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sekkaとSKKに関するgologo13のブックマーク (3)

  • IM飲み会2010 Sekka開発秘話

    4. Sekkaの開発動機(表の動機) Sumibiに不満あり ● ミスタイプ時の分かりにくさ ● ローマ字の認知的負荷が高い 「kanjihenkan」とか ● Sumibiは長文向きだが自分は長文で入力しない SKKの再認識 ● 自分の日本語入力の癖がSKK向き。単文節で確定。 ● 文節区切り間違いナシ ● 送り仮名の送り方間違いナシ もっと良いSKKは作れる ● SKKはモードが多すぎる(英数、ひらがな、漢字) ● できればモードという概念を無くしたい ● ローマ字の認知的負荷を解消する手を考えれば可能では? →リアルタイムのフィードバック、曖昧辞書検索 5. Sekkaの開発動機(裏の動機) Nendoの実力評価 ● NendoというLisp処理系を開発していた ● 実はNendoがメインプロジェクト ● 処理系の実用性を確認するために何か書く必要があった Gemsで生産性が上がる

    IM飲み会2010 Sekka開発秘話
  • kiyoka.2010_11_30 -- [Sekka] 「modeless SKK」を着想してから「Sekka」が具現化するまで道のり

    [Sekka] 「modeless SKK」を着想してから「Sekka」が具現化するまで道のり この数ヶ月は、SKKライクな日本語入力メソッド Sekka(石火) を開発してきた。 今日は、その着想から今に至るまでを振り返ってみようと思う。 前々からmodelessは自分好みのスタイルだったし、Sumibi.orgというmodelessな日本語入力方式も作った。 その後Sumibi.orgを毎日使っているうちに、modelessの弱点も同時に見えてきたので、さらに良い入力方式が存在し得るハズと思い続けてきた。 どうにかブレイクスルーできないかと試行錯誤した足跡を辿ってみよう。 時系列で振り返る 初歩的なアイデアをblogで文章化したのは、次の記事が初めてだったようだ。 kiyoka.2010_05_08 [創作心理] 今作りたいもの better SKK Sumibi.orgと同じ様な統計

  • Sekka -- * Sekka(石火): SKK like Japanese input method

    Sekka(石火): SKK like Japanese input method Sekka(石火)はkiyokaが開発中のSKKライクな日本語入力メソッドです。現在はEmacs専用です。 特徴 モードレス Sekkaには日本語入力モードという概念がありません。Emacsのカーソル位置のローマ字を(Ctrl+J)キーで直接、漢字変換できます。 SKKライク 入力するローマ字表記ルールはSKKに近いルールを採用していますので、SKKユーザーは簡単にSekkaで文章を入力することができるでしょう。 ミスタイプ許容 ローマ字表記の揺れ(siとshi、nとnnなどの混在)や少々のローマ字のミスタイプは曖昧辞書検索によって救済されます。 Kanji => "漢字" Kannj => "漢字" Funiki => "雰囲気" fuinki => "雰囲気" Shizegegosor => "自然言語

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