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2011年1月22日のブックマーク (5件)

  • [Scala] Scalaでコードを書きたいけど、どの開発環境がいいの? - かとじゅんの技術日誌

    最近、Scalaが増えてきてますが、早い話こういう話になりますよね。はわかった、コード書かせろとw 実際にコーディングするための開発環境はどれがいいのか、触ってきた感想を超簡単にレポートします。 触った開発環境は以下です。 Eclipse + Scalaプラグイン Emacs + ENSIME NetBeans + Scalaプラグイン IntelliJ IDEA + Scalaプラグイン EclipseのScalaプラグインであるScala IDE for Eclipseは頑張っているようですが、時々応答しなくなるとか、まだ安定性に欠ける感じです。まぁ、時間で解決できるような気がしています。安定するようになれば、インクリメンタルビルドも使えるようになると思うので、かなり期待してます。ですが、今はちょっと実用レベルではないと思います。 Emacs + ENSIMEは結構軽そうで よさげ

    [Scala] Scalaでコードを書きたいけど、どの開発環境がいいの? - かとじゅんの技術日誌
  • もしかして: 賢くなった?

    こんにちは。格的に新年が始まり、新しいことに挑戦しようと思っている方も多いのではないでしょうか?慣れない単語を入力しようとして、つい間違えてしまったり・・。今回は、そんな時に役立つ、より賢くなった「もしかして」を紹介したいと思います。 みなさん、「もしかして」の機能はご存知でしょうか?ユーザーがキーワードを入力する際に、打ち間違えたり、変換を間違えたり、または覚え違いをしていると思われる場合などに、「『もしかして』探しているものはこれでしょうか?」と候補を表示する機能です。 この「もしかして」は日々改善されているのですが、最近アルゴリズムの大幅な改良を行い、より多くの場合に適切な候補を表示できるようになりました。例えば、以下のような検索キーワードに対して新たに「もしかして」の表示をできるようになりました。 (例 1) jal 必要な参る → jal 必要マイル (例 2)なべじき → 鍋

    もしかして: 賢くなった?
  • tailコマンドって-c使うと超速い - As a Futurist...

    Twitter でつぶやいたら意外と知られて無かったので記事にしておきます。 Linux とかで巨大なログファイルとかを扱うときに、head や tail というコマンドで先頭から何行とか 末尾から何行を見たい時があると思います。 例えばアクセスログで末尾から 10000000 行目辺りをみたいとかいうときに $ tail -n 10000000 access_log | head とかするとかなり遅いと思います。これはログの後ろの方から読み込みながら 行数を計算しているからで、10000000 行分数えないとどこから表示すればいいのかわからないので なかなか結果が返ってこなくてヤキモキしてしまいます。 こんなときに、-cというオプションを使うと超高速で結果が返ってきます。-cというのは -c, --bytes=N output the last N bytes とある様に、ファイルの末尾

    tailコマンドって-c使うと超速い - As a Futurist...
  • 機械の代わりに人間が学習入門

    7. 年表で見る機械学習 1946 モンテカルロ法 PRML 1958 カルマン・フィルター PRML 1960s 隠れマルコフモデル PRML -1961 ニューラルネットワーク PRML 1977 EM アルゴリズム PRML 1982 SOM (自己組織マップ) PRML 1984 CART (決定木の一手法) PRML 1994 ICA (独立成分分析) PRML 1995 サポートベクトルマシン PRML Mahout 1995 粒子フィルタ PRML 2000 FP-Growth Mahout 2001 アイテムベース協調フィルタリング Mahout 2001 Random Forest Mahout 2003 LDA (Latent Dirichlet Allocation) Mahout • フルサイズの年表は http://d.hatena.ne.jp/n_shuyo/2

    機械の代わりに人間が学習入門
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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