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ブックマーク / ryujin.kuis.kyoto-u.ac.jp/~yasugi (2)

  • le4 parallel programming

    担当 八杉 昌宏 yasugi AT kuis.kyoto-u.ac.jp TA: 松井 健 kmatsui AT kuis.kyoto-u.ac.jp 最終レポートについて, 12/9 6:55 現在,全員の提出を確認しました。(12/11) 第2〜4回レポートについて, 12/3 6:30 現在,全員の提出を確認しました。(12/4) 第1回レポート(10/20(木)13:00締切)について, 10/21 9:30 現在,全員の提出を確認しました。(10/21) 計算サーバの利用について (10/12 ログイン方法は別途メールで案内) 課題3(第2回レポート, 最終レポート), 課題6(第4回レポート, 最終レポート)で 提出されるプログラムの並列実行時間は スレッド数 4 で測定します。 ランキングに掲載するものなどはこれになります。 別の希望(例えば 3 )がある場合はメールで

  • le4 parallel programming

    高速化: オペレーティングシステムについて 前節では、ユーザプログラムの実行時の状態は、 <pcの値, レジスタの値, メモリの値> というソフトウェアから見える計算機ハードウェアの状態であると考えていた。 しかし、近年の オペレーティングシステム(OS) ではプログラムを実行する プロセスを複数並行して走らせる ことができる。 プログラムが静的な実体であるのに対し、プロセスは実行時の 個々のインスタンスである。例えば、シェルのコマンドラインで: ./foo -a 100 & ./foo -a 200 & ./foo -a 300 とすれば、fooという名前の実行形式ファイル(ユーザプログラム)を実行 する3つのプロセスを並行して走らせることができる。 OSは、各プロセスがそれぞれの <pcの値, レジスタの値, メモリの値> を持って処理を進めるようにする必要がある。各プロセスのプ ログ

    gologo13
    gologo13 2012/07/17
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