タグ

rxに関するgologo13のブックマーク (2)

  • RxのHotとColdについて - Qiita

    UniRxについての記事のまとめはこちら RxのIObservable<T>にはHot/Coldという大きな2つの特徴があります。 これら性質を理解しないままストリームを設計すると、意図した動作をしてくれない場合があります。 今回はこのHot/Coldの性質について簡単にまとめたいと思います。 概要 一言で言うと? Cold : ストリームの前後をつなぐだけのパイプ。単体では意味が無い。だいたいのオペレータはこっち。 Hot : ストリームから値を発行し続ける蛇口。常に垂れ流し。後ろにパイプがたくさん接続できる。 細かく説明すると Cold Observable 自発的に何もしない受動的なObservable Observerが登録されて(Subscribeされて)初めて仕事を始める ストリームの前後をただつなぐだけ。ストリームを枝分かれさせる機能は無い。 Hot Observable 自

    RxのHotとColdについて - Qiita
  • rxを読んだメモ - 射撃しつつ前転 改

    rxはGoogle日本語入力(Mozc)でも使われているTrieのライブラリである。LOUDSというツリーを表す簡潔データ構造を使ってTrieを実現している。第2回自然言語処理勉強会@東京に行ってきて、そういえばrxは読んでなかったなと思ったので、ちょっとだけ読んでみた。あくまでもメモ書きである。絵があると100倍ぐらいわかりやすくなる気がするけどメモなので絵は描きません。 読んだのは現在公開されている最新版であるrx-1.0rc4。 rxというのとrbxという2つの機能がある。rxが実現しているのはあくまでもtrieで、値的なものとしてはノードIDしか取れない。rbxはノードIDのような整数から、任意の長さのバイト列を引っ張ってくるためのライブラリ。普通の配列は当たり前だが要素が固定長であるので、要素が可変長であるというところがrbxの大きな特徴である。 rxでのエッジに対する文字割り当

    rxを読んだメモ - 射撃しつつ前転 改
  • 1