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2012年3月29日のブックマーク (5件)

  • 新卒Webデザイナーにとりあえず読ませておきたいデザインの原理原則が学べるエントリー

    「素人っぽいデザイン」から抜け出すために、デザイ... / デザインを勉強したことがない人でもデザインできる... / 非デザイナーのためのデザイン基テクニック その...他...全10件

    新卒Webデザイナーにとりあえず読ませておきたいデザインの原理原則が学べるエントリー
    good2nd
    good2nd 2012/03/29
    Webデザイナーって全然デザインの勉強をしたことがない人がなるもんなのか。
  • ◆ 死刑執行の責任は?:  nando ブログ

    人文・社会科学について 単発的な話題を扱うブログです。 (目次はカテゴリごとに記してあります。 疑問点は サイト内検索で。) 死刑が執行された。このことで、「自分も殺人に加担したことになる」という気分にとらわれて、「死刑反対」と思う人もいるだろう。そこで、そういう人の心の負担を減らすために、解説しておこう。 ── 私は別に、「死刑賛成論」ではない。「殺人者は悪だから、さっさと殺してしまえ」と思っているわけではない。 では何かというと、次の二点がある。 (1) 死刑を決めるのは、国や国民ではなくて、死刑にされた人である。その人が死刑になる道を決めたのは、私やあなたではなくて、殺人をなした人である。彼が殺人をなしたとき、被害者を殺しただけでなく、同時に、自分を殺す道を選んだ。それだけのことだ。他人が彼を殺すのではない。彼自身が彼を殺すのだ。……国が用意したのは、「殺した人は自ら殺される」と

    good2nd
    good2nd 2012/03/29
    隅から隅まで間違ってる
  • 「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と書いた人に訊きたい

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 勝間和代の対談番組に 出演したときのこと この原稿を書く数日前、勝間和代ホスト役を務める対談番組「デキビジ」に出演した。テーマは死刑制度。事前に打ち合わせはまったくなかったけれど、勝間は自分が死刑廃止論者であることを、とても率直な言い回しで僕に語った。言葉を選んだり言い淀んだりする気配はまったくない。風当たりは厳しいですよと僕は言った。 でも勝間はひるまない。僕の余計なアドバイスを聞き流しながら、なぜこの国は死刑を廃止できないのでしょうと何度も訊ねてきたけれど、うまく答えること

    「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と書いた人に訊きたい
    good2nd
    good2nd 2012/03/29
    死刑は殺人。殺人は悪。悪い奴なら殺していい、が通るなら、殺人自体が悪なのではなく、悪い殺人と良い殺人がある、と言わねばならない。
  • 朝日新聞デジタル:3人の死刑執行 前回から1年8カ月ぶり 法務省 - 社会

    印刷  法務省は29日、3人の死刑を執行した。前回の執行から1年8カ月ぶりで、民主党政権としては2度目。昨年は19年ぶりに年間を通して死刑の執行がなかったが、小川法相はこれまでも執行に前向きな姿勢を見せており、就任から3カ月弱で執行に踏み切った。 関連リンク法務省の「死刑勉強会」打ち切りへ 議論内容は9日公表(3/6)「国会に死刑問題調査会を」 日弁連、小川法相に要請(2/27)死刑存続前提に「執行方法や処遇、議論を」小川法相(1/23)19年ぶり死刑ゼロ、慎重な法相 是非の議論は深まらず(11/12/31)

    good2nd
    good2nd 2012/03/29
    やはり殺した。我々はまた殺した。
  • Business Media 誠:新連載スタート・窪田順生の時事日想:「南京事件はなかった」という河村市長を、黙らせたのは誰だ? (1/5)

    「南京事件はなかった」という河村市長を、黙らせたのは誰だ?:新連載スタート・窪田順生の時事日想(1/5 ページ) 窪田順生の時事日想 物事には必ずコインのように表と裏がある。それはビジネスも然り。詐欺や裏取引、あるいは法の網を巧妙にかいくぐったグレー商法……。もちろん、それらは断罪されてしかるべきだが、そんな「裏」から若きビジネスパーソンが学ぶことは多い。人々が何を欲し、社会には何が足りないのか。つまり、日経済の「裏」を知ることができるからだ。 火曜日の時事日想は、テレビ、全国紙、週刊誌といういわゆるニュースの現場を経験してきただけではなく、実話誌などで裏ビジネスなどの取材を続けてきた筆者が、巷にあふれる事象を「裏」から読み解いていく。 世の中には口にするのも憚(はばか)られるというか、ちょこっとふれただけでも袋だたきにされるテーマがある。 最近では「南京事件」がこれにあたる。2月、名古

    Business Media 誠:新連載スタート・窪田順生の時事日想:「南京事件はなかった」という河村市長を、黙らせたのは誰だ? (1/5)
    good2nd
    good2nd 2012/03/29
    公人がバカ丸出し発言してたら止めるだろ普通。