タグ

Webとdevelopmentに関するgologo13のブックマーク (2)

  • 第28回 フォーム送信とブラウザ・ボタンと使い勝手(前編)~PRGパターンをご存じですか

    皆さん,こんにちは。筆者は先日,アメリカはシリコンバレーに出張に行ってきまして,行きの飛行機の中で映画,ダイハード4.0を観ました。この映画,「4.0」という邦題もなかなかいい感じ(原題は「Live Free or Die Hard」)なのですが,題材はサイバーテロで,「ハッカー」がたくさん出てきます。Nokiaのスマートフォンを使ったり,新しさは随所にあるものの,どこかに侵入に成功するとでっかく「Access Granted」という緑色の文字が出てきたりして,この連載の第15回で取り上げたような,映画における古風なハッカーの表現手法がきちんと守られていてよかったです。 とは言っても,映画自体はテンポのいいアクションと,何人もの悪者が登場して,それぞれの悪者に対するムカツキ度が最大値に達したころにやっつけられるタイミングの良さで,かなりおもしろかったです。古風なハッカーの表現方法が知りたい

    第28回 フォーム送信とブラウザ・ボタンと使い勝手(前編)~PRGパターンをご存じですか
  • Web業界の人はそろそろPDCAという言葉を捨てたほうがいいんじゃないか - 絶倫ファクトリー

    PDCAは「小さな改善」を指すものではないし、そもそもWebサイト改善には向いてない。まずPDCAはP=計画ありきの「マネジメント」の話だし、Webはコントロールできない要素が多すぎて精度の高い計画立案が難しいからだ。 PDCAサイクルの出自は製造業の品質管理である。そしてPDCAという概念のキモは、「品質管理の話をしていると思ったらいつの間にかマネジメントの話をしていた。何を言っているのかry」である。例えば「C」は品質チェック作業はなく、品質のばらつき具合が事前の計画どおりだったかどうかを判断する。それはP=計画の検証そのものだ。製品の品質を管理するときに、単に品質チェックの「作業」を頑張ればいいのではない。品質の問題が生産工程全体のマネジメントの問題にスライドしていく。それがPDCAという概念の画期的な点だった。 だからPDCAというのは製造業だろうがWebだろうが、常にマネジメント

    Web業界の人はそろそろPDCAという言葉を捨てたほうがいいんじゃないか - 絶倫ファクトリー
  • 1