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APIとdesignに関するgologo13のブックマーク (7)

  • Github API が予想以上にいい感じな件 - Qiita

    いまとあるアプリケーションの Web API を設計しているのだが、思った以上にいろいろたいへん。 当たり前だが、APIをただ使うのに比べると10倍以上考えなければならないことがある。 そこである勉強会で教えてもらったのは、「Github API を真似すればいいんじゃね?」という話。調べてみると、すごくシンプルで使いやすい印象。リンクがふんだんにつかわれていて、ハイパーメディアっぽいし。 GitHub API v3 GitHub API が数ある Web API のなかでどのようなポジションにあるのかは寡聞にして知らない。だけど、かなりイケテル部類なのではないか?なにせ、天下の GitHub である。世界のあらゆる優秀なITエンジニアたちの目に毎日触れているのである。おかしな設計の API なんて怖くて晒せないはずだ。ということは、GitHub API をパクって参考にして、Web AP

    Github API が予想以上にいい感じな件 - Qiita
  • APIのバージョニングは限局分岐でやるのが良い - Hidden in Plain Sight

    ちょっと前にTwitterAPIのバージョニングをどうやるかみたいな話をしていたのですが、そのへんもやもやしているので少し整理しておきたいなと。 APIのURLを/api/v1/*とかってやるの、やめたほうがいいとおもうんだけどなぁ。いざv2を作るとなったときに、大量のコピペが発生して後悔するよ、って伝えたい。— Kenn Ejima (@kenn) February 28, 2014 さて、これについて色々と異論・反論も含めた意見が出たのですが、まずは、大昔にURL方式(=コントローラ分割)でやってきて後悔したぼくが、(5年ぐらい前から)現在はどうやってAPIのバージョンを管理しているか?について紹介します。 基原理としては、コピペが多発する根っこで分岐(=コントローラ分割)じゃなくて、必要最小限のところで限局的に分岐するのがいい、という考え方に基づきます。 一言でいうと、「パラメー

    APIのバージョニングは限局分岐でやるのが良い - Hidden in Plain Sight
  • Embracing the Differences : Inside the Netflix API Redesign

    As I discussed in my recent blog post on ProgrammableWeb.com, Netflix has found substantial limitations in the traditional one-size-fits-all (OSFA) REST API approach. As a result, we have moved to a new, fully customizable API. The basis for our decision is that Netflix’s streaming service is available on more than 800 different device types, almost all of which receive their content from our priv

    Embracing the Differences : Inside the Netflix API Redesign
  • 例えば OSFA な API をやめる - @kyanny's blog

    OSFA == one-size-fits-all 単一の API で全てをカバーするのをやめたらどうか、ということ。 APIのバージョニングは限局分岐でやるのが良い - Hidden in Plain Sight @kenn 最近はRESTfulなエンドポイントは完全に後方互換なまま、クライアントごとにオーケストレーション層(radical versionin)を設けるという方向にシフトしようとしている。詳しくは http://t.co/zODm7mFr5B— Tatsuhiko Miyagawa (@miyagawa) February 28, 2014 この話のポイントとはちょっとずれてる && Podcast 聴いてないのですが。 Quipper プラットフォームで内部的に利用されている API も、 /v1 というパスの下にはえててごく一部のエンドポイントだけ /v2 がある、み

    例えば OSFA な API をやめる - @kyanny's blog
    gologo13
    gologo13 2017/03/01
    各クライアントごとに特化したインタフェースを提供するアダプタ層と、その裏側にあるジェネリックな API との二層構造になっている。
  • RESTful API の設計のキホン

    2016/10/12 社内勉強会で使ったスライドを社外向けに一部加筆訂正したもの

    RESTful API の設計のキホン
    gologo13
    gologo13 2017/01/03
    いいまとめ。patch 更新は知らなかった。
  • 翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita

    これは Enchant の開発者である Vinay Sahni さんが書いた記事「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」1を、ご人の許可を得て翻訳したものです。 RESTful な WebAPI を設計しようとすると、細かなところで長考したり議論したりすると思います。また、他の API に倣ってやってはみたものの、当にそれでいいのか、どうしてそうしているのか分からない、何てことも少なくはないと思います。 この記事では、そのようなハマリどころについて Vinay さんなりの答えを提示し、簡潔かつ明快に解説してくれています。 今後 WebAPI を設計される方は、是非参考にしてみてください。 なお、誤訳がありましたら編集リクエストを頂けると幸いです。 まえがき アプリケーションの開発が進むにつれて、その WebAPI を公

    翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita
    gologo13
    gologo13 2016/03/27
    結構学びあった / スネークケースがbetter / ラップせず返す / pagingはresponse header(Link)に / API major verはURLに、minor ver はheaderに
  • HerokuのAPIデザイン

    Herokuが自ら実践しているAPIデザインガイドをGithubに公開した. “HTTP API Design Guide” このガイドは些細なデザイン上の議論を避けて,ビジネスロジックに集中すること目的としている.Heroku特有なものではなく,一般にも十分適用できる知見となっている. 最近は,モバイル向けにAPIをつくることも多いため,勉強もかねて抄訳した.なお内容は,HTTP+JSONのAPIについて基的な知識があることが前提となっている. 適切なステータスコードを返す それぞれのレスポンスは適切なHTTPステータスコード返すこと.例えば,“成功"を示すステータスコードは以下に従う. 200: GETやDELETE,PATCHリクエストが成功し,同時に処理が完了した場合 201: POSTリクエストが成功し,同時に処理が完了した場合 202: POSTやDELETE,PATCHリク

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