4. Sekkaの開発動機(表の動機) Sumibiに不満あり ● ミスタイプ時の分かりにくさ ● ローマ字の認知的負荷が高い 「kanjihenkan」とか ● Sumibiは長文向きだが自分は長文で入力しない SKKの再認識 ● 自分の日本語入力の癖がSKK向き。単文節で確定。 ● 文節区切り間違いナシ ● 送り仮名の送り方間違いナシ もっと良いSKKは作れる ● SKKはモードが多すぎる(英数、ひらがな、漢字) ● できればモードという概念を無くしたい ● ローマ字の認知的負荷を解消する手を考えれば可能では? →リアルタイムのフィードバック、曖昧辞書検索 5. Sekkaの開発動機(裏の動機) Nendoの実力評価 ● NendoというLisp処理系を開発していた ● 実はNendoがメインプロジェクト ● 処理系の実用性を確認するために何か書く必要があった Gemsで生産性が上がる