【Interop Tokyo 2018】 Telemetryの匠が解説~オープン技術を用いたマイクロバースト検知の最前線~
![ZABBIXでメトリクス監視の話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3e71cd6a0e1037caba49cfe16962299281d72e5f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fzabbixdemetrix-120615202403-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
こんにちは。インフラストラクチャー部の加藤(@EugeneK)です。 今回はWebサービスを運用する上で欠かせない、モニタリングをクックパッドでどうしているかという話をします。 死活監視と性能監視 Webサービスを運用している以上、そのサービスを稼働しているサーバがあり、サーバには故障やトラブルが発生します。 また、どれくらいのパフォーマンスが出ているか、リソースをどのくらい消費しているかなどのトレンドを把握することは、成長するサービスを支えていく上で欠かせません。 故障やトラブルにいち早く気づくための仕組みを死活監視と言います。 また、サーバリソースの時系列での推移を知るために、グラフとしてトレンドを可視化する仕組みを性能監視と言います。 ポーリング監視の限界とZabbixのアクティブ監視 クックパッドでは死活監視にNagios、性能監視にMuninを使用してきましたが、サーバ台数の増加
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