タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

スライドに関するgologo13のブックマーク (2)

  • わかった気にさせる研究発表スライドを作る たった1つのルールとそれを実現させる4つの方法 - music, statistics, and my life

    research, tips |  最近,研究室でのゼミで後輩のプレゼンのスライドでいろいろ思うところがあったのですが,こうしたほうがいいよというルールって何かあるかな?と自分が作っているときのことを思い出しつつ考えてみました. 考えた結果,ひとつのルールとそれを実現するための4つの方法にまとまりました.ただしここで紹介するスライドの作り方はあくまで研究の発表(学会とかゼミとかでの発表)向きです.ビジネスだとまた違う工夫が必要だと思います.それからあくまで私の工夫のポイントなだけなので,こいうところ工夫したらもっとよくなるよというところがあったらぜひぜひ教えてください(^^)それでは,どうぞ☆ ルール:素人に10秒で「わかった!」気にさせること(解説)(1)素人に 見せる相手が誰でどんな人であるか,ということを把握することが大事です.研究発表のスライドの場合,そのテーマについて自分より詳し

  • 見やすいスライドの作り方

    (思いつき順) 2008年1月4日作成 2008年1月8日更新 2008年1月22日「余計なものは隠す」を追加 2008年1月22日「注意を向けさせるために隠す」を追加 2008年1月22日「脱線するときのトランジション」を追加 2008年2月13日「参考資料」に追加 はじめに スライドを見やすくするために大事なのは、 大きくする 滑らかに繋ぐ の2点です。そのためのノウハウをいくつか紹介します。 タイトルの使い方を工夫する こういうスライド↓って時々あると思うのですが、 1枚目はともかく、2枚目以降の"Introduction (cont.)"というタイトルには 情報が全くありません。そのくせ大きな字で一番目立ちますし、スライドの 上4分の1を占拠しています。 (cont.)のバリエーションとして、(2),(3)というのもありますが、基的に 同じです。情報がありません。 こういうときは

  • 1