考え方に関するgomalunaのブックマーク (16)

  • 「自分でやったほうが早い病」への15の処方箋 | ライフハッカー[日本版]

    「自分でやったほうが早い病」と聞いて、「ああ......」と思い当たる人は少なくないはず。基的に「できる人」だけれど、完璧を求めすぎるせいか人にまかせることができない。だから結局は自分ひとりで抱え込み、ときには自滅してしまう。そんなタイプ。 『自分でやった方が早い病』(小倉広著、星海社新書)が取り上げているのがまさにそういう人ですが、書の見るべき点は、この病を乗り越えることで得られるものの大きさをきちんと示している点です。たとえばわかりやすいのが、「自分でやったほうが早い病」への15の処方箋。これらをクリアすれば、かなりの問題点を改善できるのではないでしょうか? 1.まず痛い目に遭う(114ページ) 「自分でやったほうが早い病」の原因は利己主義であるため、徹底的に利己を貪り尽くし、痛い目に遭ってとことん問いつめられれば利己主義から利他主義に変われると著者は言います。 2.体質を改善しな

    「自分でやったほうが早い病」への15の処方箋 | ライフハッカー[日本版]
    gomaluna
    gomaluna 2012/09/26
    ぬぬ。これは子育てにも当てはまる・・・
  • 「頭を使え!」名門音楽大学教授による効率よく能力を高める練習法とは?:ライフハッカー[日本版]

    Noa Kageyama氏はアメリカの名門ジュリアード音楽院で学んだバイオリニストです。卒業後はインディアナ大学にてスポーツ心理学の博士号を取得し、現在はジュリアード音楽院の教授として、番でベストパフォーマンスを引き出す方法を指導しています。今回はNoa Kageyama氏が「最も効率良く能力を高める方法」について語ります。 「学問に王道なし」と言われますが、これは学問に限らず仕事でもスポーツでも同じことが言えるでしょう。ただ、目標を達成するのに「近道」はない一方で、練習方法を間違えれば大変な「遠回り」になるのは確かです。プログラミング、ライティング、楽器の練習など、私たちはさまざまな練習に多くの時間を使いますが、正しい練習方法を知っていれば、より効率良く、効果的にスキルを習得できるでしょう。 私は2歳のときからバイオリンを弾き始めましたが、常に思い浮かぶ疑問が1つだけありました。それは

    「頭を使え!」名門音楽大学教授による効率よく能力を高める練習法とは?:ライフハッカー[日本版]
    gomaluna
    gomaluna 2012/09/26
    ただ出来ない出来ない言ってても変わらないってことよねー
  • 惰力と能力 - レジデント初期研修用資料

    Recent Entries 惰力と能力 中心は黒がいい 偏見を獲得すること 人と機械との関係 対等な関係は難しい 陰謀論と理解 顔の見える距離について 何を「やらない」のかを考える 丈夫なシステムについて 聞く仕事のこと Recent Comments 中心は黒がいい 01/06 to 01/05 通りすがり 01/01 Luddite 12/30 night24owl 偏見を獲得すること 12/29 medtoolz 12/29 エリヤフ先生 12/24 noproblemdude 人と機械との関係 12/14 まめ 12/14 Anonymous 12/10 しらせひびき Recent Trackbacks Amazonのレビューについて 08/10 [夕刊] アップルが世界一の企業に。 08/07 いつか世界に仇なす 少しだけいいものが選べない 07/28 ず's » 機械翻訳..

  • 新連載: Googleで何もかも調べられる時代に「知的」ってどういうこと?

    私の肩書きは「科学者」で、学歴の肩書きには「博士号」がついてまわります。 そう、資格だけで語るなら私は「知識人」といってもいいのかもしれませんし、それが無理でも少なくとも「知的な職業」についていると言ってもよさそうです。 それでも私自身は、エドワード・サイードの「知識人とは何か 」や、渡部昇一さんの「知的生活の方法 」を読みふけった頃から「知的になりたいなあ」と憧れるばかりの人間で、すこしも自分が知的だという自信がもてません。せいぜい、頭でっかちで理屈っぽいというくらいのものでしょうか。 「もっと知識がほしい」と行き当たりばったりの乱読をしていた時期もありましたし、「知的に見られたい」と思って読みかじった知識を衒う悪癖はいまも抜け切れたとはいえません。でも「知的なもの」に憧れる気持ちはいまも高校生の頃と変わっていないつもりです。 一方、「知的なもの」の意味も今ではちょっと前に比べて多少変化

    新連載: Googleで何もかも調べられる時代に「知的」ってどういうこと?
    gomaluna
    gomaluna 2011/11/21
    この先どうなるのか、気になる。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 間違った「論」には意味がある - レジデント初期研修用資料

    勉強は大切だけれど、正しい知識だけを積むのは危ない。 武道を学ぶ際には、受け身の学習が欠かせない。正しい知識を学ぶときにも、正しくない知識の受け止めかたを知らないと、学ぶほどに大けがをする可能性が増えていく。 正しいことと説得できること 正しい知識を積んだ専門家が、ある日いきなり新興宗教に目覚めたりすることがある。そういう人は、学んだ経験こそ莫大だけれど、説得された経験を積んでこなかったのだろうと思う。 それが正しいことと、それが誰かを説得する力を持っていることとは、しばしばなんの関係もない。間違った知識に基づいた論理にたくさんの人が説得されることは珍しくないし、正しい知識を持っていることは、そうした説得から身を守るのに必ずしも役立たない。 正しい知識や、あるいは「努力」を積み重ねてきた人が、説得可能性が高い何かに初めて触れるときが危ない。こういう人は、積んできたものが大きくて、説得される

  • 朝活のすすめ。遅くまで寝ている場合じゃない! | 一流社員が読む本

    宗次徳二●社是が「ニコニコ・キビキビ・ハキハキ」の「カレーハウスCoCo壱番屋」を創業。1948年、石川県生まれ。1982年に壱番屋を設立。98年、同社代表取締役会長に。2002年には引退し、NPOイエロー・エンジェルを設立、理事長に就任 ・早起きのきっかけはアンケートはがき 午前4時に起きるようになったのは1987年から。それまでも午前6時には出勤していたのですが、その年から全店から送られてくるアンケートはがき全部に目を通すことにしたので、早起きになりました。毎朝、はがきを読むには3時間半はかかります。読むだけでなく、厳しいご指摘があったら、店舗に伝えるためのメモを作るからです。 経営には、お客さまからの厳しい意見が必要です。叱責された原因を追及し、直していくことでサービスは向上する。ですから、私は、早起きして、はがきに自分で目を通すことにしたのです。 ・早起きは毎日やるからいい まだ社

  • 勉強を遊びの一つだと思えない人たちが教える側に回るとどうなるか @heis.blog101.fc2.com

    「勉強ができる」という蔑称 - 理系兼業主婦日記 嬉しくて嬉しくて、教科書を次々めくって読んでいたら、新入生の世話をしに来た6年生が、「おまえ、ほんとうに読めるのか?」と言った。 くやしいので音読してやったところ、「じゃあ、俺のも読んでみろよ」と6年生の教科書を渡された。それも読んだ。 「すっげー、こいつ、1年なのに6年の教科書読んでるよ!」と、大騒ぎになった。 それ以来、私には「頭のいい子」という称号がついて回った。 賞賛の意味でそう呼ばれることが多かったが、「変わってる」「すかしてる」という意味での蔑称として呼ばれることもあった。 もっと言うと、小学生は小学生らしく振る舞うことが要請されていて、それもかなり細かい基準があるんだよね。小学校1年生は小学校1年生らしく振る舞うことが要請されていて、小学校2年生は小学校2年生らしく・・・ってな感じで、かなり細かい暗黙的な規定があるわけ。 で、

  • 不便が強みになる - レジデント初期研修用資料

    お金というものは、 「説得力のある不自由」を提案できた人に対して支払われる者なんだと思う。 消費者にとっては、便利になるほうがもっとありがたいのだけれど、便利からはお金が逃げていく。 売るものだとか、情報それ自体の価値というものは、もちろん粗悪品よりも良品のほうがうれしいけれど、銭勘定だけを考える上では、恐らくは「良さ」というものには、それほど大きな意味はないのだと思う。 情報は自由になりたがる 情報は自由になりたがるけれど、自由からはお金も逃げていく。 物から自由になった、純粋な情報に近い、インターネット上のテキストだとか、アプリケーションは、それ自体からお金を得ることが、しばしばとても難しい。 情報が便利になればなるほどに、お金はそこから逃げていく。裏を返せば、情報という物に、何かの不自由を付加したものがメディアであって、不自由を付加されて、初めてその情報は、お金に紐付けられるのだと思

  • 比較三原則/たちどころに「ものがみえる」ようになるメソッド

    人間の認識能力は、ひとつの対象を捉えるよりも、ふたつの対象の違いを見つけることに鋭敏である。 巧見者になるには、普段、無意識にやっている比較を意識的・自覚的に行なうこと、そして比較の質を高めることである。 短期間に比較の質を高めるには、自覚的に比較する機会を増やし、繰り返し、そしてより広い対象に対して、比較を行なっていくしかない。 そのための自分に課すルールは、つぎの3つである。 1.常に比較せよ(比較対象を常に用意しておけ) 2.共通性(おなじところ)と差異(ちがい)を確認せよ 3.差異(ちがい)の差異(ちがい)を見つけよ ひとつずつ説明しよう。 1.常に比較せよ 似たようなものが、ふたつ隣同士に並んでいれば、我々は自然と比較をはじめてしまうだろう。 しかし、そうした場面が訪れるまで待っていては、比較の機会を増やすことはできない。 自覚的に比較を行ない、「比較の目」で見るためには、自分で

    比較三原則/たちどころに「ものがみえる」ようになるメソッド
  • 発声練習

    主な症状 Google Home, Google Home mini, Google Nest miniにおいて「OK Google」と呼びかけると 「エラーが発生しました。数秒後にお試しください。」と繰り返す。初期化したり、Google Homeアプリから再登録すると二番目のようになる。 「Google Homeがまだセットアップされていません。開始するにはGoogle Homeアプリをダウンロードしてください。」と言われつづける。 多くの人が同じ状況になっている。 Toggeter:GoogleHome文鎮化 togetter.com Google Nest Community: "Your Google home isn't setup yet" All three of my Google home minis don't work now. All voice commands

    発声練習
  • [科学に佇む心と身体] - FC2 BLOG パスワード認証

  • 世界が痛風に苦しんでいるにせよ/煩悩(passion)と慈悲(compassion) 読書猿Classic: between / beyond readers

    対訳聖書といっしょに時々ホテルにおいてある対訳仏典を見ると、「煩悩」をpassion、「慈悲」をcompassionと訳してあった。 これによれば「慈悲」はつまり「共-煩悩」である。 compassionとは、接頭語と語幹を切り放せば、辞書の意のとおり「同com-+情passion」となる。 あまりの一致に明治以降の翻訳語かとも思えるが、「同情」は『史記』にも出てくる。「心情を同じくする」の意味だ。 「同情されるのは好きじゃない」「同情はやめてくれ」などと言うが、どうやら「同情」のなんたるかが分かっていない。 「同情」は、憐れみよりも「共感」である。 腕をもがれ血を流す人がいれば、少なからずそのことに引きずられる。 たとえでなく、痛みを感じことすらある。 これは好き嫌い以前の、否応なき事実であり、一種の法則である。 否、これこそ、「生相憐み、死相損つ」と先に述べた「憐」であり、生きているも

    世界が痛風に苦しんでいるにせよ/煩悩(passion)と慈悲(compassion) 読書猿Classic: between / beyond readers
  • 大庭コテイさち子『考える・まとめる・表現する―アメリカ式「主張の技術」』 - KogoLab Research & Review

    考える・まとめる・表現する―アメリカ式「主張の技術」 作者: 大庭コテイさち子出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2009/03/25メディア: 単行購入: 13人 クリック: 88回この商品を含むブログ (21件) を見る このは、アメリカ式主張の技術を伝授する。まず型を身につけること、それを応用するのが「創造」ということにほかならない。 まず思考図(グラフィックオーガナイザー)のパターンを身につけて、アイデアを整理する。その種類に、サークルマップ、バブル、ツリー、ブレイス、ブリッジ、フロー、マルチフロー、ベン図、キュービング。 次に作文用トライアングルを身につける。メインアイデア→サポート→詳細の三角。そしてエッセイトライアングル。序論・論・結論のパターン。序論の最後にThesis。論は3つのArgumentで構成する。 このパターンを身につければディベートにも役立て

    大庭コテイさち子『考える・まとめる・表現する―アメリカ式「主張の技術」』 - KogoLab Research & Review
  • 「働きづめ」で得るもの、失うもの:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「あんな働き方をしなければ良かった」 後悔の念に駆られた。 大手新聞社記者の岩渕智美さん(仮名、32歳)は、マスコミ業界での過労は当然と思っていたが、妊娠・出産をきっかけに考えが大きく変わった。 2002年に旧帝国大学を卒業。周囲の友人は中央官僚を目指す中で、智美さんは大手新聞社に入社した。社会部記者として、「サツ回り(警察回り)」の日々を過ごした。重要な情報をつかむために、深夜や早朝に警察官僚を自宅前などで待ち伏せて話を聞き出す「夜討ち」「朝駆け」も毎日のように行った。他社にネタを“抜かれる”ことはもちろんご法度だが、社内の記者間でも競争は激しい。 難しいスクープをどんどんと世に放つ“スター記者”がいる一方で、智美さんはなかなかスクープらし

    「働きづめ」で得るもの、失うもの:日経ビジネスオンライン
  • 3億円あっても楽しくなれない理由は、子供が知っている - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    3億円あっても楽しくなれないのは、楽しさというものの質が、子供の遊びの中にしかないからだ。 ロト6で3億2000万円を当てた男の悲劇 株で行き詰まり、女性ともうまくいかず、仕事の悩みも抱えていたこの冬には、に近い精神状態に。気づくと、部屋で50万円分の1万円札を半分に切って鶴を折り、千羽鶴ならぬ百羽鶴を作っていたという。「お札が単なる紙に見えた」と振り返る。 「でも、今は最初に当たったのが、1億8000万円だったと思うことにしています」 大人になっても、人生の楽しさの質は、無心に遊ぶ子供となんら変わらない。 大人も、楽しくなるためには、子供のように、砂場や積み木や遊び友達が必要なのだ。 しかし、3億円では、砂場も積み木も遊び友達も買えない。 子供用の砂場や積み木は買えるかも知れないが、大人用の砂場や積み木は3億円程度では、手に入れられないのである。 子供たちが、砂場の世界を心から楽し

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