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etcdに関するgologo13のブックマーク (2)

  • kubernetesによるDockerコンテナ管理入門 | さくらのナレッジ

    また、これらに加えてコンテナの実行やイメージの管理を行うためのDockerや、分散型設定共有サービス「etcd」も必要となる。そのほか、異なるマシン上で稼動しているコンテナ間で通信を行うためにLinuxのブリッジ接続機能や「Flannel」、「OpenVSwitch」といった仮想ネットワーク機構なども利用される。 これらのうち、apiserverやcontroller-manager、scheduler、etcdについてはクラスタの管理を行うマスターサーバーで実行されるコンポーネントとなる。また、proxyやkubelet、dockerはコンテナを稼動させる各ノード(minionとも呼ばれる)上で実行されている必要がある。 マスターサーバーとノードを分けた一般的な構成は、次の図2のようになる。なお、kubectlについてはマスターサーバー上でも、別のクライアント上でも実行が可能だ。 図2

    kubernetesによるDockerコンテナ管理入門 | さくらのナレッジ
    gologo13
    gologo13 2016/09/25
    いい入門. flannel,kube-proxyを使ってnode間に仮想ネットワークを作っている
  • CoreOS 入門 - Qiita

    CoreOS は Alex Polvi が設立した会社であり、OS、新しい Linux Distribution である。OSS で公開されている。 Polvi 氏といえば Rackspace に 買収された CloudKick を立ち上げ、その後も Rackspace 働いていたクラウドの専門家とも言えるだろう。 その Polvi 氏以外にも Googler や Linux 関連の人材、アドバイザーに Linux の stable branch のメンテナ を迎えるなど、Linux に関する知識がかなり豊富なメンバーが集まっている。 その彼らが作っているのが CoreOS である。 CoreOS は Google や Facebook などの環境を参考にしており、柔軟にスケールし、さらにはインフラ構築その もののプロセス自体も効率よく合理的に行えるよう設計されている。 また運用、管理(セ

    CoreOS 入門 - Qiita
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