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i18nに関するgom68のブックマーク (10)

  • ぼくたちのかんがえたさいきょうのi18n国家

    記事は下記のtweetから始まるスレッドに触発され、@qnighyや@na4zagin3からアイディアを拝借して書いた。 i18n力が最強の国は国内に複数の言語があり、そのうちいくつかは他国でも使われている言語の方言で、1バイト文字での代替表記が困難で、歴史的にISO-2022ベースの文字コードとUnicodeと独自エンコーディングが混在していて、フリガナなどの特殊な組版規則があり、右書き左書き縦書きを併用し、 — Masaki Hara (@qnighy) 2018年8月6日 皆さんのおかげで最強のi18n国家が建設されつつある。一瞬で滅びそう — Masaki Hara (@qnighy) 2018年8月6日 長い前置き ソフトウェアのi18nは難しい。自文化では当たり前と思っていてハードコードしてしまった仮定が崩れて、大幅な再設計を余儀なくされるからだ。気づいて再設計できればまだ良

    ぼくたちのかんがえたさいきょうのi18n国家
    gom68
    gom68 2018/08/17
  • 2012-09-30

    Xcode 4.5 でアプリのローカライズをしようとしたら、今まで使っていた方法(下記)でできなかった…。 Xcode 4 で NSLocalizedString を使ってローカライズ これ、いつから変わっていたの??? というわけで、Xcode 4.5 でアプリをローカライズする方法のメモ [2013/02/26 update] Storyboard を .strings 使ってローカライズする方法はこっち XcodeでStoryboardをローカライズして自動でstringsをアップデート Xcode 4 では Utilities エリア?の File Inspector に Localization があって、そこで「+」クリックして各国語バージョンを加えられたよね…? 今 Xcode 4.5 を見たら、Utilities エリア?の File Inspector->Localiza

    2012-09-30
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • Railsのi18nでvalidationエラーメッセージを日本語化する方法 - このブログは証明できない。

    Rails 2.2からi18nという国際化の機能がつきました。GetTextよりもいいんじゃないかと思っています。標準機能だし。まずは、validationのエラーメッセージを日語化してみましょう。 普通にやると日語の定義ファイルを作るのが面倒です。そこで、ファイルを自動生成してくれるgemを使います。 # gem so -a http://gems.github.com # gem i amatsuda-i18n_generators で、modelを作って、db:migrateした後あたりで。 $ script/generate i18n ja config/locales/ja.ymlが生成されます。中身を見てみると、若干、日語がヘン。適宜修正。 これだけで、validationエラーメッセージが日語化されるのですが、model名とattribute名が英語のままです。con

  • accepts_nested_attributes_forしたモデルの日本語化

    名前、長いよね。acceptsnestedattributes_for。以下、ネストしたって言います。長いので。 最近はもっぱら日語化はi18nにしてるんですが、今回ちょこっとこのネスト関係ではまったのでメモ。 とりあえずモデルの作成までガッとやります。Railsのバージョンは2.3.2です。最下行はgemのインストールが必要です(http://github.com/amatsuda/i18n_generators/tree/master) それぞれアソシエーションとバリデーションのコードを追記しておきます。当然、acceptsnestedattributes_forの記述も必要です。その辺の詳細は省くので適当にググってみてください。 で、日語化はモデルを作成した後に行なっているのでとりあえずカラムは日語化されてる筈です。その辺の詳細も省きます。 されてるはずなのですが、一部日語化

  • Rails-2.3.2とI18nを使って会社サイトを作り直しました - Hello, world! - s21g

    会社設立以来ほとんど更新していなかったのですが、 iPhoneアプリ等の開発で製品を紹介するページを置く場所が必要になったので、 Rails-2.3.2がリリースされた事もあり、I18nを使って国際化仕様のサイトを作りました。 http://ja.www.s21g.com/ 日語 http://en.www.s21g.com/ 英語 従来通り、http://www.s21g.com/にアクセスすると、ブラウザの設定に従って、自動的に日語か英語のサイトに振り分けられます。 localizationファイルをもっと用意すれば、ISOで定義されてる言語なら何語でも大丈夫なのですが、とりあえずはjaとenのみサポートです。 I18nの使い方 ローカライズファイルは、デフォルトではconfig/locales/*.ymlに配置します。 mutohさんの、 locale、 locale_rails

  • Close to the EDGE Rails 2.2.2のI18n機能による日本語化がイケてない6つの理由

    Rails 2.2から導入されたI18nモジュールだが、さすがにバージョン0.0.1だけあって、実際に日語でアプリを作ってみると細かいところでちょっとずつイケてなかったりするところが目につく。 以下に、僕が今までに気になったところを挙げてみよう。 1. ARのerror_messages_forでカラム名とメッセージの間に半角スペースが入る active_record-2.2.2/lib/active_record/validations.rb 208行目より抜粋 1 full_messages << attr_name + ' ' + message 半角スペースハードコード!! このおかげで、例えば、「名前」カラムの必須チェックのメッセージが 「名前 を入力してください。」 というように表示されてしまう。半角スペースがめちゃめちゃ気になりますよね。 そこで、こんなチケットをあげて超い

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • Gettextの .poファイルから I18N用ローカライズ用ファイルを作るコマンド - yuumi3のお仕事日記

    現在、既存のRails2.1 で書かれたRailsアプリのRails2.3対応を行っています、Rails2.2で入ったI18n機能を使うのですがActiveRecordのバリデーションエラー表示等で必要なテーブル名、カラム名のローカライズ用ファイルが必要になります。 そこで、従来のGettextの .po ファイルから I18n 用のローカライズファイル(YAML形式)を作るコマンドを書いてみました。 適宜修正して使って下さい :-) #!/usr/bin/env ruby require './config/environment' def sp2us(s) s.gsub(' ', '_') end po_file = IO.read("po/ja/XXXXX.po") msgs = [] po_file.scan(/msgid "(.*?)"\nmsgstr "(.*?)"/m) {|

    Gettextの .poファイルから I18N用ローカライズ用ファイルを作るコマンド - yuumi3のお仕事日記
  • Ruby on Rails 2.3 で I18N を使ってみた - yuumi3のお仕事日記

    バージョン2.2はスキップしてしまったので、正式なI18Nを使うのは バージョン2.3 が初めてです。 Rails2.2の新機能i18nを使ってみる - func09 が大変参考になりました。 ただし、この記事はバージョン2.2正式版の前を使ったものなので現在はもっと簡単です。 設定 % vi config/initializers/locale.rb ---- 内容は --------------------- # I18n.default_locale = "ja-JP" バリデーションメッセージ、日時等のリソース % vi config/locales/ja-JP.rb ファイルの内容は Rails2.2の新機能i18nを使ってみる - func09 をそのまま利用させて頂きました m(__)m この設定だけで、バリデーションメッセージや日付のセレクトボックスは日語化されます。 テ

    Ruby on Rails 2.3 で I18N を使ってみた - yuumi3のお仕事日記
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