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2007年8月17日のブックマーク (6件)

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070815-00000924-san-ent

    good2nd
    good2nd 2007/08/17
    これは気の毒
  • イラク派兵 「駆けつけ警護」発言/市民ら違憲と質問状/佐藤正久・自民参院議員

    元陸上自衛隊イラク先遣隊長でさきの参院選で当選した自民党の佐藤正久議員が、テレビの報道番組でイラク派兵時に事実上の「駆けつけ警護を行う考えだった」と発言した問題で十六日、弁護士や市民グループが「自衛隊法に違反するばかりか、憲法九条をないがしろにするものだ」として同議員と安倍自民党総裁らへの公開質問状と要望書を提出しました。 佐藤議員の発言は十日のTBS系報道番組で、集団的自衛権に関する政府の有識者懇談会の議論についてコメントしたもの。 佐藤議員は自衛隊とオランダ軍が近くで活動中に、「オランダ軍が攻撃された場合、何らかの対応をやらなかったら、自衛隊への批判はものすごいと思う」とした上で、「駆けつけ警護」についてこう語りました。 「情報収集の名目で現場に駆けつけ、あえて巻き込まれる」「巻き込まれない限りは正当防衛・緊急避難の状況は作れませんから。(略)日の法律で裁かれるのであれば喜んで裁かれ

    good2nd
    good2nd 2007/08/17
    「参院選公示日の街頭演説で…「…法的に問題があるが、仲間はどんなことがあっても助ける」と発言してきました。」赤旗も反応
  • エスカレーターは「片側をあけない」のがマナー? (2007年8月17日) - エキサイトニュース

    「関東では右側をあける」とか、「関西では左側をあける」とか、地域差もよく指摘される「エスカレーター」の乗り方。 急ぐ人のために片側をあけておかないと、なんとなく舌打ちされたり、邪魔者扱いされたりすることも多いけど、それが近年、変わってきていることをご存知だろうか。 「エスカレーターで歩くのは危険ですので、手すりにつかまり、ステップの黄色い線の内側にお乗りください」 などのアナウンスが、デパートや駅などでされるようになってきているのだ。 かつて「エスカレーターを『高速』にする理由」という記事内で、「メーカーがエスカレーターの追い越しを原則禁止している」と書いたことがあったが、一般的には、ほとんどの駅のエスカレーターで、今も「片側あけ」が行われている。 「片側をあけるのが常識」という考え方と、「片側をあけるのは危険」という考え方の間で、マナーが揺れているようにも見えるけど……。これっていつから

    エスカレーターは「片側をあけない」のがマナー? (2007年8月17日) - エキサイトニュース
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    good2nd 2007/08/17
    昔fjで輸送効率の違いを計算してみせてくれた人がいた記憶が。あれもう一度読みたいなあ
  • http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007081601000727.html

  • 「社保庁自爆テロ説」に対する長妻議員の反撃 - 解決不能

    先の参議院選挙における重要な争点となってしまった5000万件の年金記録不備問題ですが、その情報の出所について自民党や彼らの応援団の評論家たちによって、しきりに「これは社保庁が自らの解体を阻止するために流した自爆テロ」だとの陰謀論が叫ばれていました。 私が知っている限りでは、この説を主張しているのはこれらの人物です。 ■自民党 安倍晋三総理大臣(2007年7月20日読売朝刊4面) 安倍首相、宮崎市内の応援演説で 「社会保険庁の解体をすると宣言してから、どんどん大きな問題が出ている。 評論家の屋山太郎さんは『社保庁を守ろうと、まるで自爆テロで、安倍政権に ダメージを与えようとしている』と言った。 決して負けるわけにはいかない。この原因と責任は徹底的に糾明する」 中川秀直幹事長(参照) 社会保険庁をめぐる問題が次々に表面化したことには「国家組織として残したい人たちが (社保庁改革関連法案をつぶす

    「社保庁自爆テロ説」に対する長妻議員の反撃 - 解決不能
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    good2nd 2007/08/17
    「5千万件の問題は国会での予備的調査でわかったもので、そこには柳沢(伯夫)大臣もハンコを押してある」
  • 死刑と終身刑 - 黒く濁った泥水を啜る蜥蜴

    死刑反対の私が書くべきではないことかもしれませんが…。 「死刑廃止には賛成だが、変わりに終身刑を求める」という意見をよく目にします。しかし、これにはどうしても疑問を感じます。 死刑を廃止し終身刑を置くという選択は、“ある視点”から見れば大きな変化と言えますが、“別の視点”から見ればほとんど変化のないものです。 “ある視点”とは、受刑者の視点。受刑者にとっては、早期の死と死ぬまでの懲役とでは天と地の差があると思います(といっても人によっては(というか私は)終身刑よりも死刑を望むでしょうが)。 “別の視点”とは、受刑者以外の、この日の社会に生きる私達の視点。死刑も終身刑も凶悪犯罪者を永遠に社会から抹殺するという点ではほとんど同じです。 つまり、「死刑の変わりに終身刑を求める」という意見は、旧来と変わらず犯罪者を社会から排除することによって(元犯罪者を受け入れるという)リスクをほとんど背負わず

    死刑と終身刑 - 黒く濁った泥水を啜る蜥蜴
    good2nd
    good2nd 2007/08/17
    「代わりに終身刑」では、犯罪との向き合い方は変わらない。更正というオプションが軽視されてるのは何故でしょうね