複数文書を独自形式でまとめて管理できるタブ切り替え型の簡易ワープロソフト「mEdit2006」Release 2が、6月19日に公開された。Windows 2000/XP/Vistaに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「mEdit2006」は、複数文書を1ファイルにまとめて管理できるタブ切り替え型の簡易ワープロソフト。「MS Excel」の“ワークブック”のように、異なる文書をタブで切り替えながら編集でき、すべての文書を独自形式で1つのファイルにまとめて保存するのが特長。ワープロ上では、任意文字列の書式や文字色を自由に指定できるほか、選択文字をグラデーション表示させることも可能。 基本画面は、画面中央にエディター、画面下側に文書切り替え用のタブが表示されるシンプルな構成になっている。編集中の各文書タイトルは、標準では画面下にタブ形式で表示され
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く