dynee/ダイニー @dynee_morinaga 我々大阪府民は、観光客には『たこ焼き』を与えて誤魔化し、『水ナス』や『鱧』といった真に美味しいものは流出しないよう秘匿している。
dynee/ダイニー @dynee_morinaga 我々大阪府民は、観光客には『たこ焼き』を与えて誤魔化し、『水ナス』や『鱧』といった真に美味しいものは流出しないよう秘匿している。
・豆を挽いて作るタイプの紙コップのコーヒー自販機がある ・牛串売ってる ・車がどこにあるか分からなくなって迷う あと一つは?
毎日水をかけ続けたら、いつの日かさざれ石(小さな石)に苔がむす(生える)のか? ――「君が代」めいた実験をしているX(Twitter)アカウント、「苔のむすまでチャレンジ(@ishikokemusu1)」が人気を集めています。開始以来1年近く観察を続けている中の人に詳細をうかがいつつ、その軌跡を追いました。 実験は2023年6月22日スタート。何もない石から苔はむすのか? チャレンジを始めたきっかけは、単にどれくらいで苔が生えるのかという興味から。阿蘇の溶岩石をネットで取り寄せ、煮沸して真っさらの状態にしてから観察を始めます。もしも最初から苔の胞子が付着していたら、実験の精度が薄れますしね。 エピソードゼロは「石の煮沸」 そして2023年6月22日、バルコニーに石を設置してチャレンジはスタート。継続しやすいよう細かいルールは定めず、「雨の日を除いて水をかける」「写真を撮ってXに投稿する」だ
精神科医だがこれが参考になるとかブコメで言われまくっていて流石に心配になったのでコメントをいれておく。ここの「躁鬱」が躁うつ病とも呼ばれた双極性障害/双極症のことじゃなくて一般用語としての(病気の固有名じゃない、状態に関する名前としての、精神医学で使うことばじゃない)「躁鬱」であって、かつ読者もそれを理解してるなら以降は無視してください。あくまで医学的な情報の整理で、それ以外の部分についてどうこういう話じゃないし、もともとの増田(この投稿の言及先の言及先)からはほとんど無関係だ。 「鬱はぐったりと元気のない精神病。気弱な人がなるもの」と思っていたが、実際は「些細なことにイライラしがちな人がなりやすい病気で、イライラと元気のない状態を繰り返すもの(=躁鬱)」だ 「些細なことにイライラしがちな人がなりやすい」っていうところは多分疫学的な根拠はない…し、本文全体に同様の、疾病としての躁鬱とイライ
ひとコマ目 九州鉄道始発駅「門司港」駅。 駅舎は国の重要文化財。 ∞ 江戸時代末期に鎖国政策が終わり、なんやかんやあって、明治32年に貿易港として「門司港」が開港されました。それ以後、門司は交通の要衝として栄え、税関、海運会社、商社などの西洋建築物が建てられました。 その当時の佇まいを修復、復元した地区が「門司港レトロ」と呼ばれK市でも有数の観光地です。 また、対岸の山口県下関と合わせたこの地域は「関門ノスタルジック海峡」として日本遺産にも認定されています。 「バナナの叩き売り」は、その「関門ノスタルジック海峡」の構成要素の一つでもあります。 ∞∞ 台湾から船に乗ってやってきた大量のバナナ。 まだ青いうちに日本にやってきますが、中には船の中で色づいてしまったものもあります。そういう黄色くなったバナナや傷んだバナナは売り物にならないので捨てられていたようです。 (現在もバナナは青い物を輸入し
「もう、塩で食べられない!?」農林水産省が教える【ゆで卵が飛ぶほどウマくなる食べ方】半熟の黄身と合う〜 2024年06月10日更新 こんにちは、おうちごはんが大好きな、ヨムーノライターのKanakoです。 ゆで卵やスクランブルエッグ、目玉焼きと様々な料理で活躍する卵。使う頻度も高く、冷蔵庫に常にストックしているという方も多いはずです。 しかし、ちょっと油断した隙に賞味期限ギリギリになっていることはありませんか? そんな時に作りたい、簡単かつ、おしゃれな卵レシピを見つけたので、ご紹介します。 レストランで出てきそうな副菜を自宅で 農林水産省の広報誌『aff(あふ)』(2024年4月号)で卵の特集が掲載されていました。 その中で料理研究家・橋本加名子さんの「ウフマヨ」レシピを紹介していました。 絶妙なとろり半熟加減がたまらない贅沢な一品になったのでぜひお試しください! 橋本加名子さん「ウフマヨ
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