 ユーザー企業は専用サイトで全店舗の売上高や在庫状況をリアルタイムに把握できる。加えて売れ筋商品などの分析、入出庫処理、棚卸処理などの管理機能も利用できる。会員情報の集計や分析、オンラインクーポンの発行、メールマガジ

    IIJ、iPad活用したPOSシステムをSaaSで提供--店舗管理から顧客管理まで
  • プロジェクト管理者が1人でできるデスマーチ・プロジェクトの対処法(その1)

    そして、前回お届けした「見積もりの進化と客の入らないレストラン」では、以下に示す「見積もりプロセスの進化の過程」を解説しました。 第1段階:見積もり精度の向上 見積もり精度の向上を目指そうという意識はあるが、組織として共通の見積もりプロセスがない(ソフトウェア開発組織全体の90%以上がこの段階?) 第2段階:見積もり値の適用法の改善 見積もり値の適用法を改善しようと考え、現実のプロジェクトを見積もり値に合わせるよう制御する(見積もりの“黒帯”レベルだが自分のプロジェクトのことしか考えてない) 第3段階:プロジェクト成功のための見積もり プロジェクトを成功させるために、見積もり値を使う(発注側と開発側の両方が満足できる・成功するプロジェクト制御を目指す) 今回は、見積もりプロセスの進化の過程のうち、最終段階(第3段階:プロジェクト成功のための見積もり)をさらに掘り下げていきます。 第3段階の

    プロジェクト管理者が1人でできるデスマーチ・プロジェクトの対処法(その1)
  • IBMが歴史を変える!? 新カテゴリの製品を発表(1/2) - @IT

    今月IBMはDB2の新バージョン DB2 10に続き、新たな製品カテゴリとなる「PureSystems」を発表。DB2 10とビッグデータの関係、PureSytemsの斬新さはどこかに迫ります。またMicrosoft MVP受賞者にもお話を聞きました。 パターン化とオープンのIBM PureSytems 4月12日、IBMは全世界で同時に「PureSystems」を発表しました。サーバ、ストレージ、ネットワーク、仮想化などを統合したものが「IBM PureFlex System」(写真左)、さらにミドルウェアも搭載したものが「IBM PureApplication System」(写真右)です。日IBMの橋孝之社長は「歴史的な転換点」として斬新さを強調していました。実際IBMとしては「エキスパート・インテグレーテッド・システム(EIS)」という新たな製品カテゴリとなるそうです。 ただ、

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