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2016年6月12日のブックマーク (8件)

  • 詳細解説!英語発音ネイティブレベルまでの全ステップと上達のコツをまとめてみた - F Lab.

    Icon made by Freepik from www.flaticon.com 英語初級者からネイティブレベルに至るまでの発音ロードマップを作ってみた。 たとえば、「リエゾン」はLEVEL 2~LEVEL6で習得するスキルだよってこと。LEVELの数字には深い意味はない。 マークは、そのスキルができるようになり始めた段階を表す。「なんか、できた気がする?けど、めっちゃ変な筋肉使ってる…!?」という段階。 マークは、そのスキルが完全に自分のものになっていて、ネイティブに近いレベルで何度でも再現できる段階を表す。 あなたがこのマップの中でどのレベルにいるかを知ることで、今のあなたがどの発音を重点的に磨けばいいか、またどの発音はまだできなくてもいいかといったことが分かる。 さて以下では、それぞれのスキルについて一つ一つ解説していく。 初級編(Level1~2) /s/ vs. /ʃ/ /i

    詳細解説!英語発音ネイティブレベルまでの全ステップと上達のコツをまとめてみた - F Lab.
  • スマートフォンアプリ開発における共創的な開発チーム

    複雑かつリッチな体験を提供するスマートフォンアプリを開発するためのチームワーク、その中でのエンジニアの役割について

    スマートフォンアプリ開発における共創的な開発チーム
  • Lambda+GItHub+Travis CIで全自動サーバーレスAPI

    2016/06/11のフロントエンドカンファレンスのLTで発表した資料です。

    Lambda+GItHub+Travis CIで全自動サーバーレスAPI
  • Javaの道:Tomcat(16.web.xml)

    web.xmlの概要 サーブレット2.4仕様によるとWebアプリケーションにはその動作を規定する配備記述子(Deployment Descriptor)を指定する必要があり、配備記述子はweb.xmlに記載する必要があるとされています。web.xmlにはサーブレット定義、セッション定義、認証設定、ウェルカム・エラーページ設定などWebアプリケーションの動作を規定する設定を行います。 Tomcatではweb.xmlは$CATALINA_HOME\confディレクトリ配下、または各コンテキストディレクトリ\WEB-INFディレクトリ配下に設置します。$CATALINA_HOME\confディレクトリ配下のweb.xmlはデフォルトで用意されており、すべてのコンテキスト(Webアプリケーション)に適用されます。各コンテキストディレクトリ\WEB-INFディレクトリ配下のweb.xmlは各コンテキ

    Javaの道:Tomcat(16.web.xml)
  • EJB、SOA、マイクロサービスへと至る大規模システム向けアーキテクチャの変遷

    EJB、SOA、マイクロサービスへと至る大規模システム向けアーキテクチャの変遷:15周年記念特別企画(1/3 ページ) 2000年前後からのアプリケーションアーキテクチャやEJB、SOAに触れながら、今後、大規模システム構築で主流になるであろう「マイクロサービス」アーキテクチャの意義と価値を考える。 近年、「マイクロサービスアーキテクチャ」という言葉が徐々に広がりつつある。「何年か前からあるSOAの概念の焼き直しでは」という意見もあるが、「SOA」の概念自体、さまざまな解釈があるなど、その正しい理解はなかなか難しいのではないだろうか。 稿では、2000年前後からのアプリケーションアーキテクチャにおける代表的なフレームワークについて簡単に触れながら、今後主流になってくると思われるマイクロサービスアーキテクチャの理解を試みる。 マイクロサービスアーキテクチャの実例と9つの特徴 マイクロサービ

    EJB、SOA、マイクロサービスへと至る大規模システム向けアーキテクチャの変遷
    gologo13
    gologo13 2016/06/12
    組織的な要素も含んでいる
  • Javaの道:Tomcat(3.プログラム配置・実行)

    手順概要 Tomcatへのプログラム配置・実行手順は以下のようになります。 JSP/サーブレットプログラムを作成する。 サーブレットプログラムをコンパイルする。 プログラムを配置する。 Tomcatの設定を行う。 プログラムを実行する。 1. JSP/サーブレットプログラムの作成 実行するJSP/サーブレットプログラムを作成します。今回は実行すると現在の時刻を表示するプログラムを使用します。JSP/サーブレットの記述方法、文法の解説はここでは省略します。 【JSPプログラム】HelloJsp.jsp <HTML> <BODY> <%= new java.util.Date() %> </BODY> </HTML> 【サーブレットプログラム】HelloServlet.java import java.io.*; import java.text.*; import java.util.*;

    Javaの道:Tomcat(3.プログラム配置・実行)
  • 【ご報告】 LINE株式会社に転職しました。 - CreateLife

    ご報告が遅くなりましたが、私は5年半経営してきた一里舎合同会社を2016年5月一杯でクローズし、2016年6月1日からLINE株式会社に転職いたしました。 ここではお世話になった皆様へのご報告・御礼と今回の決断に至った経緯を自分の備忘録として残しておきたいと思います。 既存事業のジレンマ感 実はここ9ヶ月くらいは今まで行ってきたメディアアプリやカジュアルアプリ、受託開発を徐々にクローズしていきながら、新規事業を立ち上げるべく奔走しておりました。 今の市況感では既存のスマートフォンアプリ事業をクローズして新規事業を立ち上げないと仮に会社が生き残れたとしても時間ばかりかかってしまいジリ貧になることが予想されたためです。 今までは沢山のプロジェクトを小さく立ち上げていくスタイル(開発したアプリは数十以上ありました)でしたので、どうしてもリソースが分散してしまい、自分的にも一つ一つの事業に集中し

    【ご報告】 LINE株式会社に転職しました。 - CreateLife
    gologo13
    gologo13 2016/06/12
  • Spring MVCでコントローラーのリクエストハンドラメソッドのメタ情報を記録する方法 - 達人プログラマーを目指して

    正攻法でアクションハンドラメソッドのメタ情報を取得することは困難 開発で利用するフレームワークを作成する際には、実行対象となるオブジェクトの型やメソッドに付けられたアノテーションなどのメタ情報を利用したい場合が多くあります。特に、Spring MVCを拡張してさまざまなことを裏でやらせたい場合には、現在実行中のクラスやメソッドのメタ情報(ClassクラスやMethodクラスのインスタンス)をスレッドごとにグローバルにアクセス可能なコンテキストオブジェクト内に記録しておくと便利です。なぜなら、Springの場合ViewResolverやViewなど独自に拡張可能なインターフェースが多数提供されているものの、通常の手段では実行中のクラスやメソッドの情報をパラメーターなどから簡単に取得できないことが多いからです。 たとえば、Spring MVCでセッション属性のキーをコントローラーごとに別々にす

    Spring MVCでコントローラーのリクエストハンドラメソッドのメタ情報を記録する方法 - 達人プログラマーを目指して