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javaとoopに関するgologo13のブックマーク (4)

  • DAOとかVOとかDTOとか - 人類みんなごくつぶし

    設計、コーディングで用いられる言葉の整理。こいつらって何よ? DAO(データアクセスオブジェクト) VO(バリューオブジェクト、値オブジェクト) DTO(データトランスファーオブジェクト) エンティティ これらは、EJBの出現により(?)メジャーになった言葉たちです。 DAOは、DB(永続ストア)にアクセスするためのクラスです。 たいてい、VOを引数に受け取って、INSERT、UPDATEを行ったり、 SELECTしてVOやVOのリストを返したりします。 DTOはVOとほぼ同義ですが、微妙に違います。 何が微妙に違うかはメンドクサイので忘れます。 エンティティは、DAO+VO(DTO)のようなペアでDB操作を行わず、 エンティティクラス自体のメソッドにINSERTやSELECTを行うメソッドを定義します。 (SELECTは別のクラスにしたり、staticメソッドにしたりもする) VO/DT

    DAOとかVOとかDTOとか - 人類みんなごくつぶし
  • interfaceと抽象クラスの本質的な違いを勘違いしていた。 - 絶品ゆどうふのタレ

    ずっと勘違いをしていた。 でもこの記事読んで、すごいすっきりわかった。 若干古い記事だけど、こういう良記事がWeb上に掲載されて永く残るのはいいなぁ。 結論から言えば、両者の使い分けは次のようになります。まず、インタフェースは、主に継承階層の異なる複数の型をオブジェクトに持たせるために使います。一方の抽象クラスは、主に同一の継承階層に属するクラスに共通する処理を持ったスーパークラス(基底クラス)として定義します。 (中略) 「型の継承」、「実装の継承」 上述したように、言語仕様の観点から共通点と相違点を挙げると、両者の使い分けは、例えば「クラスでは多重継承ができないので、多重継承をするときには抽象クラスではなく、インタフェースを使う」とか、「インタフェースでは実装を定義できないので、実装の継承が必要であれば抽象クラスを使う」といった認識になりがちです。 しかし、これでは末転倒です。そうで

    interfaceと抽象クラスの本質的な違いを勘違いしていた。 - 絶品ゆどうふのタレ
    gologo13
    gologo13 2012/10/04
    わかったようでわからん
  • 増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門

    デザインパターンを学ぼう。 Javaを通してデザインパターンを学ぼう。 なかなか勉強の機会がつかめない方。 を読んだけれど「何だか、難しそう」と感じた方。 抽象クラスやインタフェースがわかりにくいという方。 オブジェクト指向を体験的に「つかんで」いない方。 書は、そんな方にお勧めです。 書の特徴 書は、オブジェクト指向プログラミングにおいて古典的な23個のデザインパターンを解説した技術書です。 Java言語で書かれた短いサンプルプログラムとUMLを使い、具体的でわかりやすく解説しています。 抽象クラスやインタフェースを使ったプログラミングの意義を学ぶことができます。 定番のロングセラー 第1版(初版)は2001年に刊行。それ以来、数多くの読者、技術者から支持されてきました。 増補改訂版(第2版)は2004年に刊行。2020年には第31刷まで達しました。 「最もわかりやすいデザインパ

    増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門
  • Amazon.co.jp: 増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門: 結城 浩: 本

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