ひょんなことから世に言うグラドルの、篠崎愛さんのお部屋に。 床も家具も天井も何もかも白を基調にしたきれいな部屋でした。雑誌などで見る時と違う化粧っ気の無い彼女もまた、白いニットと白い短パン姿。 そして、一方的に色々と話しながら部屋の中をウロウロし、その度に、本人のお気に入りの香水 (ROGER&GALLETのフィグパフュームウォーターという物らしい) が、ほんのりと香ってくるのでした。 そうこうしているうちに、彼女はソファのすぐ隣へドンと座り、息がかかるくらいの距離で親しげにこちらの名前を呼びながら、 今日は2月14日ということで、膝の上に赤い小さな箱をトンと置きました。 さらに突然、目の焦点があわないくらいに顔を近づけてきたので、 さすがに動揺してしまったところで、視界は真っ暗に。 「はい、おつかれさまでしたー」と、ヘッドセットを外されて、無事、現実世界へ舞い戻ってきました。 “これはヤ
11州のうち7州制したトランプ氏米大統領選挙に向けた候補者選びはヤマ場となるスーパーチューズデーで、共和党は11州のうち7州で不動産王ロナルド・トランプ氏(69)が勝利を収めました。テッド・クルーズ上院議員(45)が制したのは3州、マルコ・ルビオ上院議員(44)は1州で、トランプ氏の勢いは止められなくなってきました。 民主党のヒラリー・クリントン前国務長官(68)とトランプ氏の対決になったらヒラリーが勝つとの見方が優勢ですが、「トランプ現象」を軽視するわけにはいきません。トランプ氏がここまで勝ち続けるとは誰にも予想できなかったからです。 ロンドンで開かれている講演会や討論会でも、もしトランプ氏が大統領になった場合、米国の中東政策、対ロシア外交、北朝鮮の核・ミサイル開発対策にどのような影響を及ぼすのかが議論されるようになってきました。「トランプ現象」の原動力になっているのは有権者の怒りです。
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