漫画「干物妹!うまるちゃん」(サンカクヘッド)のスピンオフ「秋田妹!えびなちゃん」が、「となりのヤングジャンプ」とニコニコ静画(マンガ)で連載開始しました。毎月7日に更新されます。 「秋田妹!えびなちゃん」(となりのヤングジャンプより) 同作は、アニメ化を記念してニコニコ静画(マンガ)で実施された「うまるちゃんキャラクター人気投票」の結果を受けて制作されたもの。当初は11月末に公開される予定でしたが、12月初旬にずれ込んでのスタートとなりました。連載開始にあわせて開設されたTwitterアカウント(@umr_official)では、登場キャラを干物妹化した「HIMOUTO styles」なるデフォルメイラストも公開されています。 グッズ化不可避(「干物妹!うまるちゃん」公式Twitterより) また、年明け1月19日発売の「ミラクルジャンプ」では、「ひもうと!うまるちゃんSS(スーパー)」
ピクシブ株式会社 Advent Calendar 2015の6日目の記事です。 qiita.com こんにちは。スマートフォンアプリケーションエンジニアのるーく(@rooandqoo)と申します。ここ数ヶ月、Android StudioとXcodeを行き来する生活を送っています。 業務では「pixivマンガ」というアプリに関わっております。本日はこのアプリの裏側についてお話しします。 「pixivマンガ」とは 「pixivの漫画を盛り上げる」というミッションのもとにスタートしたプロジェクトの中で生まれたアプリケーションです。 「pixivマンガ編集部」が、pixivに投稿されるオリジナル漫画を日々チェックして、その中から選りすぐりの漫画をほぼ毎日紹介する「編集部オススメ」と、Web漫画サービス「pixivコミック」からいくつかの作品が読める「公式連載」の2つがメインのコンテンツです。 毎日
オタサーの姫 – Nerd Circle Princess – メンヘラAdvent Calendar 2015 – day 3 ※このエントリに特定個人を批判する意図は含まれておりません。 このエントリはメンヘラ Advent Calendar 2015 3日目のエントリです。メンヘラアドベントカレンダー、思ったよりメンヘラじゃない人が多いのか枠余りまくってるのでインターネットポエマーの皆様はどうぞ。 http://www.adventar.org/calendars/1021 先に言います。皆さん知っていると思いますが、私はオタサーの姫が嫌いです。なので今日は、私がオタサーの姫のどこが良くないと思っているかを述べていきたいと思います。 まず、オタサーの姫とはどういった生物を指すかの定義から。 オタサーの姫とは、「男女比が男性寄りに極端に偏っているコミュニティに登場しコミュニティに健全
はじめまして、ドワンゴでデザイナーをしているぬるぴょです。普段は主にニコニコ静画に関わるデザインを担当しています。 今回、私がデザインを担当したニコニコ漫画というアプリがリリースされましたので、このアプリの制作についてご紹介します。アプリにはiOS版とAndroid版があるのですが、私が主に担当したのはAndroidなので、Android版を制作する上で目指したUIとその制作工程を中心にお話します。 ニコニコ漫画とは? まずは簡単にニコニコ漫画の紹介をさせてください。 ニコニコ漫画とは、ニコニコ静画(漫画)に投稿された作品をスマホで見られるアプリです。ユーザーが投稿したオリジナルのWEB漫画はもちろん、人気漫画雑誌連載の作品も無料で読むことができます。 独自のマンガ体験 ニコニコ漫画の特徴はこの独自のマンガ体験! マンガを読むスタイルは2つ用意していて、マンガを縦にスクロールして読む形式と
はじめに 2015年10月25日のニコニコ超パーティー2015で発表されたプレゼン共有サービス「ニコナレ」(詳しくはこちら)では、AWSのサービスを主に使用しており、本AdventCalendar1日目の記事で紹介されているメディアストレージ基盤を使用しています。 その他にも、検索システムとしてAmazon CloudSearchを使用しています。 ニコナレはRailsで開発を行っており、今回つくったCloudSearchを使用するための探し物を探し当てる程度の機能を持つGem、tsuwatch/nazrinの元となるライブラリが使用されています。 【追記】現在はニコナレ本番環境に導入されています 既存のGem CloudSearchのGemを探したところ、すでにいくつかのGemが存在しています。 willian/cloud_search spokesoftware/aws_cloud_s
NHKが他局アニメ「ラブライブ!」を再放送するのは、もしかして… 「μ’s」も紅白出演へ (産経新聞) - Yahoo!ニュース <記事要約> なぜ他局で放送された深夜アニメをNHKが再放送するのか? 実は、NHK内部にはかなりの「ラブライバー」がいるのではないか? これらの疑問を、NHKの担当者に尋ねてみた。 NHK担当者 「まず、話題性ですね。男女問わずファンが多いし、内容はまさに『青春リアルストーリー』。今の若い人たちが好む要素が凝縮されています。Eテレとして放送するのにふさわしい内容ですし、同時に若い世代にEテレを見てもらう、いいきっかけにもなると思います」 「世の中の優れたコンテンツを放送することも公共放送の意義の一つだと思います。それに、NHKは地上波で番組を全国に届けられる唯一の局でもあります。『ラブライブ!』は、地上波未放送の地域もありますし、見たいと思うファンも多いはず。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く