2017年5月22日のブックマーク (5件)

  • わたらせ渓谷鉄道で脱線 運転見合わせ | NHKニュース

    群馬県と栃木県を結ぶ、わたらせ渓谷鉄道は22日午後3半ごろ、群馬県桐生市黒保根町の水沼駅の近くで列車が脱線し、群馬県みどり市の大間々駅と栃木県足尾町の間藤駅の間で、上り下りとも運転を見合わせています。

    わたらせ渓谷鉄道で脱線 運転見合わせ | NHKニュース
    gomaaji
    gomaaji 2017/05/22
    すごく近く見えるけど、撮影者は逃げないものなのかな。
  • 博多のゲストハウス「&AND HOSTEL」が素敵すぎるのでレビュー/口コミします - MAGURO_TRAVEL

    旅行がライフワークの27歳の破天荒OLです。 福岡で、ステキすぎるゲストハウスに出会ったので紹介します! その名も「& AND HOSTEL」。 入り口からしてすでにオシャレですが、この宿がとにかく快適でした! ここまでストレスフリーなゲストハウスは初めてだったので、部屋やシャワーなどをレビューしたいと思います。 ちなみに左の扉を開けるとエントランスがあり、右にはバー兼和料理のお店が併設しています。 共有スペースがオシャレすぎ キレイで広いシャワールーム 部屋もすごい…ベッド広すぎ 値段も手頃で言うことなし 共有スペースがオシャレすぎ ▽二階と三階にある共有スペース、シンプルかつオシャレ!ここでご飯べたり雑談したり、ネットしたりできます。もちろんフリーWi-Fi完備。高速でした。 ▽そして共有スペースの横には飲み物や電子レンジ、冷蔵庫のスペースが。 ▽コーヒーや紅茶、フレーバーウォータ

    博多のゲストハウス「&AND HOSTEL」が素敵すぎるのでレビュー/口コミします - MAGURO_TRAVEL
  • ハンバーグの正しい作り方

    うぬらはハンバーグの作り方がまったくわかっていないようだ。そこでハンバーグの作り方を教えてやろうと思って筆をとる。 そもそもハンバーグとしての利点は以下の2点だ。 1、いろいろ混ぜられる。 2、形が自在である。 1についての利点は皆、心得ているようだ。 野菜を入れてたり、豆腐を入れたり、チーズを入れたり、、まぁ好きにするがよい。 今日言いたいのは2だ。形だ。とくに肉の厚さだ。 ここで認識を改めてほしい。さて、大前提だがハンバーグは肉である。 形が自在であるということは、厚みが自在であるということであるのだ。 つまり、厚い肉を手頃に手に入れる事ができるということだ!そう、厚い肉はうまいのだ。 なぜうまいか。柔らかい肉を作れる温度にしやすいのだ。 柔らかい肉にしやすいからうまい、ということには、素人が焼いたんじゃうまくないということも言い含む。 作り方を伝授しながら説明しよう。美味しいハンバー

    ハンバーグの正しい作り方
    gomaaji
    gomaaji 2017/05/22
    強面の局アナと、気さくな感じの料理研究家。
  • 文学と建築のあいだ 〜なぜまったく違うジャンルなのに響き合うのか(青木 淳,平出 隆) @gendai_biz

    文学と建築。まったく異なるジャンルでありながら、そのたたずまいやなりたちに文学を思わせる建築、そして構造、手法に建築を思わせる文学がある。 日を代表する建築家・青木淳さんが、自ら編纂した『建築文学傑作選』をめぐって、収録作家の一人である平出隆さん(作家・詩人)と特別トークを繰り広げた。なぜ文学と建築は響きあうのか? 文学と建築のつながり 平出隆:このアンソロジーのタイトルは『建築文学傑作選』ですが、「建築文学」というのは、青木さんが作った言葉ですか? 青木淳:そうですね。最初に考えたのは「建築物が登場しない建築文学」を集めてはどうか、という案だったんです。建築物が出てくる建築文学って結構パッと思いつくでしょう。「金閣寺」とか。 平出:具体的な固有の建築物ですね。 青木:あるいは今回「中隊長」という作品を収録させていただいた筒井康隆さんで言うと、「家」という、ちょっと変わった構築物が登場す

    文学と建築のあいだ 〜なぜまったく違うジャンルなのに響き合うのか(青木 淳,平出 隆) @gendai_biz
  • クマに8回襲われ生還の研究者 最も推奨する対処法:朝日新聞デジタル

    ツキノワグマ研究所(広島県)の米田(まいた)一彦理事長(69)が「熊が人を襲うとき」を出版した。明治末期から現在まで起きたツキノワグマによる人的被害を分析、46年間の研究と8回クマに襲われた経験を生かし、独自の知見を加えた。 米田さんは県自然保護課の職員時代、秋田市の太平山でツキノワグマを追跡調査し、退職後の89年に研究所を設立した。昨年、クマに襲われて4人が死亡した鹿角市十和田大湯の現場に長期間滞在して地形を調べ、加害グマの特定を進めた。 執筆の資料として集めたのが、クマが生息する各県の地元紙の記事だ。活動期の4~11月まで調べたところ、狩猟中を除き1993件の襲撃が起き、2255人が被害に遭っていた。 こうした事故例を月別や発生場…

    クマに8回襲われ生還の研究者 最も推奨する対処法:朝日新聞デジタル
    gomaaji
    gomaaji 2017/05/22
    つり人社は熊エンカウント本にも力を入れている。釣り中に遭遇するかもしれないからかな。https://www.amazon.co.jp/dp/4864470936/ref=cm_sw_r_cp_awdb_TgCizbYQ985Q0