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ブックマーク / netgeek.biz (6)

  • 西村ひろゆきが大胆予測「AbemaTVは失敗する。コスト面で本質的に無理」

    2ちゃんねる管理人の西村ひろゆき氏がサイバーエージェントのAbema(アベマ)TVについて悲観的な予測を披露した。 久しぶりにテレビに登場した西村ひろゆき氏。 現在はフランス在住で頑張ってフランス語を勉強している最中。サーバー屋のジム・ワトキンスに乗っ取られた2ちゃんねるの管理権については法律に則って戦っているところだという。海外居住者との争いになるので長期戦になることは間違いない。 参考:ジム・ワトキンスが西村ひろゆきから2ちゃんねるの経営権を奪えた「ただ1つの理由」 さて、そんな西村ひろゆき氏にインターネットTV局について質問してみたところ、意外な見解が返ってきた。 「AbemaTVはコスト構造として質的に無理」 ひろゆき氏は苦笑いしながら「えーと…あんまり言うとよくないと思うんですけど…」と言いつつも、「AbemaTVはそんなに伸びないと思んですよ」とバッサリ。この結論はコスト構造

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    gologo13 2017/01/29
  • 【流出】DeNAの元社員がキュレーションメディア騒動について内部告発!明かされた5つの真実

    「DeNAパレット」というDeNAのキュレーションメディア群が炎上している件について、元社員で現場を知る人物がNewsPicksのコメント欄で真相を明かしてくれた。 投稿にはフルネームが掲載されていたが、その後投稿が削除されたことに配慮して、この記事ではNさんと記述することにする。 実際にキュレーションメディア事業部で働いていたNさんは現場の人間しか知り得ない情報を書いてくれている。重要なポイントは以下の5点。 (1)キュレーションメディア事業の採用・戦略・実行と全てを仕切っていたのは村田マリ氏。 (2)村田マリ氏が記者会見に出てこないのは納得できない。 (3)責任を取って記者会見で謝罪した南場会長、守安社長、小林賢治(経営企画部長)は無関係。 (4)そもそも村田マリ氏の倫理観が欠落していた。 (5)したがって、村田マリ氏が引き抜いた人材の教育ができていなかった。監視もできていなかった。

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    gologo13 2016/12/09
  • 「イギリス国民が世界恐慌を起こしてでもEU離脱を希望した理由」 イギリス在住のめいろま氏が語る分かりやすい解説

    国連でのキャリアも持つ「めいろま」こと谷真由美氏が、なぜイギリスの有権者が国民投票でEU離脱に票を投じたのか解説している。現地の状況を知れば、EU離脱は納得の結果だった。 端的にまとめれば、経済が豊かなイギリスにEU域内の人たちが来すぎて日常生活が極度に不便になっているから。 イギリスの庶民的には、なぜEUを脱出したいかというと、EUから人が山の様に来てしまって、病院や電車が混む上に、学校の教室が足りないから。年に18万人も来る。そして帰らない。ビザいらないので。ブルガリアとルーマニアからは年に5万人も来る。月収5万円ぐらいの国だから皆イギリスに来たい — めいろま (@May_Roma) June 24, 2016 EUでは加盟国を同一の国とみなし、ビザなしで自由に行き来できる仕組みを整えた。これにより経済が活性化すると思われたのだが、実際は賃金の低い国から高い国に大移動が起きることに

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    gologo13 2016/06/25
  • ビルゲイツと喧嘩して6000億円を取り逃した日本人、西和彦「10年間後悔した…」

    ビルゲイツ、ポール・アレンに次ぐ3番目の役員はなんと日人だったということをご存知だろうか。マイクロソフト米国社の副社長を務めていた西和彦氏(59)がホリエモンチャンネルに出演し、ビルゲイツと喧嘩して大損した話を披露した。 マイクロソフトがまだ大きな会社になる前、早稲田大学の学生だった西和彦氏は大学の図書館でマイクロソフトのことを知り、ビルゲイツに直接会いにいった。 親睦を深めた後、マイクロソフトの日代理店としてアスキー・マイクロソフトを設立。二人三脚で事業を拡大していき、上々する際に株式をもらう約束をしていたが、ビルゲイツと喧嘩してしまいあえなく離散。今でいえば6000億円もの株式をみすみす手放してしまったことになる。 「俺は馬鹿だったんだよ。10年間惜しいことをしたなぁと後悔したよ…」 堀江貴文「何で6000億もの株がもらえる状態だったかというと、西さんがすごく重要なことをやってい

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    gologo13 2015/08/21
  • 堀江貴文が衝撃の暴露「Gunosyに出資しようとしたら反市場勢力扱いで入れさせてもらえなかった」

    一度は巨大権力に潰されたものの、いまだにビジネス界の最前線で活躍しているホリエモンがGunosy上場に関して興味深い情報を漏らしてくれた。 なんとホリエモンはかつてGunosyに出資しようとしていたのだが、ライブドア事件のせいで出資を認めてもらえなかった。 この「入れさせて貰えませんでした」というのが誰からの圧力だったかは不明だが、続くツイートでは東証と証券会社に対する愚痴を漏らしている。 どうやら今もなお、市場関係者からは酷い扱いを受けているようだ。 確かに東証と証券会社の人間にはライブドア事件で被害を被った人間がいるため、ホリエモンをずっと敵対視しているという噂も聞く。今回の「村八分」というツイートは不当な嫌がらせが行われていることを裏付ける貴重な証拠となった。 その後、不満を漏らすホリエモンホリエモンといえばGunosyがまだ有名になる前からいいニュースキュレーションアプリがある

    堀江貴文が衝撃の暴露「Gunosyに出資しようとしたら反市場勢力扱いで入れさせてもらえなかった」
  • 堀江貴文が解説する「リクルートが35歳の社員を起業・独立させる理由。優秀な人でも会社から追い出したほうがいい」

    リクルートは独自の人事制度で35歳前後の社員を起業・独立させ、会社の平均年齢を若く保つ独特のカルチャーをもつことで有名だ。しかし、これは会社にとってどのようなメリットがあるのだろうか。 メルマガ読者からの質問。「堀江さんに質問です。リクルートの早期退職制度は素晴らしいと感じますが、会社側のメリットは何でしょうか?」 「この制度だと優秀な人からどんどん独立していって無能な人だけが残りませんか?」 この質問に対してホリエモンは「いくら優秀な人でも年をとると時代遅れで無能な社員になる。しかも権力をもつと若手が意見できなくなるからやっかい。追い出すべき」と解説する。 「リクルートの制度は若くて有能な人が後からどんどん入ってきて新陳代謝が起こるのでいいと思います。無能な人だけが残らないかという懸念については、逆に無能な人ほど居づらくなるので大丈夫です。 「まぁそもそも会社にしがみつく人はリクルートに

    堀江貴文が解説する「リクルートが35歳の社員を起業・独立させる理由。優秀な人でも会社から追い出したほうがいい」
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