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NICTに関するgologo13のブックマーク (2)

  • NICT情報分析システム:WISDOM

    WISDOM X (ウィズダム エックス)とは? WISDOM X は、あなたの質問に、インターネットにあるいろんな人の意見や事例を探してきて、 「なに?(いつ/どこ/だれ)」「なぜ?」「どうなる?」「それなに?」の4つの方式でお答えします。 画面上にある検索フォームに、下記のような自然文で入力してください。質問が思いつかない場合は、キーワードだけ入力すれば、おすすめの質問を提案します。 使い方についてより詳しく知りたい方は「WISDOM X の使い方」をご覧ください。システム開発の目的と背景については、公開時のプレスリリースをご覧ください。 ※WISDOM X と共通の技術を用いた対災害SNS情報分析システム「DISAANA」も、ぜひご利用ください。 お知らせ 2020年1月22日 機器のメンテナンスのため、2020年1月23日の19時から22時の間およそ2時間程度、WISDOM X サ

  • 何もないテーブルの上に立体映像が浮かび上がる NICT「fVisiOn」

    情報通信研究機構(NICT)は7月1日、テーブル型の裸眼立体視ディスプレイ「fVisiOn」(エフ・ビジョン)の開発に成功したと発表した。何もないテーブルの上に立体映像が浮かび上がって見えるという。 天板の一部が半透明になったテーブルの下に、特殊な光学素子を配置。光学素子は円すい状で、これを取り囲むように多数の小型プロジェクターを円状に配置する。 プロジェクターが投射した光は、スクリーンとなる光学素子を経由し、テーブルの半透明部を通ってテーブル面の上に到達。映像で映した物体が、テーブルの上に置かれた場合の光の状態を再現し、テーブルの上に映像が浮かび上がって見える――という仕組みだ。 96台の小型プロジェクターを使い、周囲120度ほどから観察できるシステムを試作した。試作機では高さ5センチ、直径10センチほどの立体映像がテーブル面から飛び出して見えるという。今後は、360度から観察できるシス

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