今回は、pandra's batteryの作り方を説明したいと思います。 つくり方はいろいろありますが、一番簡単だと思ったものを紹介したいと思います。 まず、用意するものから ・CFWのPSP ・Pandora's GUI v1.5 ・メモリスティックProDuo(SONY製の純正のもの) まず最初に「Pandora's GUI v1.5 」をDL(ダウンロード)します。 http://www.pspfreak.de/2007/09/20/pandoras-gui-v150-erschienen/ からDLできます。(左側にあるブックマークに載せておきました。) そして、それを解凍してSetup Pandora's GUI.msiをインストールしてください。 もちろんわかると思いますが、nextで進みインストールが終わったらfinishで終了してください。 そしたら、PC上にあるPando
ゲームに関する、マイナーな情報を主に扱っているサイト...ま、最近PSP関連しか扱ってないですが・・・ PSPのバッテリーパックを改造し、全てのPSPのファームウェアを書き換えることの出来る「Pandora's Battery」の使い方を紹介します。 これにより、ダウングレード失敗などによって起動不能になったPSPもリカバリできます。 これより下記の手順を実行する事でPSP及びバッテリーパックが壊れる可能性があります。 全て自己責任で実行してください。 ■用意するもの 全ファームウェアのPSP-1000 or BrickしたPSP-1000(物理的に壊れている場合は不可) このPSP-1000をダウングレードする。 FW1.50/CFWなどの、Homebrewが起動可能なPSP-1000 このPSPは"Magic Memory Stick"と"JigKick Battery"を作るときに必
■アマゾンリンク SanDisk Ultra MemoryStick Pro-HG Duo 32GB 価格:\10,980 Torne トルネ 価格:\7,900 ラブプラス+"リンコデラックス" 価格:\24,000 RG 1/144 RX-78-2 ガンダム 価格:\2,163 スク水だいすき! 価格:\1,500 よいこの萌えっ娘!―妹パンツONLY 価格:\1,300 ■Team C+DによるPandora's Batteryリリース(壊れて起動出来なくなったPSPを復活及び全PSPのダウングレーダー) 帰ってきたらもの凄いニュースが来てました。PSPで自作ソフト起動をするために精力的に活動しているNoobz、Team C+Dによってリリースされたもので、なんとトロイ等で壊れたPSPを復活させる事が出来るようになるツールのようです。これは以前にリークしたとされる、開発者向けバッテリ
Windows XP のときは次のように変えていた。 XP のキーバインドを reg ファイルで変更する修行 - 昨日知ったこと 自宅のメイン PC は Vista ノートなのだが、XP のときに作った reg ファイルをダブルクリックしてもうまくいかなかった。うまくいかなかったという記憶だけでどううまくいかなかったのか忘れていた。 最近、ファーストサーバを借りて SSH 経由で家から使うことも多くなり、Ctrl キーが「いつもの場所」にないと困ってきた。WEB を漂っていると Vista も XP と同じだよ、ってか NT から変わってないよ、的な情報をみつけた。なので、うまくいかないのは権限周りかな、と思ってみた。それはいいとして、もう一つ問題がある。自宅の Vista ノートはつれあいと共有なので、ホストの設定としてがつっと変えてしまうと、ログインするたびに reg ファイルを叩く必
お知らせ:2006年7月16日に、フレッツ光プレミアム PPPoE対応ファームが公開されました。尚MTUサイズは1438となっております。その他詳細はNTTのサイトをご覧下さい。後日、ここのページにて詳細情報を掲載させていただきます メニュー NTT西日本 Bフレッツ ファミリー100 シェアドアクセスタイプ 使用されている設備 接続形態(B-OLT側インターフェース) 接続形態(ONU側インターフェース) QoS / Dynamic Bandwidth Assignment(DBA) Bフレッツ ファミリー100を複数本ひいた場合 NTT西日本(関西圏) 光ファイバー 施工業者 関係資料 NTT西日本 Bフレッツ光プレミアム Bフレッツ光プレミアムの特徴 - 環境 - CTU - ネットワーク的特徴 - その他 ONUからのパケット PPPoEが使えるようになると言う噂 CTU設定サーバ
このページではDVD Decrypterの抑えておきたい設定や、ちょっとした小技的なことを紹介します。 抑えておきたい設定: 読み込み・書き込みの転送を高速なDMAモードにする PLEXTOR製ドライブ(OEM製品も含む)で読み込み速度を高速にする 書き込みを失敗しにくいようにバッファの容量を多めにとる 小技: DAEMON Toolsが非対応のイメージを仮想CDにマウントできるようにする 抑えておきたい設定 読み込み・書き込みの転送を高速なDMAモードにする DVD Decrypter自体の設定ではありませんが、意外と見落としがちな設定です。もし、DVDの読み込み・書き込みの速度が2倍速程度になるならば、これで解決できる可能性があります。 スタートメニュー>設定>コントロールパネルより、システムをクリックします。さらに、そこからデバイスマネージャをクリックします。 IDE ATA/ATA
とりあえず HSPでSIXAXISの情報を取得できるようにする前に、SIXAXISをPCで使えるようにする必要があります。 前項でも書きましたが、USBケーブルで接続しただけでは使えないので、ソフトの導入が必要です。 はじめにお約束の口上を書いておきます。 ここの説明に書いてあることを行って、もし何らかの不具合が発生しても、私は一切の責任を負いません。 すべて自己責任で行ってください。 では早速、使えるようにしちゃいましょう。 用意するもの USB接続の場合の説明です。 SIXAXIS SIXAXISとPCをつなぐUSBケーブル SixaxisDriver だいたいこんなもんでしょうか。 ソフトはusb_hid_init.zipでも動かせるようになると思いますが、私が使ったことがありません。 仕方がないのでここでは使用経験のあるSixaxisDriverについて書いていこう
PS3 の SIXAXIS (DUALSHOCK3) を Windows PC で "簡単" に使う。 さて、今日はちょっとした hack ネタです。 といっても、とっても簡単だし、もう有名になってることですが、ちょっとだけひねります。 PS3 に付属の専用コントローラー "SIXAXIS" ですが、軽くていいですね。 パソコンでも、使ってみたいです。 6軸センサーまでとか、Bluetooth でとは思いませんが、ゲームパッドとして使えると便利そうです。 さらに、USB 接続なので、意外と簡単につなげそう? というわけで、やってみます。 とりあえず、刺してみる。 認識はしてくれた。 PLAYSTATION(R)3 Controller なんて表示されてます。 が、残念ながら、ボタンを押しても何も反応しない。 というのは、既出のネタ。 そこで、登場したこのツール HID として認識してく
rsync ほど強力ではないが Windows でなかなか使えるコピーコマンド、Robocopy。 Robocopy コマンドを利用すると、Windows の完全・差分バックアップが行える。 WindowsVista には標準で搭載されているようだが、Vista 以前の OS では下記からダウンロードしインストールすることで利用が可能になる。 Robocopy Robocopy コマンドのオプションはマイクロソフトのソリューションを参照。 Microsoft TeckNet ここでは利用例を書いておく。 # コピー元とコピー先を同期させ、以降は差分のみバックアップする # /R オプションで、コピーに失敗したファイルはリトライしない。 robocopy.exe c:\\fileserver(コピー元) \\\\storage\\(コピー先) /MIR /R:0 # コピー元とコピー先を同期
>昔とったテープをノイズを出さずに再生できるもの 綺麗な状態のテープとノイズっぽいテープ、普通に再生する場合とダビングに使用する場合と分けて考えてみましょう。 ▲再生する場合はノーマルモードに設定。TBCやノイズリダクションは必要に応じて利用しましょう。 ▲綺麗に収録されているテープをダビングする際は、ダビングモード(Edit/編集モード *1 )を利用します。 ▲ノイズが多いテープをダビングする場合は、TBCやノイズリダクションの機能を利用しましょう。(ノイズリダクションの方式、設定によっては残像が残ります。) ※ ケーブルの品質にも注意しましょう。 >できるだけ忠実に再現できる事なんです。 出来れば、自己録再が望ましい。特に3倍モードで収録された場合は、互換性の問題 (*2) でベストな状態で再生できない事もあります。 また、ダビング時は *1 のダビングモードなどの利用。 ※ ケーブ
今はもうすっかり過去のパソコンとなってしまったPC98。 往年の名機PC98。 かつての国民機PC98。 めまぐるしく変化するパソコン業界のこと、 PC98はまるで大昔のパソコンであるかのように語られますが、 ハードウェア的にはそれほど昔のものでもないわけです。 全体から見れば数%にも満たないですが、PC98はまだまだ「現役機種」なのです。 後期(もしくは末期:P)のPC98はほとんど現在のAT互換機と同じ構成をしていました。 HDDについてはかなり以前から、現在でもAT互換機では標準となっているIDEが使われており、 先進的にもPC98からDOS/Vに移行した当時の非国民、 すなわち現代の主流派たちはPC98からハードディスクだけ取り外して使っていたりしたものです。 さて現代の主流派ですが、いまだ98に未練をもってしがみついている、 というわけではなく、いずれ到来するであろう98実機のハ
今までも98エミュはVirtual98を利用していましたが、フロッピーのゲームを少し動かすぐらいしかしていませんでした。最近になって我が家に残っている最後の実機がお亡くなり気味なので、なんとか98のエミュ環境を整えておこうと考えまして。しかしVirtual98では実機と同じハードディスクの環境をまるまる持ってくるには性能的に不満があったので、今後はT98-Nextを利用することにしました。 今まで使っていたFDD形式のディスクイメージはVirtual Floppy Image ConverterでT98 NEXTのNFD形式へ変換出来ました。問題は現在使用中の98実機のHDDが内蔵なので、これを分解してもイメージ抽出可能か分からないし、なによりも面倒なので、SCSIの外付けHDDへ必要なファイルをコピーし、USB - SCSI変換ケーブルを使い現在のPCと接続。その後イメージ抽出することに
前々回のコラムで「補償金制度拡大案への多くの疑問」を掲載して以来、様々な方から意見、激励、そして批判をいただいた。消費者として疑問に感じることを並べただけなのだが、その後、私的録音録画補償金制度に関する議論は加熱の一途を辿っている。もっとも、その議論はどちらかといえば、消費者を置き去りにしているようにも感じる。 補償金制度に関する事情をよく知らずに報道だけを追っていると、権利者とメーカーの言い争いに見えなくもない。しかし、実際に様々な発表や背景にあるデータを調べてみると、単純なケンカではないことがわかる。 このテーマで続編を書くつもりは無かったのだが、今一度、権利者側でもなく、メーカー側でもなく、もちろん、制度を作る側でもなく、あくまでAV機器を用いてデジタルコンテンツを楽しむユーザーとしての“疑問”を提示したい。 というのも、その後の補償金制度に関する記者会見の内容を聞くと、以前に
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