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englishと仕事に関するgologo13のブックマーク (3)

  • アメリカ就職に失敗したはなし - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

    前口上 アメリカで就職できなかった。華々しい成功譚は見かけるが、夢と散った話はあまり表に出てこない。 なんというか「三振したバッターが相手ピッチャーのことを語る」みたいでまるっきり時間の無駄かもしれないが、もしかしたら参考になる人もいるかも知れないし、実際に就職した人に「お前のアプローチはまったく的外れだ」と言われるかも知れない。僕も何が悪かったのか教えてもらいたい気持ちもあるし、迷ったがこのエントリを公開する。 ちなみにめっっっっちゃ長いので、要点だけ知りたい人は、アメリカで就職するにはとにかく 就労ビザ>技術力>学歴>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>英語力 だというのだけお伝えできればと思う。 アメリカで働くために英語を頑張るぐらいなら、それより大学(院)に入り直してコンピュータサイエンスの学位をとり*1、同時に技術力を磨くほうがよほど近道だと感じた。 それから、現職の同僚は

    アメリカ就職に失敗したはなし - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
  • なんで駐在員は大変なのか (英語編)

    (この記事のその後の経緯をこちらに書きました) 今は日で働いているけど、いつか一度は海外で働いてみたいという人もきっと多いだろう。 海外で働く一般的な手段は駐在員かと思うが、日企業の駐在員というのは様々なパターンがある。任期付きの研修風な扱いか、採用目的のただの福利厚生的な位置づけか、社内の「期待の星」を育成するポストみたいになっているか、いっちょ若いやつに任せてみるか的なノープランポストか、そんな感じのイメージかもしれない。 メーカーさんや商社さんなどは、既に現地の市場か生産拠点があり、現地マネジメント、現地オペレーションという意味合いが強いかもしれない。バリューチェーンの中で欠かせないピースとして、海外子会社が存在する。 一方、インターネットの場合はちょっと様相が違うようだ。大半が、買収した海外の会社に行くか、もしくは全くの別事業を展開しているところに行く感じになる。こういった事業

  • サンフランシスコで転職活動をしました - Jeffsuke is not a pen.

    要約 サンフランシスコで hired.com を主に用い、ニューヨークの会社から、転職しました。RedditのHere’s How to Prepare for Tech Interviewsという記事を参考に、技術面接への準備をし、大小様々な企業20社程を受けて、自分のミッションとマッチする会社を見つけました。 背景 ニューヨークにある会社で働いていたのですが、諸々の事情があり転職活動をすることになりました。*1 アメリカでの一般的なソフトウェアエンジニア採用プロセス アメリカでの一般的な採用プロセスは以下の通りです。 レジュメのスクリーニング 人事との電話面談 技術者との電話面接(1~2回) オンサイト面接 人事との電話面談は、志望動機や過去の経験を聞かれます。会社の求める人材との最低限のマッチングを確認している場合が多いです。 技術者との電話面接は、電話で会話しながらオンラインのコー

    サンフランシスコで転職活動をしました - Jeffsuke is not a pen.
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