各種画像形式・OFFICE系ファイル・動画・Flash・音楽ファイルのタグ・CADソフトの専用形式などなど様々なファイルに対応した総合型ビューア「Universal Viewer」がリリースされた。画像だろうが音楽だろうがDOCだろうが同じインターフェイスで閲覧可能だという点・表示モードをワンクリックで切り替えられるため、例えば画像を開いた後にHEXモードに切り替えるのが簡単な点・対応形式をプラグインで増やせる点に惹かれる人なら、という感じなので「万人向け」とは言い難いが、動作も軽く、日本語言語ファイルも同梱済み。興味がある人は一度試してみよう。 「Universal Viewer」を作者のページからダウンロードしインストール。初回起動時に「Option」「Configure」で「Japanese」に切り替えると日本語表示になる。 続いて「拡張」タブでフォント周りの設定を行っておこう。
Windowsにもファイル検索機能が搭載されているが、あくまで最低限の機能/性能だ。標準ファイル検索より高速で、RARやLZHなど各種圧縮ファイル内からもファイルを検索できる高機能な検索ツール「File Seeker」を使おう。キーワードが含まれているテキストファイルを検索することも可能だ。ファーストリリースではないのだが、最近完成度が上がってきており、Win標準検索機能に対する完璧なリプレイスになりつつあるので紹介する。海外製だが既に日本語化パッチも登場しているぞ。 FileSeekerを作者のページからダウンロードしインストール。インストール後に日本語化パッチをパッチ作者ページからダウンロード。プログラムパスを指定するタイプのパッチなので、解凍後適当なフォルダから起動し日本語化を行う。 「ファイル検索」タブで、ファイル名をキーワードにした、いわゆるWin標準的なファイル検索を行う。
getia は BREGEXP DLL を利用した GREP ツールです。 複数の外部アプリケーションを登録し、検索結果からの動作が設定可能なのが特徴です。
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