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lispに関するgongoZのブックマーク (2)

  • 誰向けかわからないCommon Lispでの関数型プログラミング入門とその未来 - 八発白中

    Lispと言えば関数型言語という印象を持つ人が多いようです。 まあ正直に言うと、Common Lispに関して言えば違うんですけどね。Common Lispは効率のためと言えばループも代入も使いまくるし、構造体もクラスもある。実際書かれたコードも関数型プログラミングとは程遠いことも多くて、たとえば僕が作ったClackのコードを見ればオブジェクト指向言語だって言っても信じると思います。 僕自身、繰り返しをわざわざ再帰で書くよりもloop使うことが多いです。最近loopに頼りすぎてて良くないなーと思うことが多く、Common Lispでも性能が重要でないところは関数型っぽく書く癖をつけないとなー、と思っていろいろ考えています。なんでもloopだと可読性が悪い。 特に、僕が今作っているCommon Lisp方言の「CL21」では関数プログラミングをもっとしやすくする機能を入れたいと思っています。

    誰向けかわからないCommon Lispでの関数型プログラミング入門とその未来 - 八発白中
    gongoZ
    gongoZ 2014/02/12
    普段 elisp しか書いてなくて、それもなんちゃって知識だったので勉強になった
  • OOエンジニアの輪! 〜 第 21 回 川合史朗 さんの巻 〜

    Hope is a good thing, maybe the best of things, and no good thing ever dies. (希望は良いもの、おそらく最上のものだ。そして、良いものは決して消えない。:『ショーシャンクの空に』より) 高林さんとのつながり -- 今回は、高林さんからのご紹介ですが、どういったつながりですか? 実は、直接お会いしたことは一度もないんです。一番最初はですね、Paul Graham の『Beating the Averages』 っていうのを、私が翻訳(邦題『普通のやつらの上を行け』)させて頂きまして、それの感想をメールで頂いたのがきっかけです。それから、私が開発している Scheme 処理系(Gauche)を使って頂いています。 -- 川合さんにとって翻訳って、あれは自分で読んで面白いものをみんなに見てもらう、っていうところですか?

    OOエンジニアの輪! 〜 第 21 回 川合史朗 さんの巻 〜
    gongoZ
    gongoZ 2009/10/09
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