3. 自己紹介 1992年~1997年 某ゲーム会社 プログラマ SFC,GB,PS1,N64のゲーム開発経験 1998年~現在 日本工学院八王子専門学校 @mozmoz1972 専任講師 プログラミング教育を中心に担当 twitterもfacebookも実名です。よかったらフォローしてください。
Internationalizing the Standard C++ Library required inventing some novel techniques, one of which is the unexpectedly useful traits -- it radically simplifies the interface to class templates instantiable on native C++ types. Support for internationalization was one of the mandates to the ANSI/ISO C++ Standard Library working group at its inception. What this would mean wasn't clear at the time,
C++が他のオブジェクト指向言語と比べて難しいのは、やはりメモリ管理をプログラマが自分でしなければいけない点だと思います。よくよく注意しないと、削除し忘れたり、同じオブジェクトを2度削除してしまうというエラーが発生します。このノートでは、オブジェクトを「値オブジェクト」と「参照オブジェクト」というカテゴリに分け、詳細設計の段階で注意すべき点を整理しておきたいと思います。 0. はじめに 私自身今までいくつかのプログラミング言語を使ってきましたが、C++ が他のオブジェクト指向言語と比べて難しいのは、やはりメモリ管理をプログラマが自分でしなければいけない点だと思います。例えば、 Person* person = new Person(); と生成したオブジェクトは、使い終わったら次のように削除しなければなりません。 delete person; 生成してすぐ削除するなら簡単なのですが、実際に
オブジェクト指向プログラムで getter/setterメソッドを使わなければならない 10の理由 福盛 秀雄 fukumori at m.ieice.org JavaやC++などのオブジェクト指向言語でプログラムを書いているときに、単純なメンバ変数を参照したり操作するために anObject.getX() [以後これをgetterメソッドと呼ぶ] とか anotherObject.setY(y) [以後これをsetterメソッドと呼ぶ] と書くのはなぜだろうと思ったことはないだろうか? int型の変数ひとつを操作するのになぜわざわざメソッドを定義するのだろう? 単純に代入を使えばいいじゃないか? この文章はそんなあなた(かつての僕も含む)が、getter/setterメソッドを使うべきである理由についてまとめたものである。 ということで早速本論へ。 1. クラス内部のデータ表現を変えた場
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